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第65回 [特別編] 国際ARCセミナーは、Mohamed Soliman先生をお迎えして開催いたします。
"Delineation of Ancient Alexandria for Sustaining the Cultural Heritage:
Approach of Remote Sensing, GPR and GIS for Sustainable Development"講師: Mohamed Soliman(National Research Institute of Astronomy and Geophysics)
2019年12月18日(水) 18:00-19:30
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【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
[共催] 立命館大学アート・リサーチセンターアート・リサーチセンターが共催するイベント、人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2019)が開催されます。
今年度のテーマは「デジタルアーカイブの新たな挑戦ー人文・芸術・文化資源の活用と創生ー」です。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。人文科学とコンピューターシンポジウム
デジタルアーカイブの新たな挑戦 - 人文・芸術・文化資源の活用と創生2019年12月14日(土)・15日(日) 立命館大学 大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市) 主催: 情報処理学会 (IPSJ) 人文科学とコンピュータ研究会 (SIG-CH) 共催: 立命館大学アート・リサーチセンター、日本学術会議 総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科会 後援: アート・ドキュメンテーション学会、情報メディア学会、人文系データベース協議会、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、電子情報通信学会、日本アーカイブズ学会、日本計算機統計学会、日本行動計量学会、日本統計学会、日本図書館情報学会、日本デジタル・ヒューマニティーズ学会、デジタルアーカイブ学会、記録管理学会、情報知識学会 詳細はこちら→じんもんこん2019
連携開催
公開シンポジウム
「科学的知見の創出に関する可視化(3):新しい文理融合研究を創出する可視化」2019年12月15日(日)13:00-16:00 立命館大学 大阪いばらきキャンパス フューチャープラザ/B棟 カンファレンスホール 入場無料、事前申し込み不要 主催: 日本学術会議 総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科会 第64回 [特別編] ARCセミナーは、産業社会学部准教授の樋口耕一先生をお迎えして開催いたします。
「計量テキスト分析およびKH Coderへの導入」
講師: 樋口耕一(立命館大学 産業社会学部 准教授)
2019年12月4日(水) 13:00-14:30 ※開始時間がいつもと異なりますので、ご注意下さい。
【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
[主催] 立命館大学アート・リサーチセンター第63回 [特別編] 国際ARCセミナーは、リーズ大学名誉講師のエリス・ティニオス先生をお迎えして開催いたします。
"A Neglected Book by Hokusai"
講師: エリス・ティニオス(リーズ大学名誉講師)
2019年11月13日(水) 18:00-19:30
【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
[共催] 立命館大学アート・リサーチセンター2019 IAPWシンポジウム
Preservation and Promotion of Printing Woodblocks in the Digital Era日時: 2019年11月10日(日) 10:30~12:05(10:00開場) 会場: 立命館大学平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
事前申し込み不要/参加費無料
※椅子席には限りがございます(一般席は30名程度)。混雑の場合はご容赦ください。[共催] International Association for Printing Woodblocks(IAPW)
立命館大学アート・リサーチセンター(文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」)
立命館大学 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(日本文化資源のグローバルアクション)
立命館大学アジア・日本研究推進プログラム「『アジア芸術学』の創成」
人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト「アジアにおける「エコヘルス」研究の新展開」(「アジアの中の日本古典籍:医学・理学・農学書を中心として」ユニット)
韓国国学振興院
※なお、講演の一部は科研費19K00308により実施されます。[問い合わせ] 立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス内 アート・リサーチセンター事務局
担当:中村、河崎
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL: 075-465-8476(9:00~17:30) e-mail: arc-jimu■arc.ritsumei.ac.jp(■を@に変更して下さい)[イベント情報]2019年11月 9日(土)2019 IAPW Symposium
Preservation and Promotion of Printing Woodblocks in the Digital EraDate / 9(Sat) - 11(Mon) November 2019
Venue / Hirai Kaichiro Memorial Library, Ritsumeikan UniversityCo-hosted by
・International Association for Printing Woodblocks (IAPW)
・International Joint Digital Archiving Center for Japanese Art and Culture - Art Research Center, Ritsumeikan University (International Joint Usage / Research Center)
・Global Action for Japanese Cultural Resources, Ritsumeikan University (MEXT-Supported Program for the Strategic Research Foundation at Private Universities)
・「アジア芸術学の創成」(Program for Asia-Japan Research Development, Ritsumeikan University)
・Historical Japanese Books in Asia - Medicine, Science and Agronomy (The National Institutes for the Humanities project New Development in Ecohealth Research in Asia)
・The Korean Studies Institute (한국국학진흥)
Supported by JSPS KAKENHI 19K00308この度、「服装・身装文化デジタルアーカイブ」が公開になりました。
こちらは、「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」2019年度共同研究採択課題「服装・身装文化デジタルアーカイブの利用拡大に関する検討と実践: バーチャル・インスティテュートの活用を前提として」による活動成果になります。
◆服装・身装文化デジタルアーカイブ
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/shinsou/第62回 [特別編] 国際ARCセミナーは、ウェイクフォレスト大学のロバート・ヘリヤー先生をお迎えして開催いたします。
"The Making of Japan Tea: A Transpacific Journey"
講師: Robert Hellyer(米国ウェイクフォレスト大学・准教授)
2019年11月5日(火) 18:00-19:00 ※開始時間がいつもと異なりますので、ご注意下さい。
【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
[共催] 立命館大学アート・リサーチセンターこの度、学術交流協定を結んでいる赤穂市と共同のもと、「忠臣蔵浮世絵デジタル展覧会」が公開になりました。
◆赤穂市「忠臣蔵」浮世絵デジタル展示室
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/akochushingura/ARC International Workshop
Colourization for black-white photos using AIInstructor: Dr Panote Siriaraya(Kyoto Institute of Technology京都工芸繊維大学)
Date & Time:
Friday, 25th October 2019 | 13:30 -16:00
2019年10月25日(金)13:30~16:00
Venue:
Meeting space at the second floor, Institute of Disaster Mitigation for Urban Cultural Heritage
Kinugasa Campus, Ritsumeikan University
立命館大学歴史都市防災研究所 2階会議スペース(人数が多い場合はARC)
http://www.r-dmuch.jp/en/access.htmlOrganizer:
Art Research Center
Geography Department, Ritsumeikan University
Reference:
GitHUb
https://github.com/jantic/DeOldify#stuff-that-should-probably-be-in-a-paper