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2010年3月30日

法蔵館の板木蔵調査

法蔵館の皆さまのご協力により、法蔵館の板木蔵調査および勉強会が開催されました。 

日時:2010年3月30日(火)13:00~
講師:永井一彰氏(奈良大学文学部教授)
助手:金子貴昭(立命館大学GCOEプログラムRA)
 

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2010年3月30日

『イメージデータベースと日本文化研究』刊行

シリーズ 日本文化デジタルヒューマニティーズ02『イメージデータベースと日本文化研究』が刊行されました。
詳細はこちら
日本文化研究班から、6名の論考が掲載されています。

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2010年3月26日

Association for Asian Studiesでの発表

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フィラデルフィアで開催されたAssociation for Asian Studies Annual Meeting で日本文化研究班のメンバーが発表を行いました。

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2010年3月20日

セインズベリー日本藝術研究所10周年記念シンポジウム「One Thousand Years of Japanese Literature in Art」での発表

本拠点が研究協力協定を結ぶセインズベリー日本芸術研究所創立10周年記念シンポジウムがロンドン大学SOASで行われました。

本拠点からはティニオス、赤間、カーペンター、前崎の4名が発表をしました。

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2010年3月13日

AMeeTに「文化とコンピューティング」の記事が掲載されています

2月22日23日(2010)に行われた京大でのシンポジウムの記事が、掲載されました。。
AMeeTは、ニッシャ印刷文化振興財団が運営するWebサイトです。

2010年3月13日

産業技術総合研究所の試作とコレクションを巡るシンポジウムII 「明治の京都 -海外への視線-」での発表

愛知県陶磁資料館、独立行政法人 産業技術総合研究所 中部センター、近代国際陶磁研究会、東洋陶磁学会の共催で愛知県陶磁資料館で開催されたシンポジウム「明治の京都-海外への視線-」で研究発表をしました。

前崎信也
「三代清風与平と海外-在外コレクション所蔵作品を中心に-」
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2010年3月 9日

情報処理学会・平成21年度山下記念研究賞

日本文化研究班の岡本隆明が、じんもんこんシンポジウム2008(2008年12月、於筑波大学)で発表した論文「コンピュータによる訓点資料の整理について」で、情報処理学会より平成21年度山下記念研究賞をいただきました。

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2010年2月22日

「第1回文化とコンピューティング国際会議」での発表

第1回文化とコンピューティング国際会議(Culture and Computing 2010)が開催されました。

 会場:京都大学百周年時計台記念館「百周年記念ホール」

日本文化研究班関連の講演・発表は以下です。

ジョイントトーク: 「デジタル・ヒューマニティーズによって広がる新たな日本文化研究」

 エリス・ティニオス (リーズ大学名誉教授・本拠点客員教授)
  「Widening Access to Edo-period Illustrated Books」
 赤間亮
  「アーカイブ構築を人文学研究者自らの手で」

特別企画: パネル「人文科学の新展開:立命館大学におけるデジタル・ヒューマニティーズ」

 赤間亮
  「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点について」
 前崎信也
  「在外日本陶磁器研究とデジタル・ヒューマニティーズ」

2010年2月19日

板木閲覧システム公開

 立命館大学アート・リサーチセンターと奈良大学の共同研究成果である「板木閲覧システム」が2月19日に公開となりました。

「板木閲覧システム」はこちら
公開については、日経 奈良 京都 読売 毎日等の新聞各紙で報道されました。

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2010年2月16日

伊勢型紙プロジェクト研究活動報告ブログ(β版)

伊勢型紙デジタルアーカイブプロジェクトの研究活動報告ブログを開設しました。

本ブログでは型紙に関する研究・調査報告、文献・メディア紹介、・型紙に関する施設、団体の紹介を行っていきます。研究活動報告の場として活用し型紙に関わる情報を蓄積していきます。

下のバナーをクリックするとブログに飛びます。

(現在はβ版のため、一部動作しない箇所もありますのでご了承下さい。)

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