Report
  1. HOME
  2. Activity Report
  3. Activity Report

Activity Report

 [書込]    

1 2 3 4 5 6 7

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
December 7, 2022(Wed)

2022年11月21日(月)午後2時30分~午後5時
場所:京都工芸繊維大学3号館
参加者:上田文、鈴木桂子

日本の経済協力で1965年にナイジェリアで生産を開始したアレワ紡績株式会社(アレワ・テキスタイルズ)に1980年から1983年まで副社長として勤務された深尾幸市様に、当時の資料を拝見しながらお話を伺いました。
共同研究メンバー以外の研究者としてJeremy Prestholdt 氏(カルフォルニア、サンディエゴ大学教授)と鈴木英明氏(国立民族学博物館准教授)が参加されました。

深尾様には長時間、貴重なお話を有り難うございました。
20221121.JPGのサムネイル画像

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
November 4, 2022(Fri)

日時:11月4日(金)15:20~19:30 
場所:立命館大学衣笠キャンパス 創思館 SO405
主催:国際共同研究採択課題「新しい近代京都機械捺染史構築に向けて―
近代デザインと産業史をむすぶデジタル・アーカイブを一助として―」
共催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点
「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点(ARC-iJAC)」

 この度、アレクサンドラ・コビルスキ氏率いる「J-InnovaTech」研究プロジェクト・チームを迎え、本採択課題主催で国際ワークショップを開催しました。コビルスキ氏は、フランス国立科学研究センター(CNRS)所属の研究員であり、フランス国立社会科学高等研究院「中国・韓国・日本」研究所(CNRS/EHESS/Université de Paris)で日本研究センターの所長も務めておられます。現在、氏は、2018年にヨーロッパ研究評議会(ERC)スターティンググラント助成金を獲得した「J-InnovaTech ユリイカの向こうへ:日本の第一産業化(1800年-1885年)」プロジェクトを遂行されており、双方の研究者が19世紀京都の繊維産業の歴史の考え方について意見交換し、今後の研究協力について検討しました。

司会進行:鈴木桂子
発表者:Aleksandra Kobiljski, Mathieu Fauré, Dimitri Tatoyan, Harena Raveloarison, Aurore Patrolin, 木立雅朗, 杉浦未樹, 上田文, 山本真紗子, 加茂瑞穂, 鈴木桂子
PXL_20221104_082509333.jpg Nov4-3.JPG

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
August 24, 2022(Wed)

日時:2022年8月3日(水) 14:00~16:00
ご講演テーマ:GISデータベースの概要と活用方法
形式:オンライン
近代京都の景観復元に関するご研究や、近代京都をテーマとした各種のGISデータベース構築にかかわっておられる河角直美先生を講師としてお迎えし、今年度私たちの共同研究が関心をもっているGISデータベースの基本的な考え方や実例、活用方法等についてレクチャーしていただきました。現在アート・リサーチセンターで公開しているGISデータベースを事例に、どういったことが可能か、データベース構築にあたってどのような作業が必要なのかを簡潔にご教示いただいたあと、現在私たちが準備している近代京都の染織産業をテーマにしたGISデータベースの具体的な内容について議論・検討いたしました。大変有意義な時間でした。
河角先生にはご講演いただき有り難うございました。

司会進行:山本真紗子

参加者:上田文、青木美保子、鈴木桂子、杉浦未樹

[Re-thinking Japonisme: Digitisation of the V&A’s collection of Japanese ukiyo-e prints and illustrated books and researching its formation in the late 19th century]
April 1, 2022(Fri)

Since 2003, the V&A and the Art Research Centre (ARC) have been collaborating on the creation of a digital archive of the over 25,000 ukiyo-e items held by the V&A. This new stage of the research project at the V&A will build on the existing archive and our previous collaboration. It will extend the ARC's mandate at the V&A to facilitate access to and research on Japan's cultural heritage through new international exchanges. This project will also be a collaborative venture between the ARC and the V&A together with the Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures (SISJAC) to enhance the provision of a state-of-the-art resource for research and teaching.
Public accessibility of the V&A's collection of ukiyo-e woodblock prints and books will be drastically improved by photographing over 500 books currently without images and enhancing cataloguing records of 12,000 prints on the V&A's online collection database 'Explore the Collections'(https://www.vam.ac.uk/collections).

[Ukiyo-e in Madrid Collections]
April 1, 2022(Fri)

Spanish Museums and Institutions guard various rich and Japanese collections. Within these ones, we find magnificent examples of Japan's material and artistic culture, with a great historical importance.
Spanish interest in Japanese culture can be traced from early dates in the Royal House, religious institutions, and military museums inventories.
In Madrid institutions we can find many ukiyo-e collections but, given the large number them, this project will focus on the collection from the Library of the Faculty of Fine Arts of the Complutense University. This collection originates from Royal Academy of Fine Arts of San Fernando, whose origins lay in the eighteenth century, being founded by Royal initiative.

