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ARC-iJAC Activities

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ARC Daysは、立命館大学アート・リサーチセンターの教員と、日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点(ARC-iJAC)に採択された国際共同研究者が、デジタル・ヒューマニティーズ(DH)型の研究プロジェクトを発表する年に一度のイベントです。
新型コロナ感染症拡大防止の為、オンライン(Zoom)で行われ、YouTubeでもライブ配信されました。

主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)、立命館大学研究拠点形成支援プログラム

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日本学術会議近畿地区会議学術講演会「総合知をはぐくむ学び」

立命館大学アート・リサーチセンターの矢野桂司教授(文学部)が総合司会を務める講演会「総合知をはぐくむ学び」が開催されます。

開催日時 : 2022年9月19日(月・祝)13:00~17:00
開催地 : 京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール(京都市左京区)(オンライン・対面併用開催)
対象 : どなたでもご参加いただけます(事前参加申込制)

事前申し込みが必要となります。
申込締切り:9月14日(水)

お申込・詳細 >> 日本学術会議近畿地区会議学術講演会「総合知をはぐくむ学び」

[イベント情報]
2022年9月 6日(火)

立命館大学アート・リサーチセンターの矢野桂司教授(文学部)らの 「京都ニュース」のフィルムをデジタル保存しWeb公開する取り組みが、2022年9月6日の毎日新聞で紹介されました。

昭和・平成の「京都ニュース」末永く フィルム映像デジタル公開

昭和から平成にかけて、映画館で本編の前に上映されたニュース映像「京都ニュース」のフィルムが公開され、以下よりご覧いただけます。

「京都ニュースアーカイブ」

benkyokai_0829_1.png 2022年8月29日(月)に一般社団法人京都知恵産業創造の森 主催のもと、「Web3.0/メタバース勉強会」が開催されました。

立命館大学 アート・リサーチセンターからは、副センター長の細井浩一教授(映像学部)と、矢野桂司教授(文学部)が参加しました。

細井教授は、「XR/メタバースから見えてきた次世代インターネットの世界」について、 島谷直芳氏(株式会社メタバーズ 代表取締役)、久保田瞬氏(株式会社Mogura 代表取締役)と 基調講演を行いました。

矢野教授は、「GISを活用したバーチャル京都構築」に関する研究事例を紹介しました。

その他の研究紹介、イベント全編の内容は以下よりご覧いただけます。

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立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)では、奈良県との研究協力協定に基づき、田中覚教授(情報理工学部)らが文化財の保存を目的に奈良県葛城市の當麻寺のデジタルアーカイブ化と三次元測定可視化プロジェクトを実施しています。

8月21日、なら歴史芸術文化村にて開催中の「文化財研究中!ーなら歴史芸術文化村×連携4大学ー」の関連特別展 連携4大学座談会「ここでしか聞けない!文化財のウラ話」にて田中教授は、国宝・當麻寺のデジタルアーカイブ化と可視化の研究成果を発表しました。 ARCは奈良県と共同で20221年11月に當麻寺の3次元計測を行いました。計測は境内の全体、金堂、西塔を主に行い、 計測した点群の数は数十億点以上になります。大量の点群をそのまま使って、高精細な映像を作成、西塔を透視して内部の梁の構造や心柱を見てみたり、金堂内をVR環境で体験したりすることができます。

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さらに田中教授はARC-iJACの国際共同研究プロジェクトとして、ユネスコの世界遺産であるインドネシアのボロブドゥール寺院遺跡のデジタルアーカイブ化についても紹介しました。このプロジェクトは、インドネシア国立研究革新庁(BRIN)(旧インドネシア科学院(LIPI))と共同で実施しています。

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2022年7月23日から9月19日まで、なら歴史芸術文化村で開催される特別展の一部として、ARCの研究成果、および奈良の様々な文化遺産を研究している他の3大学の研究成果が紹介されます。

「なら歴史芸術文化村」公式ホームページ

「文化財研究中!ーなら歴史芸術文化村×連携4大学ー」詳細はこちら

関連記事: <研究者インタビュー> 田中覚教授 (立命館大学情報理工学部 情報理工学科) ” Visualizing Large-Scale Cultural Heritage ”

関連記事: なら歴史芸術文化村で「文化財研究中!ーなら歴史芸術文化村×連携4大学ー」が開催されます

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DAJ_Award_1.jpg2022年8月25日、立命館大学アート・リサーチ・センター(ARC)が「デジタルアーカイブ・ジャパン・アワード」を受賞しました。

