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国際共同利用・共同研究拠点関連

 [書込]

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[イベント情報]
2021年12月 8日(水)

2021年12月8日(水)18:00より、Web配信にて第95回国際ARCセミナーを開催いたします。

プログラムは下記となります。

1. タイトル:「'miwo' AI Kuzushiji Recognition Application for Japanese Historical Document」

講師:Dr. Tarin CLANUWAT (Google Brain Tokyo)

2. タイトル:「Understanding Japanese Humanities through the Lens of Machine Intelligence」

講師:Dr. Yingtao TIAN (Google Brain Tokyo)


日時:2021年12月8日(水)18:00~19:30

参加:Zoom配信、無料(予約不要)

※ARCメンバー以外の方は Youtubeよりご参加いただけます。こちらからご覧下さい。

[イベント情報]
2021年11月17日(水)

2021年11月17日(水)18:00より、Web配信にて第94回国際ARCセミナーを開催いたします。

プログラムは下記となります。

タイトル:「京都のレコード会社 東洋蓄音器(オリエントレコード)について」

講師:京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター客員研究員 大西 秀紀先生


日時:2021年11月17日(水)18:00~19:30

参加:Zoom配信、無料(予約不要)

※ARCメンバー以外の方は Youtubeよりご参加いただけます。こちらからご覧下さい。

11月10日に開催された、第93回 国際ARCセミナーの様子がYouTubeで公開されました。

タイトル:「Introducing an album of preliminary drawings by Katsushika Isai(葛飾為斎)」
講師:リーズ大学名誉講師 Ellis Tinios先生

是非ご視聴下さい。

[イベント情報]
2021年11月10日(水)

「Introducing an album of preliminary drawings by Katsushika Isai」

2021年11月10日(水)18:00より、Web配信にて第93回国際ARCセミナーを開催いたします。

プログラムは下記となります。

タイトル:「Introducing an album of preliminary drawings by Katsushika Isai」

講師:リーズ大学名誉講師 Ellis Tinios先生


日時:2021年11月10日(水)18:00~19:30

参加:Zoom配信、無料(予約不要)

※ARCメンバー以外の方は Youtubeよりご参加いただけます。こちらからご覧下さい。

立命館大学ARCの紀要「アート・リサーチ」第22-1号が、初のオンラインジャーナルとして公開となりました。

また、原稿募集は随時行っております。積極的なご応募をお待ちしております。

vol.22-1はこちら
vol.22-2の原稿募集はこちら

[イベント情報]
2021年11月 6日(土)

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ワークショップ「Digitization of Historical Cities in Egypt and Japan」が開催されます。

日時: 2021年11月6日(土)(16:00-18:30 JST) (09:00 – 11:30 Cairo Time)
参加方法:オンライン(要登録) お申し込みは こちら
受講料:無料

今回は、AIによる翻刻支援と熟練チューターの添削を受けられます!!

 立命館大学アート・リサーチセンターでは、文部科学省国際共同利用共同研究拠点の研究支援活動および「国際日本研究」コンソーシアム公募事業の一環として、ARC古典籍ポータル・データベースと翻刻システムを使った古文献の解読講習会・錬成講座、ならびに古文献の解読を目指すプロジェクトの支援を実施しております。

 今回募集する第2Phaseでは、個人やグループが、それぞれに翻刻したい作品を選び、個別に翻刻プロジェクトを進めていくことができます。本講座では、AIによる翻刻支援システムが使えるのに加え、熟練の専門チューターが、各プロジェクトの翻刻結果を添削・指導します。

 10月22日(金)(午前9:30開始)のキックオフセミナーでは、国際日本文化研究センターの荒木浩先生によるくずし字翻刻にかかわるご講演、国内外から参加する翻刻プロジェクトやチューターの顔合わせ、実施方法の説明を行います。

 第1Phaseの説明会に参加できなかった方も、特定のテーマを持った研究プロジェクトとして翻刻を進められる場合、事前の使用方法の説明を受けた上、本講座に参加していただけることが可能です。

いずれも、参加費無料です。奮って、ご応募ください。


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京都市東山区の「弓矢町」に残る明治初期の景観をデジタル・アーカイブで「復原」した佐藤弘隆特任助教(文学部)が、京都新聞に掲載されました。

10月21日(木)、当センターの斎藤進也准教授が取り組んでいる相見明氏の遺品フィルムのデジタルアーカイブ化について、京都新聞に掲載されました。

「京都ストリート文化アーカイブ―街を彩った大衆文化の記憶とその可視化」プロジェクトの一環であり、データベース公開を目指しています。

東南アジアにおける日本-インドネシア海事ネットワーク・ウエビナーシリーズ(第四回)

東南アジアにおける日本-インドネシア海事ネットワーク・ウエビナーシリーズ(第四回)
※インドネシア語で行われます。

インドネシアP2W-LIPIと日本文化資源デジタルアーカイブ国際共同研究拠点採択課題「Digital Archiving of Indonesian Cultural Heritage and Development of 4D High-Definition Visualization Contents」共同開催

Title:Dari Makam Orang Okinawa Di Bitung Ke Komunitas Indonesia Di Oarai, Jepang.
Speaker:ITO Makoto(Emeritus Professor, Tokyo Metropolitan University)
日時: 2021年10月20日 15:00~17:00 (Indonesia time)、 17:00~19:00(JST)

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