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募集・申請情報

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  紀要『アート・リサーチ』25-1, 25-2, 25-3号の原稿募集を開始しました

 本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
 アート・リサーチセンターは、1998年度設立以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として、国の複数の補助金に採択され、2019年度には文部科学省「国際共同利用・共同研究拠点」として認定されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。

オンラインジャーナルとして年複数回発行し、年度末には、それらをまとめた冊子も発行します。
原稿募集は随時行っております。
投稿機会の自由度が大幅に高まりますので、是非とも積極的なご応募をお待ちしております。

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立命館大学アート・リサーチセンター「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)では、2024年度に本拠点から研究に必要な経費の配分を受けて共同研究を行う、国際共同研究課題〔研究費配分型〕を公募しています。申請締切は2024年1月22日(月)正午です。

国際共同研究課題〔研究費配分型〕の公募要項・申請書はこちら

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2024年3月23日(土)に第13回「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。それに伴い、発表者の募集をいたします。奮ってご応募ください。

開催日および実施方法: 開催日:2024年3月23日(土)
会場:立命館大学 大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)
大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階   
※時間は発表者数により調整します。
※「対面およびオンライン(Zoom)によるハイブリッド方式」または「完全オンライン開催(Zoom)」となる可能性があります。
応募方法: 2024年2月5日(月)までに、発表申込みフォーム https://forms.gle/J5JAzzRFuv1mbPHo8 より申し込むこと。
発表時間: 質疑込み20分程度。ただし発表者数により調整する。(発表時間および発表資料提出の要領は締め切り後、発表者に連絡します。)
参加費: 無料
研究分野: 1. 情報技術を使った芸術・文化分野やその他の分野の研究
2. 芸術・文化やその他の分野に応用できる情報技術の研究
研究発表の内容例:
1. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の構造解析、モデル化、可視化、知識発見
2. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の表現、生産、組織化・DB構築、検索、提供
3. 電子出版、電子図書館、電子博物館・美術館
4. 芸術分野やその他の分野の用語、シソーラス
5. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の流通と知的所有権
6. オープンデータ、データパブリッシング、リンクトデータ
7. インターネット、セマンティックウエブ、Web x.0 など
8. その他、広く文化を対象とした情報・知識に関連する諸研究・開発
主 催: 知識・芸術・文化情報学研究会
世話役〔五十音順〕:赤間 亮(立命館大学)、阪田真己子(同志社大学)、田窪直規(近畿大学)、村川猛彦(和歌山大学)
共 催: アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会、情報知識学会関西部会
協 力: 立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」
問い合わせ: kacimeeting+2024■gmail.com (■を@に変えて下さい)


「知識・芸術・文化情報学研究会」詳細:
 昨今のデジタル・情報環境の急速な進展とともに、学術分野にも「情報」や「デジタル」を意識した分野横断型の研究が多く見受けられるようになってきました。大学の教育・研究活動においても、この傾向は強まっており、これに関連する教育プログラムやコースの活動が充実しています。
 時代に即した新しい研究テーマのもと、このような課程で学ぶ学部生・大学院生や若手研究者が学術的な交流をする機会へのニーズはますます大きくなっています。
 そのため、芸術・文化、およびその他の関連する分野の情報・知識研究に興味のある大学院生および若手研究者を主に意識し、発表・交流のための場として「知識・芸術・文化情報学研究会」を2011年度に発足させ、これまで12回の研究集会を開催しました。
 本会は、異分野の人的交流を通じて、参加者相互が新たな研究テーマや方法を発見できる場と位置づけており、学会発表とはひと味違う萌芽的・冒険的な発表も歓迎します。

関連URL:Japan Art Documentation Society

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立命館大学ARC・国際共同利用共同研究拠点

チューターによる添削指導がある
くずし字翻刻システムを使った古文献解読力錬成講座

2023年度の「チューター添削指導のあるくずし字解読力錬成講座」を実施します。

この講座は、ARC古典籍・浮世絵・古文献データベース、ならびに「くずし字翻刻支援・教育システム」を使ってオンライン上で行われるもので、いつでも、どこでも、自由に時間を使って訓練ができます。特徴は、AIによるサジェスト機能が使えること、熟練のチューターによって添削指導を受けられることです。単発で行われるくずし字講座とは違い、自身で作品・資料を読み進めながら解読能力の訓練をしていくことができます。

初級・中級レベルの方々は勿論、特定の作品・作品群の翻刻プロジェクトへの支援を希望する場合も参加できます。

参加費は無料です。

なお、本講座は、令和 5(2023)年度「国際日本研究」コンソーシアム公募事業の支援を受けています。

参加希望の方は次のフォームからお申し込みください。

↓↓↓

申込みフォーム

締め切 2023年12月11日(月)12時(JST)

【実施内容詳細】

期間:2023年12月20日から2024年3月15日まで

使用言語:日本語

対象:
1、くずし字で書かれた文献を解読していきたい初心者から中級者(定員:25名)
2、くずし字翻刻システムを使い、自身のプロジェクトを推進したい個人・グループ
  (個別添削はありませんが、難読文字等の相談ができます。定員:5名・グループ)

スケジュール

12月15日頃 採択通知
12月20日(JST 9時・20時) 講座の概要・システム説明会(オンライン・見逃し配信があります)
1月、2月中 随時、ミニ講習会を実施します
3月下旬 クロージング・ミーティング開催

【連絡先】
 立命館大学アート・リサーチセンター
 国際卿共同利用共同研究拠点 事務局
 Email: r-darc@st.ritsumei.ac.jp
 Tel: +81-75-465-8476

