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お知らせ

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ARCが協力するイベントが開催されました。

近代建築WEEK2022 「三条通の近代洋風建築群 ー商い・魅力・エリア価値ー」

開催期間:2022年9月27日(火)- 10月2日(日)

主催:京都歴史文化施設クラスター実行委員会、京の三条まちづくり協議会、京都府京都文化博物館
企画・運営協力:NPO京都景観フォーラム、(一社)京都府建築士会まちづくり委員会、立命館大学アート・リサーチセンター、ROIS-DS 人文学オープンデータ共同利用センター

>>京の三条まちづくり協議会

ARCが協力するイベントが開催されます。

近代建築WEEK2022 「三条通の近代洋風建築群 ー商い・魅力・エリア価値ー」

開催期間:2022年9月27日(火)- 10月2日(日)

主催:京都歴史文化施設クラスター実行委員会、京の三条まちづくり協議会、京都府京都文化博物館
企画・運営協力:NPO京都景観フォーラム、(一社)京都府建築士会まちづくり委員会、立命館大学アート・リサーチセンター、ROIS-DS 人文学オープンデータ共同利用センター

>>京の三条まちづくり協議会

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 立命館大学アート・リサーチセンターの紀要「アート・リサーチ」が
 22号よりオンラインジャーナルに生まれ変わりました。

 本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
 アート・リサーチセンターは、1998年度設立以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として、国の複数の補助金に採択され、2019年度には文部科学省「国際共同利用・共同研究拠点」として認定されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。

オンラインジャーナルは年複数回発行し、年度末には、それらをまとめた冊子も発行します。
原稿募集は随時行っております。
投稿機会の自由度が大幅に高まりますので、是非とも積極的なご応募をお待ちしております。

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[イベント情報]
2022年1月29日(土)

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2022年1月29日の立命館大学土曜講座は、立命館大学人文科学研究所とアート・リサーチセンターが共同で企画する講座です。>>お申込

日時:2022年1月29日(土) 13:00~15:00

1.講座テーマ:ツーリズムが求める産業遺産の歴史性とデジタルテクノロジー

講師:山本 理佳 立命館大学文学部 准教授

2.講座テーマ:文化資源から見たツーリズム 〜小型案内記・絵図から見た江戸時代の奈良半日観光

講師:安宅 望立命館大学アート・リサーチセンター国際共同利用・共同研究拠点 リサーチアシスタント

コメンテーター:

寺床 幸雄(立命館大学文学部 准教授)

宮田 悠史(立命館大学アート・リサーチセンター国際共同利用・共同研究拠点 リサーチアシスタント)             

企画:立命館大学 人文科学研究所、アート・リサーチセンター


実施方法:Zoom配信
参加費:無料・事前申込制(定員400名)

お申込みはこちら>>お申込

詳細はこちら>>立命館大学土曜講座

[イベント情報]
2022年1月22日(土)

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2022年1月22日の立命館大学土曜講座は、アート・リサーチセンターが企画する講座です。>>お申込

日時:2022年1月22日(土) 13:00~14:30

講座テーマ:デジタル・アーカイブによる地域文化資源の発見と活用

講師:佐藤 弘隆(立命館大学文学部 特任助教)

企画:立命館大学 アート・リサーチセンター


実施方法:Zoom配信
参加費:無料・事前申込制(定員400名)

お申込みはこちら>>お申込

詳細はこちら>>立命館大学土曜講座

[イベント情報]
2022年1月19日(水)

アート・リサーチセンターは、立命館大学ゲーム研究センター研究顧問の上村雅之先生のご逝去に際し、謹んで哀悼の意を表します。

上村先生は、任天堂株式会社のファミリーコンピュータやスーパーファミコンなどの開発責任者として、日本および世界のデジタルゲーム産業の形成と発展において極めて重要な役割を果たされてこられました。また、2004年からは立命館大学教授として教鞭をとられております。

アート・リサーチセンターにおいても、本学に着任されると同時に研究プロジェクトを立ち上げられ、特にデジタルゲームの保存手法や映像による記録手法の開発に尽力されました。また、2011年に立命館大学ゲーム研究センターの初代センター長に就任された後も、アート・リサーチセンターにおいてデジタルゲームの創作につながる日本の伝統芸能の研究を継続され、能楽の謡曲アーカイブの構築などにも取り組んでこられました。

