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日 時: 2021年5月22日(土)14:00~18:20
実施方法: Zoomによるオンライン開催(日本語・中国語の同時通訳あり)共催:清華大学人文学院、立命館大学大学院文学研究科、立命館大学アート・リサーチセンター国際共同利用・共同研究拠点(ARC-iJAC)
後援:立命館大学アジア日本研究推進プログラム「『アジア芸術学』の創成」
参加費:無料
お申し込み方法
r-darc (at) st.ritsumei.ac.jp (at を @に変えてください) にて受け付けます。
「件名:【申込】清華大学・立命館大学国際学術シンポジウム」として、所属・お名前・連絡先メールアドレスを明記した申込メールを上記まで送ってください。
申込を受け付けましたら、Zoomアドレスをお送りします。お問い合わせ先
立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター事務局 r-darc (at) st.ritsumei.ac.jp (at を @に変えてください)
075-465-8476(月~金 9:00~17:30)
続きを読む>>[イベント情報]2021年4月27日(火)立命館大学文学部の赤間亮教授(アート・リサーチセンター副センター長)が、2021年4月20日に開催された学術交流ウェビナー 「Scenic Views and Supernatural Beings」にゲストスピーカーとして参加しました。
ウェビナーの様子をJAPAN HOUSE Los AngelesよりYoutubeにてご視聴いただけます。このウェビナーは、日本の文化を紹介し、認知度を高めることを目的とした日本外務省のプロジェクトである「JAPAN HOUSE Los Angeles」が主催し、10カ国から400名以上の方が参加されました。
赤間教授は、LACMAの日本美術キュレーターであり、スクリプス大学のアドバイザーでもある Hollis Goodall氏とともに、19世紀の浮世絵に見られる新しいテーマ、特に鬼や幽霊、怪物などを題材にした作品(木版画)の増加について語りました。
赤間教授は、アート・リサーチセンターの56万点以上の浮世絵を含む膨大な「浮世絵ポータルデータベース」を構築・管理しています。The Art Research Center (ARC) is delighted to announce that the restoration of a set of Shuten-doji picture scrolls is complete.
Background
Previously in private possession in the US and Europe, where it escaped the fires of World War II, a set of damaged picture scrolls depicting the folk tale of Shuten-doji returned to Kyoto for the first time in 130 years.
The tale of Shuten-doji, a mythical demon leader, thought to be residing in Mt. Oe northwest of Kyoto, has often been featured in noh and kabuki plays.
The picture scrolls are estimated to date back to around 1650--a time when the production technology of picture scrolls was at its most advanced level.
ARC's Crowdfunding Project
Entrusted with its restoration, the ARC started a crowdfunding project two years ago to preserve the picture scrolls for future generations. We have since been able to beautifully revive these precious cultural assets thanks to a great number of supporters.
In charge of the restoration was Oka Bokkodo Co., Ltd., a Kyoto-based company that draws from over a century of experience in the preservation and conservation of cultural heritage.
Iwataro Oka--company director of Oka Bokkodo Co., Ltd.--handed over the third and last restored picture scroll, whose restoration was considered particularly difficult, to Professor Ryo Akama (College of Letters)--Deputy Director of the ARC--to mark the project's completion.
In the next step, the ARC is going to digitize and make these picture scrolls publicly available in our center's web database.
We express our deepest gratitude to Oka Bokkodo Co., Ltd. and all our supporters of the Shuten-doji crowdfunding project.
[イベント情報]2021年4月14日(水)Professor Gerstle, thank you for your time today.
As the leader of the FY2020 ARC-iJAC project "Cultural Salons and the Visual Arts in Kyoto and Osaka, 1750-1900: Digitizing Kamigata Surimono and Paintings", could you please tell us the reason why you started this project?
Prof. Gerstle: I have been fascinated over the years by discovering how common it was in the Edo period for men and women of all ages and statuses to be active in cultural pursuits (遊芸) for pleasure.
I first realized this in researching gidayū amateur performance, where I found that until World War II gidayū as a hobby was popular all over Japan. I then saw how kabuki actors circulated among patrons and fans via haikai gatherings. Pursuit of the arts also importantly was a way for women as well to socialize outside their neighbourhood, and for individuals of different status (身分) to interact.
I still find it intriguing that individuals often had several pen names for their different activities. Under a pen name, everyone was nominally equal as a devotee of the particular art they were participating in. In contemporary Japan, we still see that it is common to socialize through cultural or other organized activities, like the clubs at university.
