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2010年3月 1日
シンポジウム プロレタリア芸術とアヴァンギャルド
立命館大学国際言語文化研究所主催のシンポジウム「プロレタリア芸術とアヴァンギャルド―せめぎあう「物」と「身体」の1920―30年代」で、PD楠井が「『亜細亜詩脈』という場―1920年代朝鮮における詩雑誌のネットワーク―」というタイトルで報告を行いました。
○概要 3月1日(土)13:30~18:00
シンポジウム プロレタリア芸術とアヴァンギャルド─せめぎあう「物」と「身体」の1920-30年代─
会場:衣笠キャンパス創思館1階カンファレンスルーム
2日(日)10:00~17:00
映画上映(2日目プログラム内) プロキノと能勢克男の時代1927-1937 ドキュメンタリーとアヴァンギャルドの越境
12:50開場 13:00~上映(14:30まで) 会場:衣笠キャンパス充光館地階301号教室
同時開催・企画展示 小型映画の芸術―プロキノと能勢克男の時代1927-1937
2日目のみ展示=11:30~17:00 会場:創思館4階406号教室
上記全企画参加自由・申し込み不要
立命館大学国際言語文化研究所HP
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/lcs_index.htm
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