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2008年9月 2日
番外編GCOEセミナー「近代化遺産をとおしてみる京都」
本研究班の客員研究員 玉田浩之氏による講演が2008年9月2日13:00~14:30に実施されます。
(場所:立命館大学歴史都市防災センター カンファレンスルーム)
「立命館大学グローバルCOE Information」にも掲載されています。
玉田 浩之「近代化遺産をとおしてみる京都」
【要旨】 近年、新たな地域資源として近代化遺産が注目を集めている。近代化遺産の活用を進めていくためには、まずその地域の近代化の背景や特質を理解しておくことが必要である。ここでは、京都の近代化に貢献した建造物の事例をみながら、近代化遺産の成り立ちや特徴、保存・活用の現状について考え、今後の持続的な活用の可能性について検討したい。
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