[書込]
立命館大学研究活動報「RADIANT」第20号では、「日本が誇る無形文化をワールドデビューへ」と題して、ARCセンター長赤間亮教授(文学部)のデジタルアーカイブプロジェクトが紹介されました。
特に、日本の民俗芸能などの無形文化財をデジタルアーカイブ化し、後世に残すという赤間教授の研究活動に焦点を当てています。
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