12  13  14  15  16  17  18  19  20  21

2007年11月13日

GCOEセミナー・日本文化研究班からの発表

第7回GCOEセミナーにおいて、日本文化研究班所属RA金子貴昭氏による発表があります。

 タイトル.「版木資料のデジタルアーカイブ-意義と課題-」
Digital archiving of woodblock materials: the importance and problems
続きを読む>>

2007年11月 6日

GCOEセミナー・日本文化研究班からの発表

第6回GCOEセミナーにおいて、日本文化研究班所属PD 楠井清文氏の発表があります。
1940年代朝鮮の日本語小説研究――雑誌『国民文学』の分析を中心に――

A study about Japanese novels of 1940's Korea: Especially on the analysis of the magazine "KOKUMIN BUNGAKU"

続きを読む>>

2007年10月16日

GCOEセミナー・日本文化研究班からの発表

第3回GCOEセミナーにおいて、日本文化研究班所属RA 石上阿希氏の発表があります。
タイトル 「西沢一風の春本と浄瑠璃との関連性 -『好色極秘伝』について-」

2007年10月 2日

第一回 日本文化DH/GCOEセミナー

日時:2007年10月2日(火) 18:00〜19:30(6限)
場所 立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム

<プログラム>

  • 川嶋 將生(本拠点リーダー、立命館大学大学院文学研究科教授)
     「挨拶に代えて 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点の全体像について」
  • 八村 広三郎(本拠点サブリーダー、立命館大学大学院理工学研究科教授)
     「デジタル・ヒューマニティーズとは何か」
  • 赤間 亮(本拠点「日本文化研究班」リーダー、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
     「日本文化研究のグローバル化とデジタル・ヒューマニティーズ」

入場無料(事前申込不要)

◎日本文化班研究メンバーは必ず出席してください。

2007年9月21日

RSweb学園通信記事

20070921RSweb.jpg

立命館大学GCOE「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」全体の紹介が、川嶋將生拠点リーダーのインタービューの形で掲載されました。
本研究班、金子貴昭君(RA1)の研究内容のインタビューも同時に掲載されています。 

2007年8月21日

Lecture Meeting

Theatre and National Identity; a Comparative Analysis of Selected Nigerian and Japanese Works

Lecturer: Doyin Aguoru( lecturer of OLABISI ONABANJO UNIVERSITY AGO-IWOYE, NIGERIA.)

16:00 ~17:30
at the Meeting Room 2.

18:00~ Welcome party.

details

2007年8月 3日

日本学術振興会特別研究員(グローバルCOEプログラム採択拠点分)の募集

 標記の件、独立行政法人日本学術振興会から採用者推薦についての通知がありました。
つきましては、「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて、拠点の教育・研究計画に合致する博士課程在学者を募集します。
 推薦を希望される方は、下記の要領で、申請書類を人文社会リサーチオフィス(修学館2階)まで提出してください。審査の上、推薦者を確定いたします。
 
○応募締切 2007年8月10日(金)午後5時

○申請用紙 ダウンロード

続きを読む>>

2007年8月 2日

日本文化DHテーマ設定型博士課程の入学試験

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点では、テーマ設定型の博士後期課程院生を募集します。
(募集要項のダウンロード)

【出願期間】
2007 年8 月7 日(火)~2007 年8 月17 日(金)
※出願は郵送に限ります。締切日必着。

続きを読む>>

2007年8月 1日

2007年度 日本文化研究班研究メンバー

赤間 亮(グループリーダー)
木村一信
和田晴吾
John Carpenter 続きを読む>>

2007年8月 1日

日本文化研究班研究テーマ

 日本文化研究班のコンセプトは、本拠点の特徴の一つである京都班の研究フィールドをより広くとらえ、とりわけ海外との連携、あるいは比較文化の視点による日本文化研究を推進するところにある。基本となる手法には、それに関る資料のデジタル化とWEB上での運用があり、デジタル化された資料を海外の研究者と共有することで、これまで不可能であった国際的な共同研究を推進するデジタルヒューマニティズの先駆的な事例となることを目指している。
 テーマとしては、
続きを読む>>

12  13  14  15  16  17  18  19  20  21