  紀要『アート・リサーチ』24-3号の原稿募集を開始しました

 本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
 アート・リサーチセンターは、1998年度設立以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として、国の複数の補助金に採択され、2019年度には文部科学省「国際共同利用・共同研究拠点」として認定されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。

オンラインジャーナルとして年複数回発行し、年度末には、それらをまとめた冊子も発行します。
原稿募集は随時行っております。
投稿機会の自由度が大幅に高まりますので、是非とも積極的なご応募をお待ちしております。

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  紀要『アート・リサーチ』24-2号の原稿募集を開始しました

 本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
 アート・リサーチセンターは、1998年度設立以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として、国の複数の補助金に採択され、2019年度には文部科学省「国際共同利用・共同研究拠点」として認定されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。

オンラインジャーナルとして年複数回発行し、年度末には、それらをまとめた冊子も発行します。
原稿募集は随時行っております。
投稿機会の自由度が大幅に高まりますので、是非とも積極的なご応募をお待ちしております。

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 立命館大学アート・リサーチセンターは、日本文化の有形・無形文化財のデジタル・アーカイブを研究テーマとし、文理連携による共同研究を推進してきました。2019年度には文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点にも認定され、デジタル・アーカイブ構築を一層進める環境を提供しています。その環境を活用することにより、研究者が自らデジタル・アーカイブを構築しながら日本文化研究を精力的に進められる拠点となっています。アート・リサーチセンターは、学内向けにこの環境を提供し、研究成果を導くために活動を推進しています。
 つきましては、以下のとおり研究拠点形成支援プログラム研究プロジェクトを募集します。

研究拠点形成支援プログラム〔研究設備・資源活用型〕の公募要項・申請書はこちら

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 立命館大学日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点(以下、「本拠点」という)では、これまで蓄積してきた人文科学、社会科学、情報科学の総合的な研究力を基盤に、日本文化デジタル・ヒューマニティーズ分野におけるこれまでとは異なる新たなプロジェクトを展開させることを目指しています。昨年度と同様に、拠点全体を一つにまとめ、明確な研究成果を導くために統一テーマを設け、活動を推進しています。今年度は、昨年度までの活動のさらなる発展を目指して、昨年度と同様の統一テーマを設定いたします。

 また、本拠点の特長である文理融合型研究の推進のため、各プロジェクトからコラボレーション可能なテーマを設定の上、異分野の研究室・研究者との共同研究が展開されることを目指します。
 つきましては、下記のとおり研究プロジェクト(ならびに共同型研究の提案)を個別型プロジェクトとして募集いたしますので奮ってご応募ください。
 昨年度より続くコラボレーション型プロジェクトを継続希望される場合も、コラボレーション型プロジェクト申請を提出いただくようお願いいたします。

研究拠点形成支援プログラム〔研究費配分型〕の公募要項・申請書はこちら

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2023年2月18日(土)、知識・芸術・文化情報学研究会主催の第12回 「知識・芸術・文化情報学研究会」が、アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会・情報知識学会関西部会共催、立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」協力のもと開催されました。

またこの会は、ARC-iJACの若手研究者カンファレンスとして位置付けられています。

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、今回はZoomでの無料開催となりました。

「知識・芸術・文化情報学研究会」詳細:
 昨今のデジタル・情報環境の急速な進展とともに、学術分野にも「情報」や「デジタル」を意識した分野横断型の研究が多く見受けられるようになってきました。大学の教育・研究活動においても、この傾向は強まっており、これに関連する教育プログラムやコースの活動が充実しています。
 時代に即した新しい研究テーマのもと、このような課程で学ぶ学部生・大学院生や若手研究者が学術的な交流をする機会へのニーズはますます大きくなっています。
 そのため、芸術・文化、およびその他の関連する分野の情報・知識研究に興味のある大学院生および若手研究者を主に意識し、発表・交流のための場として「知識・芸術・文化情報学研究会」を2011年度に発足させ、これまで11回の研究集会を開催しました。
 本会は、異分野の人的交流を通じて、参加者相互が新たな研究テーマや方法を発見できる場と位置づけており、学会発表とはひと味違う萌芽的・冒険的な発表も歓迎します。

■ 日時:2023年2月18日(土)13:00開始
■ 実施方法:オンライン開催(Zoom使用)
・発表募集ではハイブリッド開催としておりましたが、新型コロナウイルス感染状況を考慮し、完全オンラインで開催することとなりました。
・ アクセス方法は発表者および参加申し込みをいただいた方にメールでお知らせします。
・ 会場による開催はございませんのでご注意ください。

主催:知識・芸術・文化情報学研究会
世話役〔五十音順〕:赤間亮(立命館大学)、阪田真己子(同志社大学)、田窪直規(近畿大学)、村川猛彦(和歌山大学)
共催:情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会
協力:立命館大学アート・リサーチセンター
   文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」

■ 参加申し込み方法
【募集は終了しました】

※ 参加費は無料です。
※研究発表会後に懇親会(オンライン開催、無料)を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。

 JSIK 情報知識学会

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  紀要『アート・リサーチ』24号の原稿募集を開始しました

 本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
 アート・リサーチセンターは、1998年度設立以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として、国の複数の補助金に採択され、2019年度には文部科学省「国際共同利用・共同研究拠点」として認定されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。

オンラインジャーナルとして年複数回発行し、年度末には、それらをまとめた冊子も発行します。
原稿募集は随時行っております。
投稿機会の自由度が大幅に高まりますので、是非とも積極的なご応募をお待ちしております。

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