• 歴史地理情報研究班


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2010年12月 1日

2010 International Conference of Digital Archives and Digital Humanitesでの研究発表

   当研究班のメンバーが、国立台湾大学にて開催された「2010 International Conference of Digital Archives and Digital Humanites(2010數位典藏與數位人文國際研討會)」で研究発表を行いました。これは2009年より開催されたDHに関する国際会議で、今回で2回目を迎えました。当日は、台湾大学や中国の大学を始め約200名の研究者が参加し、デジタル人文学を中心とする先端的な取り組みに関する発表が多数ありました。

 当研究班からは、

Tatsunori KAWASUMI
GIS-Based Landscape Visualization and Visibility Analysis of the Mountain View in Heian-Kyo, a Capital City of Ancient Japan

Toshikazu SETO、Takafusa IIZUKA、Ayako MATSUMOTO、Takashi KIRIMURA、Keiji YANO、Tomoki NAKAYA & Yuzuru ISODA
Transition of Urban Landscape with Kyo-machiya in Virtual Kyoto

がそれぞれ発表を行いました。

DADH2010
(▲稲葉教授によるパネル講演の様子)

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(▲ポスター会場の様子) 

 

 

2010年11月26日

平城遷都1300年記念企画展への出展

  歴史地理情報研究班では、研究成果公開の一環として、平成22年11月26日より平成23年1月16日まで、国土地理院と奈良文化財研究所が主催する企画展にポスターを出展いたします

 企画展では、本学以外にも国内で文化財の測量やデジタルアーカイブに携わるさまざまな機関・団体が出展する予定ですのでぜひご見学下さい。会場は「平城宮跡記念館・企画展示室」で入場無料です。

 企画名: 平城遷都1300年記念冬期企画展
 会場: 平城宮跡記念館・企画展示室
 会期: 平成22年11月26日~平成23年1月16日(開館時間は9:30-16:30)
 主催: 国土地理院近畿地方測量部・奈良文化財研究所
  お問い合わせ: 奈良文化財研究所 連携推進課 広報企画係 TEL:0742-30-6752
 

 

 

heijyo_poster1 

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2010年11月14日

京町家まちづくり散歩の開催

  (財)京都市景観・まちづくりセンターの主催による「京町家まちづくり散歩 in 出水」が、来る11月14日に開催されます。第4回目の取り組みになりますが、今回は本研究班らの技術協力により、QRコードを活用した京町家めぐりの実証実験が現在実施されています。

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▲QRコードを用いた案内マップ

 実証実験は、10月23日~11月23日までおこなっておりますので、ぜひご参加下さい。紹介パンフレットは、こちらからダウンロード出来ます。

 

 ・京町家まちづくり散歩2010秋(出水編) PDFデータ

machiyaQR
▲携帯サイトへはこちらのQRコードからアクセス! 

2010年11月12日

京都三条通の景観復原調査&打ち合わせ

 東京大学等との共同研究である「デジタルミュージアム」プロジェクトの一環として、歴史地理情報研究班では、京都の三条通を対象とした景観復原に関する研究を進めています。

 三条通は、近代京都のメインストリートの一つとして近代建築が多く残されていますが、同時に昭和初期においては祇園祭山鉾巡行の巡行路でもありました。

 昨年度までの研究では、現在の三条通やモデルとなる京町家の内部の詳細モデルをCADCENTERとの共同研究により作成しました。

 文博.jpg
▲現在の三条通のVRモデル

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▲京町家内部のVRモデル

 今回の調査(2010年11月11日~12日)では、昨年度モデル化出来なかった部分や過去の状況を中心に、CADCENTERの河原さん(本研究班・客員研究員)・速水さんにお越しいただき、現地調査および構築に向けた検討をすすめます。

 本研究の成果については、来年始めに学会で発表すべく準備を進めています。

2010年11月11日

深草出前セミナーの開催

 2010年11月5日(金)に京都市伏見区深草総合庁舎1階コミュニティホールにおいて、「深草の住まいと町並み、今むかし ~京町家まちづくり調査の報告と座談会~」というテーマで深草出前セミナーを実施いたしました。

