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10月28日(水)18:00より、Web配信にて第75回国際ARCセミナーを開催いたします。
プログラムは下記となります。
「『改正絵入南都名所記』小考 挿絵の特徴と典拠について」
講師:立命館大学 文学研究科文化情報学専修 博士課程後期課程 安宅 望氏
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日時:2020年10月28日(水)18:00~18:45
参加:Web配信、無料(予約不要)
※ARCメンバー以外の方もインターネットでご参加いただけます。以下アドレスからご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCNlN7ppEMMnF_eoA0PXl2dA/featured
10月14日(水)18:00より、Web配信にて第74回国際ARCセミナーを開催いたします。
プログラムは下記となります。
「これからの文化財の保存と活用のあり方について」
講師:文化庁地域文化創生本部事務局 広域文化観光・まちづくりグループ 文化財調査官 岡本 公秀氏
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日時:2020年10月14日(水)18:00~19:30
参加:Web配信、無料(予約不要)
※ARCメンバー以外の方もインターネットでご参加いただけます。以下アドレスからご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCNlN7ppEMMnF_eoA0PXl2dA/featured
京都観世流の能楽師がこれまで続けてきたチャリティ公演がコロナ禍の影響でオンラインでの配信により実施されることになりました。アート・リサーチセンターでは、 片山家能楽・京舞保存財団との協定を踏まえ、今回、 映像収録・編集・配信・ライブ配信をアート・リサーチセンター・スタジオメンバーが担当させていただくことになりました。
本日 9/25(金)19:00~ at ロームシアター よりYouTubeにてライブ配信◆番組名
「能楽チャリティ公演(動画配信)~祈りよとどけ 京都より~」能「大会」 片山九郎右衛門 ほか
祝言謡「四海波」 有志全員
能「羽衣」 浦田保浩 ほか
狂言「口真似」 茂山千五郎 ほか
https://www.youtube.com/channel/UCTW3eTiibxzBpGEWuawhl5g是非、チャンネル登録の上、御覧下さい。
また、お知り合いへの拡散もよろしくお願いします。
日時:2020年8月1日(土) 14:00~17:10(予定)
会場:オンライン(ZOOM, YouTube, Twitter)ARC Day 2020をYouTubeで視聴するには、こちらをクリックしてください.
主催:立命館大学アート・リサーチセンター、立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム
続きを読む>>来週、7月22日(水)18:00より、Web配信にて第73回国際ARCセミナーを開催いたします。
プログラムは下記となります。
「Digitizing Borobudur: A Perspective on Technological Co-Production」(英語発表)
講師: Dr. Fadjar I. THUFAIL (インドネシア科学院主任研究員)
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日時:2020年7月22日(水)18:00~19:30
参加:Web配信、無料(予約不要)
※ARCメンバー以外の方もインターネットでご参加いただけます。以下アドレスからご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCNlN7ppEMMnF_eoA0PXl2dA/featured
WEB公開イベント 座談会
「デジタル人文学による地域のデジタル・アーカイブの有効性や可能性」
企画:立命館大学アート・リサーチセンター【祇園祭デジタル・ミュージアム2020実行委員会】
日時:2020年7月19日(日)15:00~16:30 @ YouTube Live (長江家住宅より配信) >> youtu.be/-L_I4MBuf_o
スケジュール(予定)
15:00 挨拶 矢野桂司(立命館大学文学部・教授)
15:05 第1部 祇園祭デジタル・ミュージアム2020の紹介とコンテンツ解説
佐藤弘隆(立命館大学文学部・特任助教)、京都学フィールドワークⅣ受講生
15:45 第2部 意見交換会 (司会:矢野桂司)
パネリスト
辻建次氏 (公益財団法人祇園祭船鉾保存会・理事長)
後藤正雄氏 (公益財団法人八幡山保存会・前理事長)
髙木良枝氏 (長江家住宅・学芸員)
佐藤弘隆
16:15 質疑応答
16:30 閉会
来週、7月8日(水)18:00より、Web配信にて第72回国際ARCセミナーを開催いたします。
プログラムは下記となります。
1.「Audience Participation Games for Promoting Ukiyo-e」(英語発表)
講師: Pujana PALIYAWAN (立命館大学 総合科学技術研究機構 専門研究員)
2.「口絵デジタルアーカイブ構築によってみえてきた課題」(日本語発表)
講師: 常木佳奈 (久留米工業高等専門学校 一般科目(文科系)助教 / 立命館大学 文学研究科文化情報学専修 博士課程後期課程)
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日時:2020年7月8日(水)18:00~19:30
参加:Web配信、無料(予約不要)
※ARCメンバー以外の方もインターネットでご参加いただけます。以下アドレスからご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCNlN7ppEMMnF_eoA0PXl2dA/featured
