Report
  1. HOME
  2. Activity Report
  3. Activity Report

Activity Report

 [書込]    

1 2 3 4 5 6

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
August 31, 2021(Tue)

文化学園大学の先生方を講師としてお招きし、同大学の「BFRI研究・教育資源アーカイブの構築について」ご講演いただきました。
詳細は以下の通りです。
日時:2021年8月30日 14:00~15:30
形式:オンライン(発信場所:文化学園大学)

「BFRI研究・教育資源アーカイブの構築について」のプログラム
① 和装文化研究所の概要とこれまでの仕事・・・文化学園大学 和装文化研究所 所長・教授 近藤尚子氏
② BFRI研究・教育資源アーカイブについて・・・同大学 中村弥生先生
③ 質疑応答(同大学の田中直人先生・金井光代先生・関口光子先生もご参加くださいました。)

司会進行:鈴木桂子
参加者:上田 文、並木誠士、青木美保子、杉浦未樹、加茂瑞穂

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
August 7, 2021(Sat)

一般社団法人昭和きもの愛好会の方をお招きし、同会の活動内容および資料情報の記録方法とアーカイブについて、ご講演と実演をしていただきました。詳細は以下の通りです。

日時:2021年8月7日(土)15:00~16:30

形式:オンラインイベント(発信場所:京都女子大学)
講師が、京都女子大学にて講演と実演を行い、それを配信する形式で勉強会を行いました。

講師:一般社団法人昭和きもの愛好会 代表理事 松前章子氏
一般社団法人昭和きもの愛好会 学芸員 岡本理趣氏

司会進行:青木美保子

参加者:上田 文、鈴木桂子、杉浦未樹、山本真紗子、加茂瑞穂

20210807勉強会ブログ用IMG_2522s.jpg

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
July 30, 2021(Fri)

立命館大学アート・リサーチセンター日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点の ARC Days 2021 が開催されています。

今年度、同拠点の研究プロジェクトとして採択されたプロジェクトについて研究計画の概要が次々と発表されています。二日目にはテクニカルサポートによるワークショップや、慶應義塾の福島幸宏先生による特別講演も予定されているです。

本プロジェクトは代表者の笠井が1日目に発表を行いました。

続きが表示されていない場合クリック



Read more>>

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
July 25, 2021(Sun)

2021年7月24日-25日にGIS班の森岡を中心とした現地調査を行いました。今回の現地調査の主な目的は、森岡が現地訪問経験を積むことと本プロジェクトに必要な史料の確認を行うことでした。現地班の竹山・中川、統括班の笠井も同行しました。

※コロナ対策のため、森岡・笠井は事前に新型コロナワクチンを接種し、地域住民への聞き取りは一切行わず、屋外での踏査においてもマスクを常時着用しました。また、現地班の竹山・中川が水分や移動手段(自動車)を準備し熱中症に備えました。

続きが表示されていない場合はクリック


Read more>>

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
June 22, 2021(Tue)

5月26日(水)開催の、第85回国際ARCセミナーで、立命館大学文学部 助教 佐藤 弘隆先生より、「長江家旧蔵資料の再整理と今後の展望」についてご発表があり、その中で、本研究課題の研究活動とその成果についてもご紹介いただきました。
(参照:https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/008028.html)

本研究課題は、2017年度より、長江家旧蔵資料の再整理、中でも染織関連資料の再調査に協力してきました。2017年度の調査では昭和初期のきものの肉筆下絵が見つかり、その後、修復・データベース化されましたが、最近、その中の鶴の下絵にかなり近いデザインの幼児のきものが発見されました。
図2.jpg 図3.jpg 図4.jpg

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
June 13, 2021(Sun)

笠井賢紀(2021)「住居を媒介とした生活史調査の方法―滋賀県栗東市の街道筋集落での調査を事例に―」

2021年6月13日に開催された日本生活学会第48回研究発表大会(オンライン開催、実行委員長:笠井賢紀)で口頭発表を行いました。

本研究は同学会より「2020年度生活学プロジェクト」として採択されたものでもあります。笠井・竹山が申請者に名を連ね、「NPO法人くらすむ滋賀」として聞き取り調査にあたりました。

