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2009年4月 1日

2009年度の日本文化研究班

2009年度の日本文化研究班は、
立命館大学 映像学部 講師、古川耕平(ふるかわ こうへい)氏をお迎えし、
新たな研究室を含めた、5つの研究室になります。

日本文化研究班 研究室一覧

赤間研究室 (https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/JCSG/akama/
木村研究室 (https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/JCSG/kimura/
和田研究室 (https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/JCSG/wada/
John Carpenter研究室 (https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/JCSG/john_carpenter/
古川研究室 (https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/JCSG/furukawa/

2008年10月 1日

日本文化班10月からの新メンバー

10月1日からの新メンバーは次の通り
 齊藤ちせ(RA1 赤間P)
 前崎信也(RA2 J.Carpenter P)
 キム・ミンジ(RA+ 木村P)
 イ・チョンウン(RA+ 木村P)

2008年4月 1日

2008年度の研究計画(概要)

日本文化研究班は、本拠点の特徴の一つである京都文化研究班の研究フィールドをより広くとらえ、とりわけ海外との連携、あるいは比較文化の視点による日本文化研究を推進する。基本の手法は、それに関る資料のデジタル化とWeb上での運用にあり、デジタル化された資料を海外の研究者と共有することで、これまで不可能であった国際的な共同研究を推進するデジタル・ヒューマニティーズの先駆的な事例となることを目指している。テーマの詳細は↓

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2008年4月 1日

2008年度 日本文化研究班研究メンバー

【事業推進者】
赤間 亮(グループリーダー)
木村一信
和田晴吾
John Carpenter

【研究メンバー】

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2007年8月 1日

2007年度 日本文化研究班研究メンバー

赤間 亮(グループリーダー)
木村一信
和田晴吾
John Carpenter 続きを読む>>

2007年8月 1日

日本文化研究班研究テーマ

 日本文化研究班のコンセプトは、本拠点の特徴の一つである京都班の研究フィールドをより広くとらえ、とりわけ海外との連携、あるいは比較文化の視点による日本文化研究を推進するところにある。基本となる手法には、それに関る資料のデジタル化とWEB上での運用があり、デジタル化された資料を海外の研究者と共有することで、これまで不可能であった国際的な共同研究を推進するデジタルヒューマニティズの先駆的な事例となることを目指している。
 テーマとしては、
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