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
March 22, 2022(Tue)

石田千尋先生(鶴見大学文学部文化財学科 教授)を講師としてお招きして第4回オンライン勉強会を行いました。

日時:2022年3月7日(月) 14:00~17:00
ご講演タイトル:「日蘭交渉史における反物切本帳をめぐって」
形式:オンライン
近世の日蘭交渉史研究を専門とする石田千尋先生に、オランダ船や中国船を通して長崎にわたった染織品について、反物切本帳を中心にご講演いただきました。史料との出会いと、日蘭双方の史料のなかに位置付けられていくなかでの工夫、近年の切本帳に貼られた裂の文化財アーカイブ化について述べていただきました。また、あらかじめご論考を読み質問したものに答える形で、切本帳にみられるインド更紗やヨーロッパ更紗の特徴、合成染料の開始時期、など本プロジェクトに関連する多岐にわたる論点をお話いただきました。大変有意義な時間でした。
石田先生には長時間にわたり有り難うございました。

司会進行:杉浦未樹

参加者:上田 文、並木誠士、鈴木桂子、青木美保子、山本真紗子

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
February 26, 2022(Sat)

立命館大学アート・リサーチセンター日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点の成果発表会が開催されました。

本プロジェクトは代表者の笠井が2日目に発表を行いました。


<続きが表示されていない場合クリック>


Read more>>

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
January 17, 2022(Mon)

高橋晴子先生(国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 外来研究員)を講師としてお招きして第3回勉強会を行いました。

日時:2022年1月16日(日) 14:00~16:00
ご講演タイトル:「服装・身装文化デジタルアーカイブの現在:衣服・アクセサリー標本DBを中心に」
形式:オンライン
高橋先生が代表を努めておられるMCD(民博コスチュームデータベース)プロジェクトが構築・運用している身装(身体と装い)文化に関する4本のデータベースについてご講演いただきました。

司会進行:鈴木桂子
参加者:上田 文、並木誠士、青木美保子、杉浦未樹、加茂瑞穂、山本真紗子

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
December 19, 2021(Sun)

2021年12月18日から19日に掛けて、メンバーの笠井賢紀、岡部佳世、松本章伸と飯守(笠井ゼミ学生)の4名で栗東歴史民俗博物館を訪問し、メンバーの中川敦之(同博物館学芸員)の助言を得ながら史料撮影を行いました。

今回撮影したのは、字限図(あざきりず)と呼ばれる地図史料で、1,140件(全件)の撮影を終えました。字限図を基に、栗東市内の小字一覧が暫定的に作成できました。また、既に撮影されマイクロフィルム化されている地券取調総絵図については、今後の分析に向けて再撮影が必要であることを確認しました。

これらの史料について、当プロジェクトではデジタルアーカイブ化を検討することにしました。

<続きが表示されていない場合クリック>



Read more>>

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
October 12, 2021(Tue)

生活空間のGISデータベース化の事始めとして、笠井が過去に実施した「左義長についての質問紙調査」結果を、WebGISプラットフォームLeafletを用いて可視化してみました。

(記事執筆・森岡渉)

<続きが表示されていない場合クリック>

Read more>>

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
August 31, 2021(Tue)

文化学園大学の先生方を講師としてお招きし、同大学の「BFRI研究・教育資源アーカイブの構築について」ご講演いただきました。
詳細は以下の通りです。
日時:2021年8月30日 14:00~15:30
形式:オンライン(発信場所:文化学園大学)

「BFRI研究・教育資源アーカイブの構築について」のプログラム
① 和装文化研究所の概要とこれまでの仕事・・・文化学園大学 和装文化研究所 所長・教授 近藤尚子氏
② BFRI研究・教育資源アーカイブについて・・・同大学 中村弥生先生
③ 質疑応答(同大学の田中直人先生・金井光代先生・関口光子先生もご参加くださいました。)

司会進行:鈴木桂子
参加者:上田 文、並木誠士、青木美保子、杉浦未樹、加茂瑞穂

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
August 7, 2021(Sat)

一般社団法人昭和きもの愛好会の方をお招きし、同会の活動内容および資料情報の記録方法とアーカイブについて、ご講演と実演をしていただきました。詳細は以下の通りです。

日時:2021年8月7日(土)15:00~16:30

形式:オンラインイベント(発信場所:京都女子大学)
講師が、京都女子大学にて講演と実演を行い、それを配信する形式で勉強会を行いました。

講師:一般社団法人昭和きもの愛好会 代表理事 松前章子氏
一般社団法人昭和きもの愛好会 学芸員 岡本理趣氏

司会進行:青木美保子

参加者:上田 文、鈴木桂子、杉浦未樹、山本真紗子、加茂瑞穂

20210807勉強会ブログ用IMG_2522s.jpg

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
July 30, 2021(Fri)

立命館大学アート・リサーチセンター日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点の ARC Days 2021 が開催されています。