続きが表示されていない場合はクリック


Read more>>

[Research of Kyoto-based Global Development of Printing Techniques and Designs(京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究)]
May 14, 2021(Fri)

京都工芸繊維大学美術工芸資料館にて本共同研究メンバーが中心となり、展覧会を開催します。
会期:2021年5月17日~6月26日 2021年6月21日~7月10日(※新会期)
場所:京都工芸繊維大学美術工芸資料館
休館日:日曜・祝日
2021flyer.jpg
展覧会チラシ 2021Flyer.pdf 

5月17日(月)からの開催を予定していましたが、緊急事態宣言延長のため会期が変更となりました。
必ずホームページで開館状況をご確認ください。
京都工芸繊維大学美術工芸資料館HP

[Natural Language Processing for a Geospatial Exploration of Japanese Ukiyo-e Prints]
April 19, 2021(Mon)

The proposed project aims at digital geospatial exploration of the sites depicted in Japanese early modern ukiyo-e landscape prints, and focuses on a large dataset of prints available through the database of the ARC. The information on the locations depicted in the prints will be extracted by applying the Natural Language Processing technology (e.g. Name Entity Recognition) on their meta-data. This will be followed by visual analysis of the images performed with the use of visual encoders (pre-trained to classify/caption generic images) to identify possible connections between visual characteristics of the images and certain locations. These analyses will generate a new information on geo-temporal distribution of the sites and their visual depiction contributing to a better understanding of Japanese landscape prints in general.

[A Database Construction of Old Japanese Manuscripts and an Analysis Using Machine Learning(ヨーロッパ所在の日本中世古写経データベース構築と機械学習による解析)]
April 1, 2021(Thu)

本研究では、ヨーロッパに所在し、ARC所蔵品とも関連する日本古写経について、基礎情報(料紙の高さや紙幅、界高、簀目、紙厚など各部位の法量計測、繊維・粒状物質の観察を含む)やデジタル画像の記録と、ARCデータベース・システムを通じたそれら古写経のデータベース構築を目的とする。なお古写経のなかでも紺紙金字一切経については、これまでに実施してきた高精細近赤外線デジタル画像撮影によって染料に隠れた墨書や花押などの検出に努め、検出された場合には、前年度までに引きつづき単一画像超解像等による解析を行う。くわえて経典見返絵に描かれた尊格の特徴や顔貌表現における絵画様式の特徴を、美術史における美的分析の手法とともに深層学習の手法を用いて自動的に分析することを試みる。その理由は、自動的分析の結果は修正を施すためには人の目と手による検証を必要とし、あるいは逆に、日本の絵画様式にたいして新たな観点をもたらす可能性があるからである。結果の妥当性をそれぞれ検証するためにデジタルツールと伝統的な分析の双方を使用して、技法・絵画様式とその意義をより客観的に考察してゆきたい。

[演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究]
April 1, 2021(Thu)

松竹大谷図書館が開館以来作成してきた演劇資料整理の基礎となる演劇上演記録の精査と、演劇資料の画像データベース構築への応用を目的とした研究である。この上演記録は、主に明治初年から戦前までの東京の記録と、戦後の各地の大劇場、及び東京の小劇場の記録である。これまでの研究では、これらの記録を完全にデータベースに移行し、考証を進めてデータの精度を上げてきた。今後は日本演劇の研究と資料整理の基礎となるこの上演記録データベースを基に、立命館大学アート・リサーチセンターとの共同研究により、所蔵資料のデジタル画像化を進め、検索閲覧システムを構築し、Web公開を進めることを課題としている。

[Development of contents processing methods for archiving “how to create” and “how to enjoy” towards comics and animes(漫画・アニメの「創り方」と「楽しみ方」のアーカイブのためのコンテンツ処理技術の開発)]
April 1, 2021(Thu)

