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メディア

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8月8日、松竹大谷図書館の「松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム」で戦前の歌舞伎座の演目が公開されたことが、東京新聞に掲載されました。(松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム).

2022年度ARC-iJAC事業の一環として、松竹大谷図書館とアート・リサーチ・センター(ARC)の協定に基づき 松竹大谷図書館の「松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム」に統合され、ARCが開発・公開いたしました。

松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム
< https://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.php?enter=shochiku&lang=jp >

関連記事はこちら

7月7日(木)、アート・リサーチセンターの矢野桂司教授が進めている、「京都ニュース」をデジタルアーカイブ化する取り組みが京都新聞に掲載されました。

バーチャル・インスティテュート「京都ニュースアーカイブ」

https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/kyotonews/

4月16日(土)、アート・リサーチセンター センター長の赤間亮教授が進めている、貴重な文化資源をデジタル化する取り組みが読売新聞に掲載されました。

2月28日(月)、京都市東山区五条坂かいわいの登り窯について記録や記憶を後世に残そうとする、
木立雅朗教授が率いる共同研究チームの活動が、朝日新聞に掲載されました。

1月19日(水)放送のNHK番組、『まちに残る"平安京"を探せ!』で、
アート・リサーチセンター 副センター長の矢野桂司教授が進めている
「平安京跡データベース」について紹介されました。


「平安京跡データベース」の詳細はこちら
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/012622.html

しばらくの間NHKのホームページで番組をご覧頂けます。
https://www.nhk.or.jp/kyoto-blog/chiebukuro/

12月8日(水)、アート・リサーチセンター 副センター長の矢野桂司教授が進めている「平安京跡データベース」について、読売新聞に掲載されました。

詳細はこちら>>https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/012622.html.

京都市東山区の「弓矢町」に残る明治初期の景観をデジタル・アーカイブで「復原」した佐藤弘隆特任助教(文学部)が、京都新聞に掲載されました。

10月21日(木)、当センターの斎藤進也准教授が取り組んでいる相見明氏の遺品フィルムのデジタルアーカイブ化について、京都新聞に掲載されました。

「京都ストリート文化アーカイブ―街を彩った大衆文化の記憶とその可視化」プロジェクトの一環であり、データベース公開を目指しています。

10月17日(日) アート・リサーチセンター 副センター長の赤間亮教授がデジタルアーカイブ化に協力している「松竹大谷図書館」のクラウドファンディングが東京新聞に掲載されました。

損傷の激しい所蔵資料をデジタル化し、ネットで公開することを目的としたクラウドファンディング(CF)を始めて10年目を迎えたことが紹介されています。

今のチラシやポスターにあたる、演劇界の「芝居番付」など、約6000枚にもおよぶ資料が閲覧できるようになったことや、CFサイト「READYFOR」の寄付では、半数近くがリピーターが占め、CFを通して図書館を知る若い利用者が増えたことなどが紹介されています。

6月10日(木) 京都新聞の夕刊に静岡英和学院大学 人間社会学部 畑恵里子教授の「舞鶴市糸井文庫 江戸期の伝説」の浦島伝説が紹介されました。

ー浦島太郎は美男子で、竜宮城にいるうちに乙姫が煩わしくなってしまった。
玉手箱は実は二つあったー。

一般に知られているストーリーとは違って意外な展開の、江戸期の浦島太郎伝説を、舞鶴市糸井文庫を調査していた研究グループがわかりやすく紹介しています。

記事内には、玉手箱が2つ登場する「水江浦島対紫雲筺」という画像が掲載され、涙を流す乙姫に対して浦島太郎は冷めた表情で描かれています。(糸井文庫 舞鶴市所蔵)

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