続きを読む>>特別公開「着物の虫干し展」
3月21日・22日に京都市指定有形文化財である長江家住宅において、「着物の虫干し展」が株式会社フージャースホールディングス主催、立命館大学アート・リサーチセンター共催にて開催されました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、2019年夏の屏風祭以降、1年半ぶりの特別公開となった今回の特別公開は、感染症予防のため定員を設けた公開でしたが、多くの方にご来場いただき、2日間で50名以上の見学者を迎えることができました。長江家住宅は代々、呉服卸商を営んできた長江家が店舗兼住宅として使用してきた、典型的な職住一体の京町家の佇まいを今も受け継いでいます。
今回の特別公開では、長江家住宅の土蔵に保管されている着物の虫干しを兼ねて展示を行いました。
祇園祭をこよなく愛し、船鉾を支える旦那衆の一人、囃子方としても活躍した長江家7代目当主が祭の様々な行事で着用していた夏の羽織などを中心に、日常的に着用されていた普段使いの着物も展示しました。
また、各部屋には商売道具や日用品も展示され、当時の洛中の商家の暮らしや商売の一端を垣間見ることができました。祇園祭の羽織にあしらわれている家紋とは異なる、商売用の紋も家のいたるところで見ることができます。
これと同時に離れ座敷では、ARCが調査研究している長江家旧蔵の染織資料のデジタル・アーカイブの研究成果も展示されました。長江家住宅について
長江家住宅は、江戸末期に京都市の中心地に建てられ、京都市指定有形文化財の指定を受けています。
主屋は二階建ての伝統的な表屋造りで、禁門の変による京都大火で焼失した後の慶応4(1868)年に再建された北棟と、明治40(1907)年に建設された南棟、離れ座敷、蔵などがあります。
建物の一部は近年復原修復工事が行われましたが、住宅のほとんどの部分は一世紀以上の年月を経たものです。
表側は商売に、奥は生活にというように、各部屋は用途に合わせて使われて来ました。離れ座敷は婚礼など特別の機会にも使われていたようです。ARCの研究について
ARCは長江家住宅の保存・研究に長年関わってきました。掛軸、屏風、着物や日用品を含む所蔵品の調査とデジタル・アーカイブを行う中で、それらの資料は立命館大学が寄贈を受けました。最近の調査では着物や帯の図案帳や紋帳、商品簿等が土蔵から見つかり、長江家の呉服商としての幅広い業態も明らかになってきており、これらも今回の展示で紹介しました。
ARCは、引き続き、調査、デジタル・アーカイブを通じて、長江家コレクションのデータベースを充実させ、日本文化資源の保存に貢献していきます。長江家住宅(リンク):公式ホームページ フェイスブック インスタグラム
主催:株式会社フージャースホールディングス
共催:立命館大学アート・リサーチセンター[イベント情報]2021年4月 5日(月)[イベント情報]2021年3月25日(木)Professor Nishiura, thank you for your time today. Can you please tell us more about your area of research?
Prof. Nishiura: I joined the College of Information Science and Engineering at Ritsumeikan University in 2004. My research focuses on acoustic signal processing, acoustic systems, and sound interfaces, amongst others.
I conduct integrated research on the analysis, understanding, reproduction, and synthesis of a sound environment to improve society through sound. My goal as a researcher is to create a sound environment for people to live comfortably.
Could you please elaborate on this?
Prof. Nishiura: A practical example may be the visit to the dentist. Many people feel uncomfortable with the dental drilling sound. I have researched and developed a technology of sound esthetics, also called noise-masking so that people are not bothered by the unwanted noise by overlapping it with a pleasant sound.
Furthermore, I have been investigating audio spot technology, a technique to transmit sound only in a specific area. Loudspeakers utilizing ultrasound waves have a higher directivity and can form a narrow audible area to a particular listener, i.e., the audio spot.
This is useful for exhibitions at museums, for example, when you would like to give visitors information relevant to each exhibited object.
