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文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点 「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」・ 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト/2020年度成果発表会2021年2月19日(金)
日 時: 2021年2月19日(金)13:00-17:50 、 20日(土)13:00-17:50
実施方法: オンライン(Zoom, YouTube)主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム
※一般の方もインターネットでご参加いただけます。以下アドレスからご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCNlN7ppEMMnF_eoA0PXl2dA/featuredプログラム ※プログラムは多少変更する可能性がございます
2月19日(金) 13:00-13:05 開会挨拶 13:05-14:35 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告 (各15分・質疑応答含む)
1. 「大規模文化情報の知的連環プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 文学部・教授 赤間 亮
2. 「京都のまちで遊ぶーバーチャル京都VR・AR構築―プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 文学部・准教授 河角 直美
発表者:立命館大学 文学部・特任助教 佐藤 弘隆
3. 「京都ストリート文化アーカイブの構築と発信プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・准教授 斎藤 進也
4. 「ゲームという手段を通じた浮世絵などの画像公開システム開発プロジェクト」
Encourage Players to Smile While Playing Games Bring More Enjoyment
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck
発表者:立命館大学 情報理工学部・M2(9月修了) SAE-LAO Sunee
5. 「古楽器のデジタル音色復元およびデジタル演奏支援プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 西浦 敬信
6. 「ARC所蔵データベースの評価データセット作成プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 前田 亮
発表者:立命館大学 情報理工学研究科・D3 WANG Jiayun
情報理工学部・特任助教 SONG Yuting
衣笠総合研究機構・専門研究員 BATJARGAL Biligsaikhan14:35-14:50 -休憩(15分)- 14:50-15:20 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)
7. 「創造と学習を横断する遊びプロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 中村 彰憲
発表者:立命館大学 ゲーム研究センター 客員協力研究員 川崎 寧生
8. コラボレーション型プロジェクト①
「AIとタイムトラベルゲームシステムによる『遊べる京都文化資源アーカイブ』の構築」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck
発表者:立命館大学 映像学部・准教授 斎藤 進也
立命館大学 文学部・准教授 河角 直美15:20-16:20 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)
9. 「近代木版口絵のデジタル研究環境基盤整備」
課題代表者:口絵研究家 朝日 智雄
発表者:立命館大学大学院・博士課程後期課程/久留米工業高等専門学校・助教 常木 佳奈
10.「演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究」
課題代表者:公益財団法人松竹大谷図書館・主任司書 武藤 祥子
11.「元禄歌舞伎のデジタル再現のための基礎的研究」
課題代表者:名城大学・教授 岩井 眞實
12.「ヨーロッパ所在の日本中世古写経データベース構築と機械学習による解析」
課題代表者:岡山大学大学院 ヘルスシステム統合科学研究科・講師 相田 敏明16:20-16:35 -休憩(15分)- 16:35-17:50 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)
13.「『鴨川古写真GISデータベース』の構築と河川環境の変遷分析に関する研究」
課題代表者:愛知大学地域政策学部・准教授 飯塚 公藤
14.「京都の町並み変化に関する地域学習支援システムに関する研究」
課題代表者:大阪大学サイバーメディアセンター・特任助教(常勤)高橋 彰
15.「文化の国際的な普及と伝搬に着目した漫画・アニメに関する技術・処理・楽しみ方のデジタルアーカイブ」
課題代表者:関西大学総合情報学部・准教授 山西 良典
発表者:山西 良典、立命館大学情報理工学部・教授 仲田 晋
立命館大学情報理工学部・准教授 西原 陽子