本研究では,世界で現代の日本を代表する文化として認知されるまでになった漫画・アニメを対象として、創作者の技術や明文化されていない知識と享受者の楽しみ方そのものをデジタルデータとしてアーカイブすることを目指す。本研究課題を実施するために、マルチメディア処理技術を専門とする代表者に様々な専門領域(コンピュータグラフィクス:CG,言語処理,インタラクション分析,インタフェース)の国内外の研究者と産業界からの実務家、そして現役の漫画家をメンバーとした産学芸の国際共同チームで開発に取り組む。2021年度は、1)【創り方・楽しみ方】ストーリーダイナミクスの分析、2)【創り方】CG と作画でのアニメ特性の分析、3)【楽しみ方】ストーリー展開と SNS 情報の関連分析、を研究目標として設定し、漫画・アニメの創り方や楽しみ方の特性に対して多角的にアプローチする。これらの結果は、その後、国際的に漫画・アニメを文化資源と発信していく上での基礎的な知識・技術となるだけでなく、産業的な応用からの経済面での波及効果も期待される。

[Cultural salons and the visual arts in Kyoto and Osaka, 1750-1900: Digitizing Kamigata surimono and paintings(上方文化サロンと美術 1750-1900―上方摺物と絵画のデジタル化)]
April 1, 2021(Thu)

The overall aim of this project is to examine the collaborative nature (gassaku) of 19th century kamigata visual arts focusing on surimono, illustrated books and paintings in the British Museum, Kansai Univ. and a private collection. Combining art and literature research methodologies with digital humanities technologies, the objectives of the project are to analyse the role of the arts in 19th-century society, to create a sustainable open database of kamigata artworks and artist/producer names available for research, to host exhibitions in Kyoto and London, and to produce significant publications.
The particular objectives of the previous two ARC applications were to create a research corpus of unrecorded material: first to digitize the Scott Johnson kamigata surimono collection (now acquired by the British Museum) of about 2000 items, create a database and input basic metadata into the ARC database from these surimono. The second was to negotiate with Paul Berry to digitize his large unrecorded kamigata painting collection, and to begin the process of photographing the works and inputing metadata into the ARC database. The project has achieved the first two objectives. This 2021 application is for funds to complete the digitization of the Paul Berry painting collection and input basic metadata into the ARC database.

[Using Digital Archives to Create a Research Network of Japanese Cultural Resources in the UK and Utilizing Digital Resources for Japanese Studies(デジタルアーカイブによる在英日本文化資源の組織間共有と教育的活用実践)]
April 1, 2021(Thu)

This research project has been undertaken jointly by the Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures (SISJAC) and the Art Research Center, Ritsumeikan University (ARC). It is creating a pilot project centred on the construction of a portal site for an online open access database that will make accessible research materials in UK collections. In parallel, the project seeks to enhance research networking among curators in UK museums with Japanese collections.
SISJAC and the University of East Anglia (UEA) have established a new MA programme started in September 2020. The development of an online catalogue will provide opportunities for our students to be involved in the creation of a cutting-edge resource and help to foster relationships with leading museum collections in UK, providing a state-of-the-art resource for research and teaching. This should lead us to a richer, more powerful understanding of the emergence of Japanese arts and cultures.

[Making WEB Union Catalogue of the Japanese Arts in Europe and North America, and the Application (欧米の日本美術品のデジタル・アーカイブによるWEB版総合目録構築とその活用)]
April 1, 2021(Thu)

本研究は、北アメリカの博物館や個人コレクターが所有する日本美術品を、ARCのデジタル・アーカイブ技術を借りてデジタル化を進め、1館毎の博物館の壁を越えた総合的な日本美術品カタログを共同作業によってWEB上に構築するものである。このプロジェクトでは、従来の冊子目録のレベルを脱して、画像情報あるいは3次元モデルを作成してARCのリソースデータベース群に搭載し、各機関の収蔵品の比較検討を可能とし、メンバーが相互にオンライン上で情報交換できる環境構築する。そして、一般公開作品をさらに拡大し、Japan Search等のプラットフォームへの登載に繋げ情報流通を加速化する。
なお、これまでヨーロッパと北米の両地域を対象としていたが、コロナ禍の現状を鑑み、今年度、本プロジェクトでは、対象を北米に絞って活動する。

[Qait’bay Citadel (1477-1479): Visualizing the Main Coastal Fortification of Medieval Alexandria, Egypt]
April 1, 2021(Thu)

Qait'bay Citadel in Alexandria is considered one of the most important fortifications, not only in Egypt, but also along the Mediterranean Sea, which was built by the Mamluk Sultan Al-Ashraf Qait'bay in 1479 CE to protect the city against the Ottoman. The Citadel is situated at the entrance of the eastern harbor on the Pharos Island on the exact site of the famous Lighthouse of Alexandria. The Citadel consists of main rectangular fort with four circular corner towers, while double wall surrounds the court, the internal one includes weapons depots and barracks.
In the age of digital humanities, available 3D imaging technology will be used to create Qait'bay Citadel VR and provide it to the public as a requirement in the time of social distancing for COVID-19. In addition, documenting this splendid medieval fortification given the fire disaster of Notre Dame Cathedral in Paris in April 2019.