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デジタルアーカイブ・ジャパン賞は、「デジタルアーカイブジャパン推進委員会及び実務者検討委員会」(事務局:内閣府知的財産戦略推進事務局)の方針のもと、さまざまな分野の機関の連携・協力により、国立国会図書館がシステムを運用している「ジャパンサーチ」が新たに創設した表彰制度です。

本アワードは、デジタル化の推進、コンテンツのオープン化の推進、デジタル技術を用いた新しいサービスの提供等、デジタルアーカイブを日常にする取組を広く社会に紹介し、その活用の機運を盛り上げることを目的に新設された表彰制度です。ARCは、その第1回目の受賞機関となりました。

授賞式は、国立国会図書館と内閣府が主催する「デジタルアーカイブフェス2022」において、産学官の関係者が集まり、日本におけるデジタルアーカイブ推進のための先進事例や優良事例を表彰するために開催されました。

この度の受賞については、浮世絵や古書、番付などのオンラインデータベースを公開し、国内外の様々な機関や個人と連携してコンテンツの発見可能性を高めるとともに、日本の芸術文化の国際的な架け橋としての役割を果たし、この分野の模範を示したことが高く評価されました。また、メタデータの整備や、各機関の利用規約を記載したページへのアクセスを提供する取り組みも評価されました。

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受賞挨拶をする金子准教授

赤間 亮センター長(文学部教授)のコメント
ARCは、設立以来四半世紀にわたり、デジタル・アーカイブを基盤に据えて活動してきた。それは主に海外のミュージアムを対象としてきたもので、膨大なコンテンツが蓄積されている。ジャパンサーチという優れた仕組みによって、国際的つなぎ役としての位置付けを明確にすることができた。受賞を機に、国内の文化資源やより多くの分野の情報を提供し、利用者の一層のニーズに応えていきたい。

デジタルアーカイブ・ジャパン・アワードを契機に、国内の文化資源などの情報発信を行い、世界のユーザーのニーズにさらに応えていく考えを示しました。

関連リンク

・ジャパンサーチ
https://jpsearch.go.jp/

・shiRUto「文系学問の未来を担う「デジタル人文学」(前編) 知られざる価値を見出す仕事」https://shiruto.jp/culture/1799/

・【大学院生の挑戦】空白の江戸中期・天明歌舞伎の実態を解明する~デジタルアーカイブを駆使し、全世界に散らばった浮世絵を統合的に分析~
http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=2694

8月8日、松竹大谷図書館の「松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム」で戦前の歌舞伎座の演目が公開されたことが、東京新聞に掲載されました。(松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム).

2022年度ARC-iJAC事業の一環として、松竹大谷図書館とアート・リサーチ・センター(ARC)の協定に基づき 松竹大谷図書館の「松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム」に統合され、ARCが開発・公開いたしました。

松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム
< https://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.php?enter=shochiku&lang=jp >

関連記事はこちら

[イベント情報]
2022年8月 1日(月)

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3rd Online Summer Programme in Japanese Cultural Studies: "Tourism and Heritage in Post-Lockdown Japan", 1 - 12 August 2022 / <Applications now closed.>

Organized by the Centre for Japanese Studies at the University of East Anglia and the Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures (SISJAC) in partnership with Toshiba International Foundation and the Art Research Center (ARC), Ritsumeikan University, the 2022 Online Summer Programme in Japanese Cultural Studies will be held online from August 1 to August 12.

This programme is free for all attendees, requiring no prior training in Japanese or Japanese Studies. Now in its third year, the programme was conceived as a temporary replacement for in-person summer schools, which were prevented due to the Coronavirus pandemic. However, the programme has attracted incredible interest from across the globe, demonstrating a strong appetite for Japanese Studies internationally.

This edition of the programme considers directly the impacts of the Coronavirus on Japan. The curriculum will be based around the theme of "Tourism and Heritage in Post-Lockdown Japan". Throughout the world, tourism has been one of the industries most profoundly affected by the pandemic. For Japan in particular, which has sought to become a "Tourism Nation" and was host for the 2020 Summer Olympics and Paralympic Games, the consequences have been significant. At the time of this announcement, while Japan has begun to gradually open to overseas tourists, the strict tour group system is a far cry from the experiences of the 34 million who visited in 2019. It therefore seems appropriate that we take this time to reconnect with Japan and explore what tourism in Japan will mean post-COVID-19. We will also consider Japan's cultural heritage, too, and how COVID-19 has affected the heritage industry, exploring the uses and value of heritage in the absence of international tourism. Over the two-week period, we will be joined by world-leading scholars, practitioners, and industry professionals based in Japan.