ARCの海外美術品デジタルアーカイブプロジェクトが進めてきたオランダ・ライデン国立民族学博物館の日本文化資料の内、浮世絵・銅版画・古典籍などのデジタル化資料が、民族学博物館の許可を得て、全作品一般公開することになりました。
今回公開する資料は、素材が紙の印刷物や絵画資料が中心となります。https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/RV/
よく知られているように、ライデン国立民族学博物館は、シーボルト(Philipp Franz Balthasar von Siebold)や出島の商館長であったブロンホフ(Jan Cock Blomhoff)らのコレクションを中心に、江戸時代ヨーロッパで唯一日本と交易のあった国として、多数の日本コレクションが集められており、日本文化研究者が数多く訪問して収蔵品の研究を行ってきました。
博物館の収蔵品は、オランダ国内の他の2館とで組織するオランダ国立世界文化博物館のコレクションデータベースからも閲覧できるようになっていますが、日本人にとっては、ARCのデータベースから民族学博物館の資料を集中的に閲覧できるようになりました。 それぞれの作品には、世界文化博物館のデータベースにも直接アクセスするボタンも設置しましたので、オリジナルデータベースの解説データもワンクリックで確認することができます。また、同時にARCのポータルデータベースからも閲覧できますので、他の所蔵機関の資料とも比較しながら鑑賞することもできます。
是非とも、ご活用下さい。
[ショートバージョン]
[ロングバージョン]
立命館大学 アート・リサーチセンターの紹介ビデオが公開されました。
日本の芸術と文化に関する様々な国際的研究活動を紹介しています。
是非、ご覧ください。2021年2月19日(金)20日(土) 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点 「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」・ 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト/2020年度成果発表会 が立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム主催のもと開催されました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、今回はオンラインでの無料開催となりました。
プログラム
2月19日(金) 13:00-13:05 開会挨拶 13:05-14:35 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告 (各15分・質疑応答含む)
1. 「大規模文化情報の知的連環プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 文学部・教授 赤間 亮
2. 「京都のまちで遊ぶーバーチャル京都VR・AR構築―プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 文学部・准教授 河角 直美
発表者:立命館大学 文学部・特任助教 佐藤 弘隆
3. 「京都ストリート文化アーカイブの構築と発信プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・准教授 斎藤 進也
4. 「ゲームという手段を通じた浮世絵などの画像公開システム開発プロジェクト」
Encourage Players to Smile While Playing Games Bring More Enjoyment
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck
発表者:立命館大学 情報理工学部・M2(9月修了) SAE-LAO Sunee
5. 「古楽器のデジタル音色復元およびデジタル演奏支援プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 西浦 敬信
6. 「ARC所蔵データベースの評価データセット作成プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 前田 亮
発表者:立命館大学 情報理工学研究科・D3 WANG Jiayun
情報理工学部・特任助教 SONG Yuting
衣笠総合研究機構・専門研究員 BATJARGAL Biligsaikhan14:35-14:50 -休憩(15分)- 14:50-15:20 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)
7. 「創造と学習を横断する遊びプロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 中村 彰憲
発表者:立命館大学 ゲーム研究センター 客員協力研究員 川崎 寧生
8. コラボレーション型プロジェクト①
「AIとタイムトラベルゲームシステムによる『遊べる京都文化資源アーカイブ』の構築」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck
発表者:立命館大学 映像学部・准教授 斎藤 進也
立命館大学 文学部・准教授 河角 直美15:20-16:20 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)
9. 「近代木版口絵のデジタル研究環境基盤整備」
課題代表者:口絵研究家 朝日 智雄
発表者:立命館大学大学院・博士課程後期課程/久留米工業高等専門学校・助教 常木 佳奈
10.「演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究」
課題代表者:公益財団法人松竹大谷図書館・主任司書 武藤 祥子
11.「元禄歌舞伎のデジタル再現のための基礎的研究」
課題代表者:名城大学・教授 岩井 眞實
12.「ヨーロッパ所在の日本中世古写経データベース構築と機械学習による解析」
課題代表者:岡山大学大学院 ヘルスシステム統合科学研究科・講師 相田 敏明16:20-16:35 -休憩(15分)- 16:35-17:50 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)