[口述史と資料に基づく生活空間のGISデータベース化:滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中心に]
April 1, 2021(Thu)

本研究は、口述史と、世帯や博物館に所蔵されている資料群から生活空間に関する諸データを地理情報システム(GIS)データとしてアーカイブ化し活用を図る試みである。行政、研究機関、住民が資料、記録、記憶を持ち寄るだけでなく、協働して活用を図る事例として国際的に発信して学術・実践に寄与したい。
対象地域は滋賀県栗東市である。旧東海道沿いを中心に各集落には各世帯が所蔵している資料が残り、地域誌が盛んに編まれるなど活用可能な情報が多い。加えて、古くから旅行者の往来のほか、日常生活における集落間移動・交流、共有田や用水など生活空間に関する地理的情報は多いが、十分に活用されてこなかったため、本研究で収集、整理、可視化を図るものである。

[An Archaeological Digital Database Project on Upland Settlements of the Yayoi Period (全国高地性集落に関するデジタル資料化およびデータベース化プロジェクト)]
April 1, 2021(Thu)

本申請課題は、科学研究費補助金・基盤研究 (B)「弥生時代高地性集落の列島的再検証」(研究代表者:森岡秀人、課題番号:20H01356)と連携しつつ、日本全国の高地性集落関連資料のデジタルデータ化およびデータベース化を推進することである。具体的には、研究分担者・協力者とともに各地の高地性集落資料の整理・集成を行った上、諸情報(テキスト、写真、地図など)をデジタルデータとして一元管理する。また、ドローンを活用した測量、GIS空間分析などにもとづく2次元・3次元の豊富な遺跡データを加え、「全国高地性集落データベース」(仮称)として整備する。なお、この成果については学術的な利用に限らず、学校教育をはじめ様々な方面で幅広く活用できるよう、情報発信していくこととしたい。

[Expanding the Study of Japanese Photography and Gender: Modules for Teaching and Public Access]
April 1, 2021(Thu)

This digital humanities project will create a website and a series of short video lectures spotlighting a diverse range of international experts on the history of Japanese photography from the perspective of gender and power. Historians, curators, and photographers, will pursue major research questions to significantly improve pedagogy and public awareness of the history and visual culture of modern and contemporary Japan. Each lecture will be accompanied by related primary source materials, in Japanese and English translation, and an annotated bibliography, making it a prime digital resource for teaching, institutional outreach, and further research. The goal of this project is to inspire interest in Japanese mass visual culture in the 19th, 20th, and 21st centuries and to radically redefine how we write the history of photography by including the perspectives of women photographers as artists, business owners, and stakeholders in the production and politics of visual culture. What is more, this project will produce much-needed audio-visual pedagogical materials that currently do not exist in either Japanese or English for classroom use and public engagement.

[Tracing the Reception of Japanese Art in the West: Case Study of Freiburg im Breisgau]
April 1, 2021(Thu)

Ernst Grosse (1862-1927) was one of the earliest Westerners to take up the study of East Asian art as a research topic. He was judged by his contemporaries as being challenged only by Fenollosa as the first westerner to penetrate deeply into the art of East Asia. His traces can be seen in various collections across Europe, including Berlin, Freiburg, and Ascona. In addition, other Freiburg travelers, such as Hugo Ficke (1840-1912), gathered major collections of East Asian art, that became some of the earliest holdings of the Ethnographic Museum of Freiburg.
This ARC research project will digitalize these objects and construct a data base. The many Japanese woodblock prints Grosse left behind, will, for example, make connections to the ARC family of data bases. In addition, the objects will shed light on the reception of Japanese art at this pioneering stage of Japanese art research in western academia.

1 2 3 4 5 6