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2018年8月 3日(金)
2018年8月3日(金) 14:00~16:40
4日(土) 10:00~17:40
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場料・参加費/無料主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 共同利用・共同研究拠点ー「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」
2018年6月15日(金)この度、バーチャル・インスティテュート「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」及び、「尾上松之助遺品保存会 写真データベース」が公開となりました。
今後、「日本映画初の大スター!目玉の松ちゃん」に関わる遺品・資料を、調査・整理の上、この資料館に取り纏めて行きます。◆目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/matsunosuke_dm/◆尾上松之助遺品保存会 写真データベース
http://www.dh-jac.net/db/butai-photo/search_matsunosuke.php2018年2月23日(金)・24日(土)
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム主催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム
※一般の方もインターネットでご参加いただけます。
2017年12月 1日(金)2017年10月21日(土)
国際シンポジウム
Textile Pattern Designs in the Global Entanglement:
Katagami, Batik, Sarasa and 'African Prints' on the Move, 1800-2000
染色デザインの世界的連環:型紙、バティック、更紗、「アフリカン・プリント」を中心にOctober 21, Saturday, 9:30-18:30
October 22, Sunday, 9:30-12:00
Venue: Art Research Center, Ritsumeikan University
参加費無料、事前申し込み不要【主催】立命館大学アート・リサーチセンター文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」研究課題 「京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」、
「糸・布・衣循環史研究会」(科研費補助金基盤B研究課題「糸・布・衣の廉価化の世界史」)2017年10月19日(木)IIIF Japan 京都ラウンドテーブル
デジタル化した文化資源をWEB公開するための世界標準規格 IIIF
ーその可能性と将来像ー日時:2017年10月19日(木)13:15〜17:00
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加費:無料
使用言語:英語(通訳はありませんが、会場内でサポートします)
■参加登録:
参加を希望される方は、10/16(月)までに【参加申込フォーム】より参加登録をお願いします。
↑ここをクリック東京ラウンドテーブルと東京・京都での連続シンポジウムを承けて、京都ラウンドテーブルを立命館大学アート・リサーチセンターで開催します。
IIIFの中核メンバー6名を迎え、IIIFの基本機能の説明の上に、今後の展開・可能性を提案していただきます。
また、海外の博物館や美術館を中心に文化資源のデジタルアーカイブを進めきたアート・リサーチセンターの情報発信の現状を紹介し、IIIFメンバーと情報を共有することで、これを具体的な素材とすることで、現在のデジタル情報発信の問題点や現状、拡大する可能性や将来像をディスカッションします。
※スマホ・タブレットで表示する。
※IIIF Japan 全体の内容を表示する。■IIIF本部からの参加予定者:
Michael A Keller(IIIF Founder, Stanford大学図書館長)
Tom Cramer(Chief Strategic Technologist, Stanford大学)
Michael Appleby(Yale Center for British Art)
Jack Reed(Geospatial Web Engineer, Stanford大学)
Sheila Rabun(IIIF Community and Communications Officer)
Regan Murphy Kao(Japanese Studies Librarian, Stanford大学)※なお、参加希望者が定員を超えた場合、参加をお断りする可能性があります。
※全体のレセプションは予定していません。
■参加登録:
参加を希望される方は、10/16(月)までに【参加申込フォーム】より参加登録をお願いします。
↑ここをクリック
■問合せ先
立命館大学アート・リサーチセンター 事務室
Tel. 075-466-3411 Fax. 075-466-3415
http://www.arc.ritsumei.ac.jp
2017年10月 5日(木)公文教育研究会では、創業以来、こども文化や教育史のため、浮世絵や古典籍、遊具などの資料を収集してきました。
浮世絵、約1800点については、2013年4月から「くもん子ども浮世絵ミュージアム」をWEB上で一般公開しています。今回、これに加え、古典籍や稀覯図書、貝合せや盤双六などの遊具についても、デジタル画像で閲覧可能な「子ども文化史料 閲覧データベース」をオープンしました。
件数としては、492件ですが、セット物などは1点としてかぞえているため、上記の浮世絵と合わせると、3200点もの子ども文化資料をインターネットを通じて閲覧・鑑賞できるようになりました。なお、今回公開の492件については、立命館大学ARC「古典籍ポータルDB」からも、閲覧ができ、他の所蔵機関の資料と比較が容易になっています。
2017年10月 2日(月)この度、東京の松竹大谷図書館に所蔵されている、江戸時代から戦前まで(1944年以前)の芝居番付が、10月2日より、すべて一般公開になりました。
検索すると、年代順に整列して一覧が表示され、画像が閲覧出来ます。
今回は2,343件の追加され、5,593件となりました。
◆松竹大谷図書館 芝居番付閲覧システム
http://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.php2017年8月 4日(金)
2017年8月4日(金) 13:30~17:05
5日(土) 10:00~17:30
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場料・参加費/無料主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 共同利用・共同研究拠点ー「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」
2017年6月 3日(土)国際シンポジウム
Popularizing Fabrics and Clothing:
Kyoto Yuzen Industry in Broader Context 1600-1970
(布と衣のポピュラライゼーション:京都友禅を国際的文脈の中に位置づける)2017年6月3日(土) 10:00~18:00
立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター
参加費無料、事前申し込み不要問い合わせ先:info■lccg.tokyo (※■を@に変えて下さい)
【主催】「糸・布・衣循環史研究会」(科研費補助金基盤B研究課題「糸・布・衣の廉価化の世界史」)
立命館大学アート・リサーチセンター文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」研究課題 「デジタル・アーカイブ手法を用いた近代染織資料の整理と活用」
政治経済学・経済史学会「糸・布・衣の循環史」フォーラム