上村先生は、本学着任後、世界各国のゲーム関連の施設を訪問され、日本と世界のゲーム研究機関や研究者をつなぐための努力をなされてきました。そのような先生の活躍は世界でも高く評価されており、ニューヨークタイムズ紙やニューヨーカー誌などにも追悼文が掲載されています。

アート・リサーチセンターは、上村先生の本センターに対するご貢献に対し、あらためて深く感謝の意を表したいと思います。

国際交流基金(JF)京都支部では、海外からの留学生や外国人の方々、国際交流基金のフェロー、関西国際センター研修生に、日本の伝統文化にふれていただく機会を提供することを目的として、毎年秋に「国際交流の夕べ-能と狂言の会」を開催していましたが、2021年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外から日本研究者・留学生等の来日が困難な状況であり、また、感染拡大防止のため、収録した無観客舞台の公演映像を 12月24(金)より1年間無料配信 いたします。


主催:国際交流基金(JF)京都支部

協力:公益財団法人金剛能楽堂財団、有限会社茂山狂言会、立命館大学アート・リサーチセンター

国際交流基金 国際交流の夕べ-能と狂言の会2021の詳細 >> こちら

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ジャパンサーチでは、アート・リサーチセンターのデジタル展示「もっと知りたい! 歌舞伎の世界展」をもとにして作成した「もっと知りたい!歌舞伎の世界」というオンラインギャラリーを公開しています。

ジャパンサーチより、このオンラインギャラリーを紹介するPVが公開されました。

>>ジャパンサーチのギャラリー「もっと知りたい!歌舞伎の世界」

>>アート・リサーチセンターデジタル展示「もっと知りたい! 歌舞伎の世界」

PV「もっと知りたい!歌舞伎の世界(前編)」

PV「もっと知りたい!歌舞伎の世界(後編)」

 立命館大学アート・リサーチセンターの紀要「アート・リサーチ」が
 22号よりオンラインジャーナルに生まれ変ります。

 本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
 アート・リサーチセンターは、1998年度設立以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として、国の複数の補助金に採択され、2019年度には文部科学省「国際共同利用・共同研究拠点」として認定されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。

オンラインジャーナルは年複数回発行し、年度末には、それらをまとめた冊子も発行する予定です。
原稿募集は随時行っております。
投稿機会の自由度が大幅に高まりますので、是非とも積極的なご応募をお待ちしております。

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2022年1月の土曜講座はアート・リサーチセンターと人文科学研究所(人文研)が共同で企画して実施します。
1月22日(土)はアート・リサーチセンター企画の講座です。
1月29日(土)はアート・リサーチセンター/人文研共同開催のシンポジウムを開催します。

1. 立命館大学土曜講座 (第3349回)>>お申込

日時:2022年1月22日(土) 13:00~14:30

講座テーマ:デジタル・アーカイブによる地域文化資源の発見と活用

講師:佐藤 弘隆(立命館大学文学部 特任助教)

2. 立命館大学土曜講座(第3350回) >>お申込

日時:2022年1月29日(土) 13:00~15:00

1.講座テーマ:ツーリズムが求める産業遺産の歴史性とデジタルテクノロジー

講師:山本 理佳 立命館大学文学部 准教授

2.講座テーマ:文化資源から見たツーリズム 〜小型案内記・絵図から見た江戸時代の奈良半日観光

講師:安宅 望立命館大学アート・リサーチセンター国際共同利用・共同研究拠点 リサーチアシスタント

コメンテーター:

寺床 幸雄(立命館大学文学部 准教授)

宮田 悠史(立命館大学アート・リサーチセンター国際共同利用・共同研究拠点 リサーチアシスタント)             

**立命館大学人文科学研究所と共同で企画する講座です。


実施方法:Zoom配信
参加費:無料・事前申込制(定員400名)

詳細はこちら>>立命館大学土曜講座

立命館土曜講座は、当時の学長であった故末川博名誉総長が、「学問や科学は国民大衆の利益や人権を守るためにあること、学問を通して人間をつくるのが大学であり、大衆とともに歩く、大衆とともに考える、大衆とともに学ぶことが重要」であると提唱し、大学の講義を市民に広く開放し、大学と地域社会との結びつきを強めることを目ざして設けられました。

学問の動向や各分野の研究成果の紹介、古典や名著の解説とともに、アクチュアルな時事問題を学問の方法や理論の次元まで掘りさげた解明、また時代を先取りしたテーマ設定をするなど、大学の学問を市民に開放する、という目的にふさわしい多彩な内容を取り上げています。

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