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 今回の座談会は、(財)京都市景観・まちづくりセンターと京町家居住支援者会議、立命館大学の三者でおこないました。深草地域(稲荷・砂川・深草・藤ノ森学区)は、第3期京町家まちづくり調査で初めて調査したところで、地域にお住まいの方々に調査結果を報告する貴重な機会となりました。

 11月15日(月)~30日(火)の間、同ホールにおいて、深草地域の京町家調査結果や明治期と大正期の地形図等の展示を行いますので、ぜひお越しください。

2010年11月 3日

地理情報システム学会へのご来場ありがとうございました

  10月23日(土)と24日(日)の2日間にわたり、地理情報システム学会(GISA)第19回研究発表大会が開催されました。

 初日の午後に開催された国際シンポジウムでは、大変多くの方々にご来場いただき、スタッフを含め約280名が参加されました。会場定員を大幅に越えたため、やむを得ず別室のUstream配信会場でご覧頂いた方も、ご不便をお掛けいたしました。

 国際シンポジウムは、今後のGIS研究を見据える上で非常に重要な講演ばかりでした。学会に参加できなかった国内外の皆さんの関心も高いと思われますので、講演資料等の公開ができるように作業中ですので、準備ができたらblog等でまたお知らせしたいと思います。

 GISA
 シンポジウム会場の当日の様子(立命館大学衣笠キャンパス創思館)

 また、一般&ポスター発表や日韓国際GISシンポジウム、さらには初の試みであるQuantumGIS+R連携ハンズオンセッションも盛況のうち終わることができました。当日の様子は、GIS学会のニュースレターに掲載される予定ですのでご興味がある方はご覧ください。
 

2010年10月26日

京町家GISデータベースに関する記事掲載(京都新聞)

 2010年10月21日の京都新聞(夕刊)に、京町家GISデータベース化に関する記事が掲載されました。

 このデータベースは、京都市、(財)京都市景観・まちづくりセンターと共同して実施した「京町家まちづくり調査」によるもので、10月23日・24日に開催された第19回地理情報システム学会研究発表大会とGIS Day in 関西2010にて報告しました。

 京都新聞の記事(http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20101021000097)も合わせて御覧ください。

2010年10月23日

第19回 地理情報システム学会学術研究発表大会での発表

  当研究班のメンバーが、 立命館大学にて開催される地理情報システム学会学術研究発表大会で下記の通り発表を予定しています。研究発表大会や関連して行われるイベントの詳細は公式ページをご覧ください。

◆第19回地理情報システム学会学術研究発表大会
日時 2010年10月23日-24日
会場 立命館大学(京都府京都市)

10月23日
09:20-10:20
Session 2A 景観(第2会場:508教室)
飯塚 隆藤・松本 文子・瀬戸 寿一・西 天平・矢野 桂司
京町家GISデータベースの構築とその活用

16:00-17:40
Session 5C 歴史・考古(第5会場:503教室)
桐村喬
戦前の六大都市における小地域人口統計データベースの構築

10月24日
10:50-12:30および12:30-13:30(1Fロビーにてコアタイム)
Session 5E ポスター紹介セッション(第5会場:503教室)
瀬戸 寿一・松本 文子・飯塚 隆藤・矢野 桂司
市民参加型調査による街路景観とその特徴:第III期京町家まちづくり調査を事例に

河角 龍典
平安京の3次元景観モデルの構築

井上 学
戦前期における京都市内の公共交通流動

15:40-17:20
Session 4G 居住・コミュニティ(第4会場:502教室)
松本 文子・瀬戸 寿一・飯塚 隆藤・矢野 桂司
京町家居住者に対する意識調査結果の地域傾向についての考察

 

