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お知らせ

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日本とカンボジアの文化交流イベントとしてはカンボジア最大級のイベント
Tanabata 2021」が 7月9日(金)~11日(日)にオンライン開催されます。
そのなかで、アート・リサーチセンターが映像制作に協力した、国際交流基金「国際交流の夕べ-能と狂言の会2020」が配信されます!是非ご覧ください。

本イベントは、過去6,000人以上の集客数を誇り、ステージパフォーマンス等で多角的に日本文化を紹介してきました。
国際交流基金アジアセンターは、これまでに和楽器奏者グループ、ポップスグループなどを招聘し、日本文化を紹介してきました。
昨年度より新型コロナ感染症拡大の影響でオンライン形式となりましたが、オンラインの特性を活かしつつ、日本文化紹介を行っております。

日程:7月9日~11日(9日は開会セレモニーのみ)
共催:在カンボジア日本大使館、弊所、CJCC(日本文化・言語のプログラムの拠点的位置づけのカンボジア組織)

<関連ページ>
七夕フェスティバルイベントページ
ACプノンペン連絡事務所フェイスブックページ

6月10日(木) 京都新聞の夕刊に静岡英和学院大学 人間社会学部 畑恵里子教授の「舞鶴市糸井文庫 江戸期の伝説」の浦島伝説が紹介されました。

ー浦島太郎は美男子で、竜宮城にいるうちに乙姫が煩わしくなってしまった。
玉手箱は実は二つあったー。

一般に知られているストーリーとは違って意外な展開の、江戸期の浦島太郎伝説を、舞鶴市糸井文庫を調査していた研究グループがわかりやすく紹介しています。

記事内には、玉手箱が2つ登場する「水江浦島対紫雲筺」という画像が掲載され、涙を流す乙姫に対して浦島太郎は冷めた表情で描かれています。(糸井文庫 舞鶴市所蔵)

6月5日(土) 立命館大学 河角直美准教授の「カラーで写された占領期の京都」が京都新聞に掲載されました。

70年前の戦争をくぐり抜けた京都のカラー写真をもとに、デジタル技術を用いた人文学に取り組む河角直美准教授が、古い地図を現在の地図に重ね、建物や家々が戦前戦後に何だったか知ることができるオーバーレイマップを利用して、占領期カラー写真を読み解いた記事が紹介されています。

記事内には、約70年前の京都ホテルの写真や、1948年に米軍関係者が撮影した三条大橋西側付近からの写真が掲載されています。

2021年度 立命館大学NEXTフェローシップ・プログラム
「アート・リサーチセンター フェローシップ生」 募集要項

1.「立命館大学NEXTフェローシップ・プログラム」の概要
 立命館大学では、学園ビジョン「R2030チャレンジ・デザイン」において、「新たな価値を創造する次世代研究大学」と「イノベーション・創発性人材を生み出す大学」を本学が将来あるべき姿として掲げ、深い専門性に加えて学際的な視点と社会実装能力をもった高度専門人財を組織的に育成・輩出することを目指します。その一環として2021年度より実施する「立命館大学NEXT (New Educational Xross-Training)フェローシップ・プログラム」では、優秀で意欲のある博士課程後期課程学生に対して、研究専念支援金・研究費の支給と学際的で先端的な研究に専念できる環境を提供することにより、後期課程修了時までに高度専門人財としての資質を獲得することを支援します。
 本プログラムは、文部科学省「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」の採択を受けて大学院キャリアパス推進室*が2021年度より実施・運営するものであり、学内の研究所、センターもしくはプロジェクト研究拠点が育成拠点として「立命館大学NEXT フェローシップ・プログラム生」(以下、フェローシップ生)を受け入れ、育成します。
 *大学院の入試、教学、キャリア・奨学金支援制度の有機的連携を行いながら、大学院生のキャリアパスを支援するための組織 http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/g-career/

 この度、アート・リサーチセンターが2021年度NEXTフェローシップ育成拠点に採択されましたので、以下の要領でフェローシップ生を募集します。

2.「フェローシップ生」とは
 フェローシップ生は、博士課程後期課程の3年間を通じて、育成拠点の学際的研究プロジェクトにおいて、多様な分野の研究者や地域社会・産業界の人材と協働しながら研究に従事することで、自らの専門性を深めながら複眼的視点を獲得することを目指します。また、育成拠点が連携する社会・地域・企業等との共同研究プロジェクトを通じ、社会課題や地域課題の解決に専門知を応用する技法を学ぶことで、高度専門人財に必要な学際的視点と社会実装能力の涵養を図ります。