No prior knowledge of these fields is necessary, and with the variety of topics and interests represented by our speakers, we hope that there is something for specialists and non-specialists alike.

Over two weeks, we will be holding panels with experts based in Tokyo, Kyoto and Fukuoka to discuss "Responding to Tourist Practices", "Heritage Without Tourism" and "Local Heritage, Global Heritage":

OSP_map.pngIn addition to live virtual talks, participants will also have the opportunity to engage in asynchronous activities, join networking sessions, and will be issued a Certificate of Participation on completion of the programme. Participation is free of charge.

Deadline for applications: Thursday 30th June 2022 (Applications now closed.)

For more details, please visit: https://japaninnorwich.org/2022/05/31/tifo-osp-22-applications/

nara-1.pngなら歴史芸術文化村と立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)は、研究連携協定に基づき、ARCの田中覚教授(情報理工学部)を中心に、国宝・當麻寺のデジタルアーカイブ化と三次元計測可視化プロジェクトを実施しています。


連携協定を結んでいる他3大学(天理大学、奈良県立大学、東京藝術大学)の特徴的な文化財研究の実践や各研究室の最新研究の事例、取り組みの成果を模型や映像などを通してわかりやすく紹介します。

「文化財研究中!ーなら歴史芸術文化村×連携4大学ー」開催についてnara-2.png

  • 開催期間:2022年7月23日(土)〜9月19日(月・祝)
  • 時  間:9時~17時(入館は16時30分まで)
  • 場  所:なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室
  • 料  金:無料
  • 主  催:なら歴史芸術文化村
  • 共  催:天理大学、立命館大学アート・リサーチセンター、奈良県立大学地域創造研究センター、東京藝術大学 文化財保存学保存修復彫刻研究室

>> 詳しくは「なら歴史芸術文化村」公式ホームページをご覧ください。.

[イベント情報]
2022年7月21日(木)

2022年7月14日~7月16日
長江家住宅での「屏風祭」3年ぶりの一般公開
「旅」をテーマに、屏風や絵巻物、映像資料などを展示いたしました。

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立命館大学と株式会社フージャースホールディングスは、京都市指定有形文化財・長江家住宅で屏風祭を3年ぶりに一般公開いたしました。本企画は、長江家住宅の保全と活用、教育・研究の振興・発展に関する事項等について、両者が相互に連携協力することを内容とした覚書(2015年5月27日締結)に基づくものです。

祇園祭では、宵山の期間に山鉾町周辺の旧家や老舗がミセの間を屏風や嗜好品などで飾りたてる習慣があり、屏風祭と呼ばれています。長江家住宅では、長江家旧蔵品を所有する立命館大学と連携し、祇園祭の前祭山鉾巡行の宵山期間(7月14日~16日)に屏風祭を行い、一般公開していました。今年は、「旅」をテーマに、立命館大学文学部で京町屋の文化や歴史を学ぶ学生がセレクトした屏風や絵巻物、映像資料などの展示を行いました。

【展示品】

・「春夏秋冬山水屏風」谷口靄山
・「和歌の浦」川北露峰
・「唐子遊戯図屏風」作者不明
・「東海道五十三次漫画絵巻」岡本一平ら13人

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「春夏秋冬山水屏風」谷口靄山 「和歌の浦」川北露峰

会  期: 2022年7月14日(木)~7月16日(土)
会  場: 京都市指定有形文化財 長江家住宅 主屋南棟(京都市下京区新町通仏光寺上ル394)
開館時間: 10:00~19:00(最終受付18:30)
※15日のみ18:00~19:00は貸切予約のためご見学できません。
見 学 料 : 700円 (当住宅の保全・修繕に使用します)

ご予約は不要です。
是非ご参加ください。


本件に関するお問い合せ先

株式会社フージャースホールディングス(髙木) TEL:075-353-7512

立命館大学広報課(名和)           TEL:075-813-8300

長江家住宅公式HP http://www.nagaeke.jp/

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