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共同利用・共同研究拠点関連

 [書込]

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[イベント情報]
2019年8月 2日(金)

ARC Days 2019

2019年8月2日(金) 13:30~16:30(13:00~開場・受付開始)
3日(土) 10:00~16:30(9:30~開場・受付開始)
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場料・参加費/無料

主催:立命館大学アート・リサーチセンター、立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム

2019年2月22日(金)13:00-18:25
23日(土)10:00-17:55
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム

主催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム

[イベント情報]
2019年1月26日(土)

2019年1月26日(土)、立命館大学大阪いばらきキャンパスにて、第8回 「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。

日時: 2019年1月26日(土) 12:00 受付開始
場所: 立命館大学 大阪いばらきキャンパス(JR東海道線茨木駅前)→MAP
〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150
※前回までと会場が異なりますのでご注意ください。
主催: 知識・芸術・文化情報学研究会
共催: アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会、
情報知識学会関西部会
協力: 立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」

情報知識学会


参加申し込み方法
2019年1月21日(月)までに、氏名・所属を明記の上、kacimeeting+2019(at)gmail.com 宛に電子メールでお申し込みください。 ((at) を @ に変えてください)
参加費は無料です。
研究発表会後に懇親会(有料)を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。(会場・会費等は、決まり次第ご案内します)

[イベント情報]
2018年9月18日(火)

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「手描き映画ポスターと看板の世界」
【会期】2018年9月18日(火)-2018年9月28日(金)
【時間】10:00~17:00
 ※土・日・祝は休館いたします。
【会場】立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター1階 閲覧室

入場無料

主催: 研究拠点形成支援プログラム「京都ストリート文化アーカイブの構築と発信プロジェクト」、立命館大学アート・リサーチセンター

[イベント情報]
2018年8月 3日(金)

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2018年8月3日(金) 14:00~16:40
4日(土) 10:00~17:40
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場料・参加費/無料

主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 共同利用・共同研究拠点ー「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」

この度、バーチャル・インスティテュート「目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館」及び、「尾上松之助遺品保存会 写真データベース」が公開となりました。
今後、「日本映画初の大スター!目玉の松ちゃん」に関わる遺品・資料を、調査・整理の上、この資料館に取り纏めて行きます。

◆目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/matsunosuke_dm/

◆尾上松之助遺品保存会 写真データベース
http://www.dh-jac.net/db/butai-photo/search_matsunosuke.php

2018年2月23日(金)・24日(土)
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム

主催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム

※一般の方もインターネットでご参加いただけます。


Live streaming by Ustream

日本映画120年記念特別上映・講演会
日本映画の父牧野省三先生/日本映画初の大スター尾上松之助を観る

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2017年12月
1日(金) 14:30~17:15
立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム(2階)
定員:約50名(一般席)/入場無料
主催・企画:立命館大学アート・リサーチセンター 共同利用・共同研究拠点「 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」2017年度共同研究採択課題「尾上松之助・絵葉書ブロマイド・大入り袋 入り・40作品、354枚のデジタル化・画像公開」 プロジェクト
協力:東京国立近代美術館フィルムセンター、日本映画史研究家・本地陽彦、おもちゃ映画ミュージアム

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国際シンポジウム
Textile Pattern Designs in the Global Entanglement:
Katagami, Batik, Sarasa and 'African Prints' on the Move, 1800-2000

染色デザインの世界的連環:型紙、バティック、更紗、「アフリカン・プリント」を中心に

October 21, Saturday, 9:30-18:30
October 22, Sunday, 9:30-12:00

Venue: Art Research Center, Ritsumeikan University

参加費無料、事前申し込み不要

【主催】立命館大学アート・リサーチセンター文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」研究課題 「京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」、
「糸・布・衣循環史研究会」(科研費補助金基盤B研究課題「糸・布・衣の廉価化の世界史」)

IIIF Japan 京都ラウンドテーブル

デジタル化した文化資源をWEB公開するための世界標準規格 IIIF
ーその可能性と将来像ー

日時:2017年10月19日(木)13:15〜17:00
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加費:無料
使用言語:英語

(通訳はありませんが、会場内でサポートします)

■参加登録:
 参加を希望される方は、10/16(月)までに【参加申込フォーム】より参加登録をお願いします。
                        ↑ここをクリック

 東京ラウンドテーブルと東京・京都での連続シンポジウムを承けて、京都ラウンドテーブルを立命館大学アート・リサーチセンターで開催します。
 IIIFの中核メンバー6名を迎え、IIIFの基本機能の説明の上に、今後の展開・可能性を提案していただきます。
 また、海外の博物館や美術館を中心に文化資源のデジタルアーカイブを進めきたアート・リサーチセンターの情報発信の現状を紹介し、IIIFメンバーと情報を共有することで、これを具体的な素材とすることで、現在のデジタル情報発信の問題点や現状、拡大する可能性や将来像をディスカッションします。
スマホ・タブレットで表示する。
IIIF Japan 全体の内容を表示する。

■IIIF本部からの参加予定者:
 Michael A Keller(IIIF Founder, Stanford大学図書館長)
 Tom Cramer(Chief Strategic Technologist, Stanford大学)
 Michael Appleby(Yale Center for British Art)
 Jack Reed(Geospatial Web Engineer, Stanford大学)
 Sheila Rabun(IIIF Community and Communications Officer)
 Regan Murphy Kao(Japanese Studies Librarian, Stanford大学)

※なお、参加希望者が定員を超えた場合、参加をお断りする可能性があります。

※全体のレセプションは予定していません。


■参加登録:
 参加を希望される方は、10/16(月)までに【参加申込フォーム】より参加登録をお願いします。
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■問合せ先
 立命館大学アート・リサーチセンター 事務室
 Tel. 075-466-3411 Fax. 075-466-3415
 http://www.arc.ritsumei.ac.jp


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