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 立命館大学アート・リサーチセンターでは、文部科学省国際共同利用共同研究拠点の研究支援活動の一環として、下記の通りARC古典籍ポータル・データベースと翻刻システムを使った古文献の解読講習会・錬成講座、ならびに古文献の解読を目指すプロジェクトの支援を実施することになりました。
 講習会は、前期・後期にわけ、前期は翻刻の基礎知識とシステム利用方法に重点をおいた講習を実施し、前期だけである程度読めるようにすることを目標としています。
 後期は、初級・中級レベルの方々が、自分が翻刻したい作品を選んで翻刻していきます。翻刻した本文は、翻刻システムを通じて、熟練のスタッフが添削・指導します。
 また、特定のテーマを持った研究プロジェクトとして翻刻を進められる場合も、使用方法を説明を受けた上、システムを利用することが可能です。
 いずれも参加費無料です。


■参加登録
 参加希望の方は次のフォームからお申し込みください。(定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加申込フォーム


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日本文化資源のデジタル・アーカイブを促進する国際共同利用・共同研究拠点の構築に向け、2020年度の研究プロジェクトを募集中です。本制度は、研究費の配分は受けずに、アート・リサーチセンターが所有している研究設備・資源(施設、機器、クラウド領域、データベース等)を利用し、共同研究を遂行していただく課題〔研究設備・資源活用型〕です。研究設備・資源活用型として採択された共同研究課題メンバーは、アート・リサーチセンターの研究設備・資源をご利用いただけます。
年度を通じて受付けていますが、効果的に活動を進めていただくために、早めに申請してください。

共同利用・共同研究拠点の詳細・申請書類等はこちら
2020年度 国際共同研究〔研究設備・資源活用型〕 募集概要


募集要項

申請資格

研究代表者は原則として、大学、研究機関等(博物館、美術館、図書館、自治体等を含む)に所属する研究者(大学院生は除く)とします。

研究組織

1. 研究組織は、一人(研究代表者)または複数の研究者(研究代表者及び研究分担者)で構成されます。

2. 本センター所属教員(専門研究員・研究員・客員研究員は含まない)を研究分担者とすることを推奨しますが、本センター所属教員を研究分担者としない研究課題も応募できます。この場合、本センター所属教員をコーディネーターとして配置します。

3. 採択後に研究分担者を募集することも可能です。募集については、本センターがサポートいたします。

研究期間

採択日~2021年3月31日


お問い合わせ先

立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス内 アート・リサーチセンター
文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」事務局
担当:中村、深津、村井
TEL:075-466-8476(9:00~17:30)
E-mail:r-darc (at) st.ritsumei.ac.jp (at を @に変えてください)


ARC-iJACに登録する松竹大谷図書館の研究プロジェクトで、大谷図書館が所蔵する戦前の東京・歌舞伎座のプログラム(「絵本役割」や「筋書」などと呼びます)をデジタル化して、オンラインで公開するプロジェクトが、立命館大学アート・リサーチセンターでスタートしました。

現在、デジタル撮影の準備として、合本製本されていたプログラムを、糊や留め具を除去して単冊に解体する作業が行われています。資料の状態を事前に確認し、必要に応じて解体や補修などを行うことも、デジタル化のための大切な作業です。
合本を単冊の状態にすると、上からガラス板などで均等に押さえてフラットな状態で撮影が出来るようになり、ゆがみが少ないきれいな画像の製作が可能となります。

作業の様子をARC-iJACの映像配信システム(ARCtube)から御覧いただけます。
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/mov/video/224/shochikusujigakidemo02

このデジタル・アーカイブ化プロジェクトは、松竹大谷図書館が2020年に実行したクラウドファンディング「【第9弾】演劇史を紐解く、歌舞伎座の絵本番付と筋書を後世へ。」で募集した支援金により実施されます。
デジタル化されたプログラムは、松竹大谷図書館と立命館大学アート・リサーチセンターとの間で結ばれた協定に基づき、 現在公開中の松竹大谷図書館【芝居番付検索閲覧システム】へデータ統合され、オンラインで公開されます。

title01.jpg 昭和16年の歌舞伎座筋書の合本製本を解体した表紙

title02.jpg 昭和16年の歌舞伎座筋書の合本製本を解体した単冊

[ショートバージョン]

[ロングバージョン]

立命館大学 アート・リサーチセンターの紹介ビデオが公開されました。
日本の芸術と文化に関する様々な国際的研究活動を紹介しています。
是非、ご覧ください。

ARCと連携している立命館大学ゲーム研究センターのデータベース「RCGSコレクション」がデジタルアーカイブ産業省を受賞しました。
おめでとうございます!

