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アート・リサーチセンターは、20日(月)より通常業務を再開しています。
開館時間は平日9:00から17:30までとなっております。
現在、開催中の展覧会等はございません。2018年8月3日(金) 14:00~16:40
4日(土) 10:00~17:40
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場料・参加費/無料主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 共同利用・共同研究拠点ー「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」
第52回 ARCセミナー を開催いたします。
1. 「近代木版口絵デジタルアーカイブ構築に向けて:朝日コレクションのデジタル化プロジェクトを事例に」
講師: 常木 佳奈(立命館大学 文学研究科 文化情報学専修 D3)2. 「伝統的モンゴル文字で書かれた歴史書類のデジタル版の作成」
"Creating a Digital Edition of Historical Documents in Traditional Mongolian Script"
講師: Biligsaikhan Batjargal(衣笠総合研究機構 専門研究員)2018年7月11日(水) 18:00-19:30
【衣笠キャンパス】 立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料・予約不要
[主催] 立命館大学アート・リサーチセンターこの度、バーチャル・インスティテュート「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」及び、「尾上松之助遺品保存会 写真データベース」が公開となりました。
今後、「日本映画初の大スター!目玉の松ちゃん」に関わる遺品・資料を、調査・整理の上、この資料館に取り纏めて行きます。◆目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/matsunosuke_dm/◆尾上松之助遺品保存会 写真データベース
https://www.dh-jac.net/db/butai-photo/search_matsunosuke.phpGIS Day in 関西 2018 &
国際ワークショップ「日本の古地図ポータルサイト」2018 年 3 月 3 日 (土)・4日(日)・5日(月)
立命館大学 衣笠キャンパスDAY1 10:00-16:45 GIS Day in 関西 2018 会場: 創思館 1 階カンファレンスルーム
DAY2 10:00-18:00 Workshop 会場: 平井嘉一郎記念図書館 カンファレンスルーム/シアタールーム
DAY3 10:00-16:00 エクスカーション詳細はこちら
GIS Day in 関西 2018 & 国際ワークショップ「日本の古地図ポータルサイト」の公式Webサイト※事前登録方法
3月3日(土)「GIS Day in 関西 2018」午後のGIS体験コース、および、3月4日(日)国際ワークショップ「日本の古地図ポータルサイト」は、セミクローズですので、参加には事前登録が必要です。登録申込締切:3月1 日(木)17:00 まで
[主催]立命館大学文学部地理学教室
[共催]立命館大学アート・リサーチセンター、立命館大学歴史都市防災研究所
[後援]京都府立京都学・歴彩館、京都市歴史資料館、ESRIジャパン株式会社、株式会社パスコ
[お問い合わせ先]E-mail: yano■lt.ritsumei.ac.jp(■を@に変更して下さい)2018年2月10日(土)、立命館大学大阪梅田キャンパスにて、第7回 「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。
日時: 2018年2月10日(土) 12:00 受付開始 場所: 立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)多目的室→MAP
〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階 多目的室主催: 知識・芸術・文化情報学研究会 共催: アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会、
情報知識学会関西部会協力: 立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」
参加申し込み方法: ・ 2018年1月31日(水)までに、氏名・所属を明記の上、kacimeeting+2018(at)gmail.com 宛に電子メールで申し込むこと ((at) を @ に変えてください) ・ 参加費は無料です。 ・ ※研究発表会後に懇親会(有料)を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。(会場・会費等は、決まり次第ご案内します)
第47回 ARCセミナー を開催いたします。
1. 「PARC日本伝統芸能WEBサイト:データベースとサイトの構築について」
講師: ディエゴ・ペレッキア(京都産業大学文化学部京都文化学科 准教授 )
モニカ・ベーテ(中世日本研究所 所長)2. 「都市における氏子区域の基礎的考察-その空間分析を通じた日本都市史の新射程(仮)」
講師: 本多健一(京都学園大学/立命館大学 非常勤講師)2018年1月17日(水) 18:00-19:30
【衣笠キャンパス】 立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料・予約不要
[主催] 立命館大学アート・リサーチセンター[イベント情報]2017年10月21日(土)
国際シンポジウム
Textile Pattern Designs in the Global Entanglement:
Katagami, Batik, Sarasa and 'African Prints' on the Move, 1800-2000
染色デザインの世界的連環:型紙、バティック、更紗、「アフリカン・プリント」を中心にOctober 21, Saturday, 9:30-18:30
October 22, Sunday, 9:30-12:00
Venue: Art Research Center, Ritsumeikan University
参加費無料、事前申し込み不要【主催】立命館大学アート・リサーチセンター文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」研究課題 「京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」、
「糸・布・衣循環史研究会」(科研費補助金基盤B研究課題「糸・布・衣の廉価化の世界史」)この度、東京の松竹大谷図書館に所蔵されている「組上燈籠絵」161点が、一般公開になりました。
◆松竹大谷図書館所蔵「組上燈籠絵」検索閲覧システム
https://www.dh-jac.net/db/nishikie/search_shochiku.php「組上燈籠絵」は、3枚組や5枚組の複雑なものもあり、「詳細表示」で「続物表示」をクリックすると、セット表示することができます。
IIIF Japan 京都ラウンドテーブル
デジタル化した文化資源をWEB公開するための世界標準規格 IIIF
ーその可能性と将来像ー日時:2017年10月19日(木)13:15〜17:00
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加費:無料
使用言語:英語(通訳はありませんが、会場内でサポートします)
■参加登録:
参加を希望される方は、10/16(月)までに【参加申込フォーム】より参加登録をお願いします。
↑ここをクリック東京ラウンドテーブルと東京・京都での連続シンポジウムを承けて、京都ラウンドテーブルを立命館大学アート・リサーチセンターで開催します。
IIIFの中核メンバー6名を迎え、IIIFの基本機能の説明の上に、今後の展開・可能性を提案していただきます。
また、海外の博物館や美術館を中心に文化資源のデジタルアーカイブを進めきたアート・リサーチセンターの情報発信の現状を紹介し、IIIFメンバーと情報を共有することで、これを具体的な素材とすることで、現在のデジタル情報発信の問題点や現状、拡大する可能性や将来像をディスカッションします。
※スマホ・タブレットで表示する。
※IIIF Japan 全体の内容を表示する。■IIIF本部からの参加予定者:
Michael A Keller(IIIF Founder, Stanford大学図書館長)
Tom Cramer(Chief Strategic Technologist, Stanford大学)
Michael Appleby(Yale Center for British Art)
Jack Reed(Geospatial Web Engineer, Stanford大学)
Sheila Rabun(IIIF Community and Communications Officer)
Regan Murphy Kao(Japanese Studies Librarian, Stanford大学)※なお、参加希望者が定員を超えた場合、参加をお断りする可能性があります。
※全体のレセプションは予定していません。
■参加登録:
参加を希望される方は、10/16(月)までに【参加申込フォーム】より参加登録をお願いします。
↑ここをクリック
■問合せ先
立命館大学アート・リサーチセンター 事務室
Tel. 075-466-3411 Fax. 075-466-3415
https://www.arc.ritsumei.ac.jp
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