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2023年11月7日、Shi-Chi Mike Lan教授(台湾国立政治大学 華人文化元宇宙研究中心 副主任)とChih-Ming Chen教授(台湾国立政治大学 華人文化元宇宙研究中心 主任)がアート・リサーチセンター(ARC)を見学されました。
ARCの建物や施設を見学されたほか、赤間亮教授(文学部・教授/ARCセンター長)、矢野圭司教授(文学部・教授/ARC副センター長)とデジタル人文学の研究・教育における連携について意見交換を行いました。
2023年11月6日、グレーム・アール教授(ロンドン⼤学東洋アフリカ研究学院(SOAS)⼈⽂学部⻑)がアート・リサーチ・センター(ARC)を見学されました。
ARCの建物や施設を見学されたほか、赤間亮教授(文学部・教授/ARCセンター長)、矢野圭司教授(文学部・教授/ARC副センター長)とデジタル人文学の研究・教育における連携について意見交換を行いました。
2023年11月2日、ラッセル・ケルティ氏(南オーストラリア州立美術館 学芸員)がアート・リサーチ・センター(ARC)を見学されました。
ARCの建物や施設を見学されたほか、赤間亮教授(文学部・教授/ARCセンター長)とデジタルアーカイブに関する共同研究活動について意見交換を行いました。
立命館大学アート・リサーチセンターの赤間亮教授(文学部)らの松竹大谷図書館所蔵明治期より戦前までの「 歌舞伎ブロマイド 」をデジタル保存しWeb公開する取り組みが、2023年10月17日の東京新聞で紹介されました。
松竹大谷図書館所蔵貴重資料デジタルアーカイブ「演劇写真検索閲覧システム」
■ URL:https://www.dh-jac.net/db/butai-photo/search_sol.php関連記事はこちら>>https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/019324.html
2023年10月15日(日)、アート・リサーチセンター センター長の赤間亮教授が進めている、海外の美術館コレクションをデジタル化する取り組みが日本経済新聞に紹介されました。
2023年10月8日(日)、アート・リサーチセンター センター長の赤間亮教授が進めている、海外の美術館コレクションをデジタル化する取り組みが日本経済新聞に紹介されました。
この度、立命館大学アート・リサーチセンターは、日本学術振興会(JSPS)および英国研究・イノベーション機構(UK Research and Innovation, UKRI)の「国際共同研究事業 英国との国際共同研究プログラム」(JRP-LEAD with UKRI)による研究助成を受け、国際共同研究プロジェクト「上方文化サロン:人的ネットワークから解き明かす文化創造空間 1780-1880」を開始することになりました。本ワークショップは、上記の国際共同研究プロジェクトの一環として行われました。
日時:2023年7月29日(土)14:00-18:00(日本時間)
開催:ハイブリッド開催(立命館大学アート・リサーチセンター+Zoom)※closedな研究会として行われました。
続きを読む>>2023年7月22日(土) 18時~ NHK BS プレミアムとBS4K
「いけずな京都旅」にARC副センター長の細井教授が出演されました。テーマは【千年メタバースの都】
西川貴教さんと井上章一先生(日文研)がARCを訪れ、メタバース(仮想空間)を体験されました。立命館大学アート・リサーチセンターの矢野桂司教授(文学部)らの 「京都ニュース」のフィルムをデジタル保存しWeb公開する取り組みが、2022年9月6日の毎日新聞で紹介されました。
昭和・平成の「京都ニュース」末永く フィルム映像デジタル公開
昭和から平成にかけて、映画館で本編の前に上映されたニュース映像「京都ニュース」のフィルムが公開され、以下よりご覧いただけます。
8月8日、松竹大谷図書館の「松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム」で戦前の歌舞伎座の演目が公開されたことが、東京新聞に掲載されました。(松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム).
2022年度ARC-iJAC事業の一環として、松竹大谷図書館とアート・リサーチ・センター(ARC)の協定に基づき 松竹大谷図書館の「松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム」に統合され、ARCが開発・公開いたしました。
松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム
< https://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.php?enter=shochiku&lang=jp >