詳しくは こちら

日  時: 2021年2月19日(金)13:00-17:50 、 20日(土)13:00-17:50
実施方法: オンライン(Zoom, YouTube)

主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム


※一般の方もインターネットでご参加いただけます。以下アドレスからご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCNlN7ppEMMnF_eoA0PXl2dA/featured

プログラム ※プログラムは多少変更する可能性がございます

2月19日(金)
13:00-13:05 開会挨拶
13:05-14:35 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告 (各15分・質疑応答含む)

1. 「大規模文化情報の知的連環プロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 文学部・教授 赤間 亮
2. 「京都のまちで遊ぶーバーチャル京都VR・AR構築―プロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 文学部・准教授 河角 直美
  発表者:立命館大学 文学部・特任助教 佐藤 弘隆
3. 「京都ストリート文化アーカイブの構築と発信プロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・准教授 斎藤 進也
4. 「ゲームという手段を通じた浮世絵などの画像公開システム開発プロジェクト」
  Encourage Players to Smile While Playing Games Bring More Enjoyment
  プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck
  発表者:立命館大学 情報理工学部・M2(9月修了) SAE-LAO Sunee
5. 「古楽器のデジタル音色復元およびデジタル演奏支援プロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 西浦 敬信
6. 「ARC所蔵データベースの評価データセット作成プロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 前田 亮
  発表者:立命館大学 情報理工学研究科・D3 WANG Jiayun
      情報理工学部・特任助教 SONG Yuting
      衣笠総合研究機構・専門研究員 BATJARGAL Biligsaikhan

14:35-14:50 -休憩(15分)-
14:50-15:20 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)

7. 「創造と学習を横断する遊びプロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 中村 彰憲
  発表者:立命館大学 ゲーム研究センター 客員協力研究員 川崎 寧生
8.  コラボレーション型プロジェクト①
  AIとタイムトラベルゲームシステムによる『遊べる京都文化資源アーカイブ』の構築」
  プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck 
  発表者:立命館大学 映像学部・准教授 斎藤 進也
      立命館大学 文学部・准教授 河角 直美

15:20-16:20 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)

9. 「近代木版口絵のデジタル研究環境基盤整備」
  課題代表者:口絵研究家 朝日 智雄
  発表者:立命館大学大学院・博士課程後期課程/久留米工業高等専門学校・助教 常木 佳奈

10.「演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究」
  課題代表者:公益財団法人松竹大谷図書館・主任司書 武藤 祥子
11.「元禄歌舞伎のデジタル再現のための基礎的研究」
  課題代表者:名城大学・教授 岩井 眞實
12.「ヨーロッパ所在の日本中世古写経データベース構築と機械学習による解析」
  課題代表者:岡山大学大学院 ヘルスシステム統合科学研究科・講師 相田 敏明

16:20-16:35 -休憩(15分)-
16:35-17:50 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)

13.「『鴨川古写真GISデータベース』の構築と河川環境の変遷分析に関する研究」
  課題代表者:愛知大学地域政策学部・准教授 飯塚 公藤
14.「京都の町並み変化に関する地域学習支援システムに関する研究」
  課題代表者:大阪大学サイバーメディアセンター・特任助教(常勤)高橋 彰
15.「文化の国際的な普及と伝搬に着目した漫画・アニメに関する技術・処理・楽しみ方のデジタルアーカイブ」
  課題代表者:関西大学総合情報学部・准教授 山西 良典
  発表者:山西 良典、立命館大学情報理工学部・教授 仲田 晋
      立命館大学情報理工学部・准教授 西原 陽子
16.「インド国立サラール・ジャング博物館所蔵日本美術デジタル・アーカイブ」
  課題代表者:京都女子大学 家政学部 生活造形学科・准教授 前﨑 信也
17.「上方文化サロンと美術 1750-1900 ― 上方摺物と絵画のデジタル化」
  課題代表者:ロンドン大学SOAS・名誉教授 Andrew GERSTLE