2010年10月23日

GIS Day in 関西 2010 開催

  2008年の開催に続いて、2010年のGIS Day in 関西は、立命館大学衣笠キャンパスで10月23日に開催されます。

 当日のスケジュールは以下のとおりです。本研究班からは、京町家まちづくり調査チーム(矢野・松本・飯塚・瀬戸)が登壇予定です。当日は、地理情報システム学会が開催されていますのでお誘い合わせの上ぜひご参加ください。

◆午前の部(10:00-12:30)GIS Workshop(事前申込制・参加費無料)  会場:有心館情報教室 

①初等中等教育教員向けコース 定員30名(予定)
 目  的:小中学校教育におけるGIS利活用に際してのスキルアップ
 テキスト:「平成21年度国土交通省国土計画局『教育分野への地理空間情報の活用推進』」
 カリキュラム提供者:太田弘(慶應義塾普通部)、国土交通省国土計画局

②自治体職員向けコース 定員30名
 目  的:GISを活用した自治体業務のスキルアップと住民参加型まちづくりへのGISの応用
 テキスト:第Ⅲ期京町家まちづくり調査資料など
 カリキュラム提供者:(財)京都市景観・まちづくりセンター、京都市、立命館大学

③ArcGIS実習(一般・入門者向け)コース 定員80名
 目  的:実習形式により、ArcGIS入門者が標準的な機能を使用できる
 テキスト:ArcGIS体験コース(ArcGIS概要(ArGISfamilyの紹介)、ArcMap・ArcCatalog・ArcToolBoxの説明、空間データの表示・検索・編集・出力レイアウト作成等)
 カリキュラム提供者:ESRIジャパン(株)

午後の部(13:00-15:50)シンポジウム  会場:創思館カンファレンスルーム(同時通訳有・参加費無料)


◆申込要項

以下の項目をご記入の上、e-mail: rekibou@st.ritsumei.ac.jp までお申し込みください。

  ■件 名:「GIS Day in 関西 2010 参加申込」
  ■お名前とフリガナ
  ■ご所属(学校名・学年、会社/団体名・所属部署)
  ■メールアドレス<正確にお願いします。>
  ■電話番号:市外局番からお書きください。携帯電話番号でも構いません。
  ■GIS Workshop 希望コース(第一希望/第二希望)

  その他、何かご不明な点・連絡等ございましたら、併せてお願いします。
  今回のお申込によって御記入いただいた個人情報を、第三者へ提供する事は致しません。

※本企画はGIS資格認定協会のGIS教育認定を申請いたします。http://wwwsoc.nii.ac.jp/gisa/gisca/index.html


 申し込み方法等詳細に関しては、下記のサイトをごらんください。
 http://www.rits-dmuch.jp/gisday2010.html

2010年10月12日

Mike Batty教授の特別講演会

  10月12日(火)の第89回GCOEセミナーは、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのMichael Batty教授による特別招待講演です。

 発表タイトル:「Visualising Geographies Map Mashups, GIS, and Multimedia in a Web 2.0 World

 講師: Professor Michael Batty, Center for Advanced Spatial Analysis (CASA), University College London

 日時:2010年10月5日(火) 18:00~19:30(6限)

 場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム

 参加無料(予約不要)

 詳細は、下記をご覧ください。

 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/seminar/2010/10/89gcoe.html
 


Abstract:

New forms of visualising two dimensional data such as pictures and maps are revolutionising the way we are able to analyse and communicate spatial data. In this talk, I will explain how we are using the power of the web to enable mapping to go online. I will show how various free software can be used to display pictures and maps introducing methods which let users build and share maps for themselves, building on the widely available software produced by Google in the form of Google |Maps and Google Earth. I will also show how these we can create maps using ideas from the wisdom of the crowd – crowdsourcing and then illustrate how we can use these ideas to build new representations of cities that scale from the finest level to the entire city, making use of 3D and related multimedia software.

Reference:

Batty, M., Hudson-Smith, A., Milton, R. and Crooks, A. (2010) Map Mashups, Web 2.0 and the GIS Revolution, Annals of GIS, 16(1), 1-13.


 

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