立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際研究拠点(ARC-iJAC)」は、2020年6月27日(土)、28日(日)に、2020年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会を共催します。初日のシンポジウムでは、本拠点のめざす「ARCリサーチ・スペース」に関する講演もありますので、奮ってご参加ください。
■日時:
2020年6月27日(土)、28日(日)
6月27日 13:00~17:00(12:00受付開始)
6月28日 13:30~16:05(研究発表12:30受付開始)■参加方法:
オンライン開催となります。
オンライン開催の詳細や参加方法については、後日お知らせします。■参加費・資料代:
JADS会員・非会員とも無料(両日とも)
※ 予稿集PDFを事前にWeb配布します。■参加申込:
申し込みフォーム(https://forms.gle/uDVHoecvArnV3BpJ7)からお申し込みください。
定員200名 ※2020年6月22日(月)締切共催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)、アート・ドキュメンテーション学会(JADS)
後援:記録管理学会、情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会、
情報知識学会、人文系データベース協議会、全国大学史資料協議会、
全国美術館会議、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、
日本アーカイブズ学会、日本デジタル・ヒューマニティーズ学会、
日本ミュージアム・マネージメント学会<大会プログラム概要>
【第1日】シンポジウム及び野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞講評および受賞者紹介
2020年6月27日(土)□シンポジウム 13:00~16:40
テーマ:芸術文化資源デジタル・アーカイブの国際的共同利用
――オンライン環境での知的生産システムとそのツール
概要:これまで、デジタル・アーカイブの役割は、主にレファレンス情報に重きが置かれていた。しかし、研究者や学芸員・司書らが、日常の知的生産活動をオンライン上のデジタル環境の中で展開する場合、単にデータベースによって情報が「閲覧」できるだけでなく、資源相互の「関係性」を効果的にアーカイブし、それを「編集」することで新たな知見を生産していく、これまでとはワンランク上のオンライン環境を用意していく必要がある。またそれは、パーソナルな知的活動であるが、これらがすべてオンライン上で行われることで、再アーカイブが可能となり、情報の循環を作ることができるのである。今回、アート・ドキュメンテーション学会と立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)との共催にあたり、こうした次世代のオンライン研究環境を目指す活動を紹介するとともに、オンライン上での知的情報循環をどのように構築するかを議論してみたい。
開会挨拶 13:00~13:10
細井浩一 (立命館大学アート・リサーチセンター・センター長)趣旨説明 13:10~13:30
赤間亮 (アート・ドキュメンテーション学会・会長)[講演1] 13:30~14:00
丸川雄三 (国立民族学博物館)[講演2] 14:00~14:30
内田剛史 (早稲田システム開発株式会社)[講演3] 14:30~15:00
津田光弘 (立命館大学アート・リサーチセンター)
休憩(15分)パネル討議 15:15~16:00
休憩(10分)
参加者全体討議 16:10~16:40
□ 野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞授賞式 16:45~17:00
【第2日】公募研究会
2020年6月28日(日)
□研究発表会 13:30~16:05
[発表1]13:30~14:05
筒井弥生(一橋大学大学院言語社会研究科 非常勤講師)
「犬丸秀雄と文化財保護」[発表2]14:05~14:40
鬼頭孝佳(名古屋大学文学研究科博士後期課程)
西田喜一(名古屋大学教育発達科学研究科博士後期課程)
渡地宏文(MLA研究所会員)
「アウトリーチを視野に入れた展示空間のアーカイブ試論」休憩(10分)
[発表3]14:50~15:25
高科真紀(学習院大学大学院)、阿久津美紀(目白大学)
「写真メディアを軸とした沖縄祭祀アーカイブズ
――写真家・比嘉康雄資料の目録記述と権利処理」[発表4]15:25~16:00
丸川雄三(国立民族学博物館 人類基礎理論研究部)
「文化財デジタルアーカイブズの持続可能な発信環境の研究
――文化遺産オンライン試験公開版の負荷分散システムを例に」閉会挨拶 16:00~16:05
阿児雄之(アート・ドキュメンテーション学会 幹事長補佐)お問い合わせ:
アート・ドキュメンテーション学会 2020年度年次大会実行委員会
jads_conf2020■googlegroups.com(■を@に変えてお送りください)来週、6月22日(月)18:00より、Web配信にて第71回国際ARCセミナーを開催いたします。
プログラムは下記となります。
「ドイツにおけるデジタル・ヒューマニティーズ。日本学を例として」 (日本語発表)
講師: Prof. Dr. Michael KINSKI (ドイツ フランクフルト大学 日本学 教授)
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日時:2020年6月22日(月)18:00~19:30
参加:Web配信、無料(予約不要)
※ARCメンバー以外の方もインターネットでご参加いただけます。以下アドレスからご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCNlN7ppEMMnF_eoA0PXl2dA/featured
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