2月20日(土)
13:00-14:15 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)

1. 「メタヒストリーあるいは記憶の場としての日本文化資源研究プロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 細井 浩一
  発表者:立命館大学 文学研究科・D2 毛利 仁美
      立命館大学 文学研究科・D1 宮田 悠史
      立命館大学 文学研究科・M1 辻 俊成
2. 「漢字での"遊び"と知識の発見に関するプロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 理工学部・准教授 孟  
3. 「VR技術を用いた心理/祭りの可視化・追体験プロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部・講師 長谷川 恭子
4. 「『ゼロ世代』WEBコンテンツ保存プロジェクト」
  プロジェクト代表者:立命館大学 先端総合学術研究科・教授 竹中 悠美
  発表者:立命館大学 先端総合学術研究科一貫性博士課程・7回生 向江 駿佑
5.  コラボレーション型プロジェクト② 「Minecraftで遊ぶ/学ぶ京都名所図」」
  プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部・教授 細井 浩一
            立命館大学 情報理工学部・教授 THAWONMAS Ruck
            立命館大学 映像学部・教授 中村 彰憲
  発表者:立命館大学 文学研究科・博士前期課程 辻 俊成

14:15-14:30 休憩(15分)
14:30-15:00 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)

6.  コラボレーション型プロジェクト③ 「白川静文庫資料デジタル化保存と整理について」
  プロジェクト代表者:立命館大学 理工学部・准教授 孟 林
            立命館大学 情報理工学部・教授 前田 亮
            立命館大学 白川研/教職研究科・准教授 後藤 文男
  発表者:立命館大学 情報理工学研究科:D2 李 康穎
7. コラボレーション型プロジェクト④ 「『ゼロ世代』の『こころ』の視覚化」
  プロジェクト代表者:立命館大学 先端総合学術研究科・教授 竹中 悠美
            立命館大学 情報理工学部・講師 長谷川 恭子
  発表者:立命館大学 先端総合学術研究科一貫性博士課程・D4 森 敬洋

15:00-16:00 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)

8. 「京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」
  課題代表者:関西学院大学・同志社女子大学・非常勤講師 上田 文
9. 「徳島城博物館所蔵甲冑コレクションの3Dデータベースの構築」
  課題代表者:徳島大学総合科学部・准教授 塚本 章宏 
10. 「芳賀矢一『日本人名辞典』からの歴史人物情報の自動抽出および情報構造化」
  課題代表者:尾道市立大学 経済情報学部・准教授 木村 文則
11. 「Developing Online Education and Research Using the Holdings of the C.V. Starr East Asian Library and the Berkeley Art Museum and Pacific Film Archive at the University of California, Berkeley」
  課題代表者:カリフォルニア大学バークレー校・准教授 Jonathan ZWICKER
  発表者:立命館大学文学部・教授 赤間 亮

16:00-16:15 -休憩(15分)-
16:15-16:45 国際共同利用・共同研究拠点 テクニカルサポートボード ワークショップ
16:45-17:45 国際共同利用・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告 (各15分・質疑応答含む)

12. 「欧米の日本美術品のデジタル・アーカイブによるWEB版総合目録構築とその活用」
  課題代表者:メトロポリタン美術館 アソシエイト・キュレーター Monica BINCSIK
  発表者:立命館大学文学部・教授 赤間 亮
13. 「インドネシア歴史文化遺産のデジタルアーカイビングと高精細4次元可視化コンテンツの開発」
  課題代表者:インドネシア科学院・主任研究 Fadjar I. THUFAIL
  発表者:Fadjar I. THUFAIL、立命館大学情報理工学部・准教授 李 亮
14. 「Edo Perio Map Goes Digital - The O Edo ezu as an Interactive Resource」
  課題代表者:フランクフルト大学・教授 Michael KINSKI
  発表者:Michael KINSKI、ハイデルベルク大学・大学院生 Leo BORN、
      フランクフルト大学・大学院生 Koray BIRENHEIDE
15. 「デジタルアーカイブによる在英日本文化資源の組織間共有と教育的活用実践」
  課題代表者:セインズベリー日本藝術研究所・Senior Digital Humanities Office 松葉 涼子

17:45-17:50 閉会挨拶

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