今年度、同拠点の研究プロジェクトとして採択されたプロジェクトについて研究計画の概要が次々と発表されています。二日目にはテクニカルサポートによるワークショップや、慶應義塾の福島幸宏先生による特別講演も予定されているです。

本プロジェクトは代表者の笠井が1日目に発表を行いました。

続きが表示されていない場合クリック



Read more>>

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
July 25, 2021(Sun)

2021年7月24日-25日にGIS班の森岡を中心とした現地調査を行いました。今回の現地調査の主な目的は、森岡が現地訪問経験を積むことと本プロジェクトに必要な史料の確認を行うことでした。現地班の竹山・中川、統括班の笠井も同行しました。

※コロナ対策のため、森岡・笠井は事前に新型コロナワクチンを接種し、地域住民への聞き取りは一切行わず、屋外での踏査においてもマスクを常時着用しました。また、現地班の竹山・中川が水分や移動手段(自動車)を準備し熱中症に備えました。

続きが表示されていない場合はクリック


Read more>>

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
June 22, 2021(Tue)

5月26日(水)開催の、第85回国際ARCセミナーで、立命館大学文学部 助教 佐藤 弘隆先生より、「長江家旧蔵資料の再整理と今後の展望」についてご発表があり、その中で、本研究課題の研究活動とその成果についてもご紹介いただきました。
(参照:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/008028.html)

本研究課題は、2017年度より、長江家旧蔵資料の再整理、中でも染織関連資料の再調査に協力してきました。2017年度の調査では昭和初期のきものの肉筆下絵が見つかり、その後、修復・データベース化されましたが、最近、その中の鶴の下絵にかなり近いデザインの幼児のきものが発見されました。
図2.jpg 図3.jpg 図4.jpg

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
June 13, 2021(Sun)

笠井賢紀(2021)「住居を媒介とした生活史調査の方法―滋賀県栗東市の街道筋集落での調査を事例に―」

2021年6月13日に開催された日本生活学会第48回研究発表大会(オンライン開催、実行委員長:笠井賢紀)で口頭発表を行いました。

本研究は同学会より「2020年度生活学プロジェクト」として採択されたものでもあります。笠井・竹山が申請者に名を連ね、「NPO法人くらすむ滋賀」として聞き取り調査にあたりました。

続きが表示されていない場合はクリック


Read more>>

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
May 14, 2021(Fri)

京都工芸繊維大学美術工芸資料館にて本共同研究メンバーが中心となり、展覧会を開催します。
会期:2021年5月17日~6月26日 2021年6月21日~7月10日(※新会期)
場所:京都工芸繊維大学美術工芸資料館
休館日:日曜・祝日
2021flyer.jpg
展覧会チラシ 2021Flyer.pdf 

5月17日(月)からの開催を予定していましたが、緊急事態宣言延長のため会期が変更となりました。
必ずホームページで開館状況をご確認ください。
京都工芸繊維大学美術工芸資料館HP

[Natural Language Processing for a Geospatial Exploration of Japanese Ukiyo-e Prints]
April 19, 2021(Mon)

The proposed project aims at digital geospatial exploration of the sites depicted in Japanese early modern ukiyo-e landscape prints, and focuses on a large dataset of prints available through the database of the ARC. The information on the locations depicted in the prints will be extracted by applying the Natural Language Processing technology (e.g. Name Entity Recognition) on their meta-data. This will be followed by visual analysis of the images performed with the use of visual encoders (pre-trained to classify/caption generic images) to identify possible connections between visual characteristics of the images and certain locations. These analyses will generate a new information on geo-temporal distribution of the sites and their visual depiction contributing to a better understanding of Japanese landscape prints in general.

[A Database Construction of Old Japanese Manuscripts and an Analysis Using Machine Learning(ヨーロッパ所在の日本中世古写経データベース構築と機械学習による解析)]
April 1, 2021(Thu)

本研究では、ヨーロッパに所在し、ARC所蔵品とも関連する日本古写経について、基礎情報(料紙の高さや紙幅、界高、簀目、紙厚など各部位の法量計測、繊維・粒状物質の観察を含む)やデジタル画像の記録と、ARCデータベース・システムを通じたそれら古写経のデータベース構築を目的とする。なお古写経のなかでも紺紙金字一切経については、これまでに実施してきた高精細近赤外線デジタル画像撮影によって染料に隠れた墨書や花押などの検出に努め、検出された場合には、前年度までに引きつづき単一画像超解像等による解析を行う。くわえて経典見返絵に描かれた尊格の特徴や顔貌表現における絵画様式の特徴を、美術史における美的分析の手法とともに深層学習の手法を用いて自動的に分析することを試みる。その理由は、自動的分析の結果は修正を施すためには人の目と手による検証を必要とし、あるいは逆に、日本の絵画様式にたいして新たな観点をもたらす可能性があるからである。結果の妥当性をそれぞれ検証するためにデジタルツールと伝統的な分析の双方を使用して、技法・絵画様式とその意義をより客観的に考察してゆきたい。

1 2 3 4 5 6 7