13.「『鴨川古写真GISデータベース』の構築と河川環境の変遷分析に関する研究」
課題代表者:愛知大学地域政策学部・准教授 飯塚 公藤
14.「京都の町並み変化に関する地域学習支援システムに関する研究」
課題代表者:大阪大学サイバーメディアセンター・特任助教(常勤)高橋 彰
15.「文化の国際的な普及と伝搬に着目した漫画・アニメに関する技術・処理・楽しみ方のデジタルアーカイブ」
課題代表者:関西大学総合情報学部・准教授 山西 良典
発表者:山西 良典、立命館大学情報理工学部・教授 仲田 晋
立命館大学情報理工学部・准教授 西原 陽子
16.「インド国立サラール・ジャング博物館所蔵日本美術デジタル・アーカイブ」
課題代表者:京都女子大学 家政学部 生活造形学科・准教授 前﨑 信也
17.「上方文化サロンと美術 1750-1900 ― 上方摺物と絵画のデジタル化」
課題代表者:ロンドン大学SOAS・名誉教授 Andrew GERSTLE2月20日(土) 13:00-14:15 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)
1. 「メタヒストリーあるいは記憶の場としての日本文化資源研究プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 細井 浩一
発表者:立命館大学 文学研究科・D2 毛利 仁美
立命館大学 文学研究科・D1 宮田 悠史
立命館大学 文学研究科・M1 辻 俊成
2. 「漢字での"遊び"と知識の発見に関するプロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 理工学部・准教授 孟 林
3. 「VR技術を用いた心理/祭りの可視化・追体験プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・講師 長谷川 恭子
4. 「『ゼロ世代』WEBコンテンツ保存プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 先端総合学術研究科・教授 竹中 悠美
発表者:立命館大学 先端総合学術研究科一貫性博士課程・7回生 向江 駿佑
5. コラボレーション型プロジェクト② 「Minecraftで遊ぶ/学ぶ京都名所図」」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 細井 浩一
立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck
立命館大学 映像学部・教授 中村 彰憲
発表者:立命館大学 文学研究科・博士前期課程 辻 俊成14:15-14:30 -休憩(15分)- 14:30-15:00 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)
6. コラボレーション型プロジェクト③ 「白川静文庫資料デジタル化保存と整理について」
プロジェクト代表者:立命館大学 理工学部・准教授 孟 林
立命館大学 情報理工学部・教授 前田 亮
立命館大学 白川研/教職研究科・准教授 後藤 文男
発表者:立命館大学 情報理工学研究科:D2 李 康穎
7. コラボレーション型プロジェクト④ 「『ゼロ世代』の『こころ』の視覚化」
プロジェクト代表者:立命館大学 先端総合学術研究科・教授 竹中 悠美
立命館大学 情報理工学部・講師 長谷川 恭子
発表者:立命館大学 先端総合学術研究科一貫性博士課程・D4 森 敬洋15:00-16:00 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)
8. 「京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」
課題代表者:関西学院大学・同志社女子大学・非常勤講師 上田 文
9. 「徳島城博物館所蔵甲冑コレクションの3Dデータベースの構築」
課題代表者:徳島大学総合科学部・准教授 塚本 章宏
10. 「芳賀矢一『日本人名辞典』からの歴史人物情報の自動抽出および情報構造化」
課題代表者:尾道市立大学 経済情報学部・准教授 木村 文則
11. 「Developing Online Education and Research Using the Holdings of the C.V. Starr East Asian Library and the Berkeley Art Museum and Pacific Film Archive at the University of California, Berkeley」
課題代表者:カリフォルニア大学バークレー校・准教授 Jonathan ZWICKER
発表者:立命館大学文学部・教授 赤間 亮16:00-16:15 -休憩(15分)- 16:15-16:45 国際共同利用・共同研究拠点 テクニカルサポートボード ワークショップ 16:45-17:45 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告 (各15分・質疑応答含む)
12. 「欧米の日本美術品のデジタル・アーカイブによるWEB版総合目録構築とその活用」
課題代表者:メトロポリタン美術館 アソシエイト・キュレーター Monica BINCSIK
発表者:立命館大学文学部・教授 赤間 亮
13. 「インドネシア歴史文化遺産のデジタルアーカイビングと高精細4次元可視化コンテンツの開発」
課題代表者:インドネシア科学院・主任研究 Fadjar I. THUFAIL
発表者:Fadjar I. THUFAIL、立命館大学情報理工学部・准教授 李 亮
14. 「Edo Perio Map Goes Digital - The O Edo ezu as an Interactive Resource」
課題代表者:フランクフルト大学・教授 Michael KINSKI
発表者:Michael KINSKI、ハイデルベルク大学・大学院生 Leo BORN、
フランクフルト大学・大学院生 Koray BIRENHEIDE
15. 「デジタルアーカイブによる在英日本文化資源の組織間共有と教育的活用実践」
課題代表者:セインズベリー日本藝術研究所・Senior Digital Humanities Office 松葉 涼子17:45-17:50 閉会挨拶 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22