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メディア

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立命館大学研究活動報「RADIANT」第20号では、「日本が誇る無形文化をワールドデビューへ」と題して、ARCセンター長赤間亮教授(文学部)のデジタルアーカイブプロジェクトが紹介されました。

特に、日本の民俗芸能などの無形文化財をデジタルアーカイブ化し、後世に残すという赤間教授の研究活動に焦点を当てています。

>>記事全文はこちらです。

[イベント情報]
2023年7月22日(土)

2023年7月22日(土) 18時~ NHK BS プレミアムとBS4K
「いけずな京都旅」にARC副センター長の細井教授が出演されました。

テーマは【千年メタバースの都】
西川貴教さんと井上章一先生(日文研)がARCを訪れ、メタバース(仮想空間)を体験されました。

8月8日、松竹大谷図書館の「松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム」で戦前の歌舞伎座の演目が公開されたことが、東京新聞に掲載されました。(松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム).

2022年度ARC-iJAC事業の一環として、松竹大谷図書館とアート・リサーチ・センター(ARC)の協定に基づき 松竹大谷図書館の「松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム」に統合され、ARCが開発・公開いたしました。

松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム
< https://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.php?enter=shochiku&lang=jp >

関連記事はこちら

7月7日(木)、アート・リサーチセンターの矢野桂司教授が進めている、「京都ニュース」をデジタルアーカイブ化する取り組みが京都新聞に掲載されました。

バーチャル・インスティテュート「京都ニュースアーカイブ」

https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/kyotonews/

4月16日(土)、アート・リサーチセンター センター長の赤間亮教授が進めている、貴重な文化資源をデジタル化する取り組みが読売新聞に掲載されました。

2月28日(月)、京都市東山区五条坂かいわいの登り窯について記録や記憶を後世に残そうとする、
木立雅朗教授が率いる共同研究チームの活動が、朝日新聞に掲載されました。

1月19日(水)放送のNHK番組、『まちに残る"平安京"を探せ!』で、
アート・リサーチセンター 副センター長の矢野桂司教授が進めている
「平安京跡データベース」について紹介されました。


「平安京跡データベース」の詳細はこちら
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/012622.html

しばらくの間NHKのホームページで番組をご覧頂けます。
https://www.nhk.or.jp/kyoto-blog/chiebukuro/

12月8日(水)、アート・リサーチセンター 副センター長の矢野桂司教授が進めている「平安京跡データベース」について、読売新聞に掲載されました。

詳細はこちら>>https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/012622.html.

京都市東山区の「弓矢町」に残る明治初期の景観をデジタル・アーカイブで「復原」した佐藤弘隆特任助教(文学部)が、京都新聞に掲載されました。

10月21日(木)、当センターの斎藤進也准教授が取り組んでいる相見明氏の遺品フィルムのデジタルアーカイブ化について、京都新聞に掲載されました。

「京都ストリート文化アーカイブ―街を彩った大衆文化の記憶とその可視化」プロジェクトの一環であり、データベース公開を目指しています。

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