16.「インド国立サラール・ジャング博物館所蔵日本美術デジタル・アーカイブ」
課題代表者:京都女子大学 家政学部 生活造形学科・准教授 前﨑 信也
17.「上方文化サロンと美術 1750-1900 ― 上方摺物と絵画のデジタル化」
課題代表者:ロンドン大学SOAS・名誉教授 Andrew GERSTLE2月20日(土) 13:00-14:15 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)
1. 「メタヒストリーあるいは記憶の場としての日本文化資源研究プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 細井 浩一
発表者:立命館大学 文学研究科・D2 毛利 仁美
立命館大学 文学研究科・D1 宮田 悠史
立命館大学 文学研究科・M1 辻 俊成
2. 「漢字での"遊び"と知識の発見に関するプロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 理工学部・准教授 孟 林
3. 「VR技術を用いた心理/祭りの可視化・追体験プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・講師 長谷川 恭子
4. 「『ゼロ世代』WEBコンテンツ保存プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 先端総合学術研究科・教授 竹中 悠美
発表者:立命館大学 先端総合学術研究科一貫性博士課程・7回生 向江 駿佑
5. コラボレーション型プロジェクト② 「Minecraftで遊ぶ/学ぶ京都名所図」」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 細井 浩一
立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck
立命館大学 映像学部・教授 中村 彰憲
発表者:立命館大学 文学研究科・博士前期課程 辻 俊成14:15-14:30 -休憩(15分)- 14:30-15:00 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)
6. コラボレーション型プロジェクト③ 「白川静文庫資料デジタル化保存と整理について」
プロジェクト代表者:立命館大学 理工学部・准教授 孟 林
立命館大学 情報理工学部・教授 前田 亮
立命館大学 白川研/教職研究科・准教授 後藤 文男
発表者:立命館大学 情報理工学研究科:D2 李 康穎
7. コラボレーション型プロジェクト④ 「『ゼロ世代』の『こころ』の視覚化」
プロジェクト代表者:立命館大学 先端総合学術研究科・教授 竹中 悠美
立命館大学 情報理工学部・講師 長谷川 恭子
発表者:立命館大学 先端総合学術研究科一貫性博士課程・D4 森 敬洋15:00-16:00 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)
8. 「京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」
課題代表者:関西学院大学・同志社女子大学・非常勤講師 上田 文
9. 「徳島城博物館所蔵甲冑コレクションの3Dデータベースの構築」
課題代表者:徳島大学総合科学部・准教授 塚本 章宏
10. 「芳賀矢一『日本人名辞典』からの歴史人物情報の自動抽出および情報構造化」
課題代表者:尾道市立大学 経済情報学部・准教授 木村 文則
11. 「Developing Online Education and Research Using the Holdings of the C.V. Starr East Asian Library and the Berkeley Art Museum and Pacific Film Archive at the University of California, Berkeley」
課題代表者:カリフォルニア大学バークレー校・准教授 Jonathan ZWICKER
発表者:立命館大学文学部・教授 赤間 亮16:00-16:15 -休憩(15分)- 16:15-16:45 国際共同利用・共同研究拠点 テクニカルサポートボード ワークショップ 16:45-17:45 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告 (各15分・質疑応答含む)
12. 「欧米の日本美術品のデジタル・アーカイブによるWEB版総合目録構築とその活用」
課題代表者:メトロポリタン美術館 アソシエイト・キュレーター Monica BINCSIK
発表者:立命館大学文学部・教授 赤間 亮
13. 「インドネシア歴史文化遺産のデジタルアーカイビングと高精細4次元可視化コンテンツの開発」
課題代表者:インドネシア科学院・主任研究 Fadjar I. THUFAIL
発表者:Fadjar I. THUFAIL、立命館大学情報理工学部・准教授 李 亮
14. 「Edo Perio Map Goes Digital - The O Edo ezu as an Interactive Resource」
課題代表者:フランクフルト大学・教授 Michael KINSKI
発表者:Michael KINSKI、ハイデルベルク大学・大学院生 Leo BORN、
フランクフルト大学・大学院生 Koray BIRENHEIDE
15. 「デジタルアーカイブによる在英日本文化資源の組織間共有と教育的活用実践」
課題代表者:セインズベリー日本藝術研究所・Senior Digital Humanities Office 松葉 涼子17:45-17:50 閉会挨拶