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研究プロジェクト - 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点

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[「洛中洛外図屏風」WEBプラットフォームの構築]
2016年4月 1日(金)

2015年度テーマ設定型 テーマNo. ①京都盆地を対象にした文化資源デジタル・コンテンツの利活用と流通を促進するプラットフォーム構築」は、2016年度、「『洛中洛外図屏風』WEBプラットフォームの構築」に研究課題名を変更いたしました。

[浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出]
2016年3月29日(火)

定例ミーティングを開催しました.
日時:2016年3月29日(火)
場所:竹笹堂
参加者:竹中,永井(竹笹堂),谷口(立命館大),南川(徳島大)
ゲスト参加:安藤(奈良大学)
(1) 予算執行状況
(2) 研究進捗報告
(3) 今後の研究計画および来年度について
(4) 意見交換、その他

以上

[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2016年3月27日(日)

University of Zurichで行われたInternational Symposium: Katagami in the West 『海外での「型紙」の姿』 (2016年3月18日)にて、立命館大学での型紙・京友禅の調査研究について発表を行いました。

日時:2016年3月18日-20日
場所:スイス チューリッヒ大学

本プロジェクト関係者はPanel4で発表しました(山本・加茂・鈴木)

Panel 4: Katagami and Textile Research in Japan
Chair: Dr. Khanh Trinh (Curator, Museum Rietberg, Zurich)

Dr. Masako Maezaki-Yamamoto (Research Fellow, JSPS Japan Society for
thePromotion of Science)
The Present State of Kyoto Yuzen Stencils: Results from the Ritsumeikan University Kyoto Yuzen Project
「京都・型友禅の現状―立命館大学の京友禅プロジェクトからみえてきたもの」

Dr. Monica Bethe (Director, Medieval Japanese Studies Institute, Kyoto,)
Where Word Meets Image and Action: Katagami Video Subtitles, Glossary, and Research Notes (Presented by Prof. Thomsen)

Prof. Dr. Keiko Suzuki (Ritsumeikan University)
Present-day Katagami in Kyoto's Textile-printing Industry

Dr. Mizuho Kamo (Ritsumeikan University)
Examining Digital Archiving Strategies of Katagami through the Prism of a Private Kyoto Collection
「型紙コレクションのデジタルアーカイブを通じた一考察―京都の個人コレクションを中心に」(Presented by Prof. Suzuki)

プログラムはこちらからダウンロードできます。

[浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出]
2016年2月22日(月)

定例ミーティングを開催しました.
日時:2016年2月22日(月)
場所:竹笹堂
参加者:竹中,永井(竹笹堂),谷口,金子(立命館大),南川(徳島大)
ゲスト参加:安藤(奈良大学)
(1) 予算執行状況
(2) 研究進捗報告
(3) 今後の研究計画
(4) 意見交換、その他

以上

[浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出]
2016年2月20日(土)

立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点 全体カンファレンスで、これまでの研究成果の報告を行いました(登壇者:南川丈夫)。

タイトル:浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出
年月日:2016年3月19日(金)-20日(土)
会場:立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム

以上

[演劇上演記録のデータ・ベース化と活用、ならびに汎用利用システム構築に関る研究]
2016年2月 4日(木)

2015年度上半期の当プロジェクトの活動を以下のとおりご報告いたします。

2015年

4月 7日 浅草松竹座の上演記録考証作業終了[作業開始:2014年度(331日)]

4月14日 邦楽座の上演記録考証作業開始、同日終了

     各劇場の舞踊会公演の上演記録考証作業開始(於松竹大谷図書館事務所内)

5月21日 梅田コマ劇場の上演記録考証作業終了[作業開始:2014年度(212日)]

☆DSC08377.JPG

《梅田コマ劇場の記録は刊行された劇場史資料『梅田コマスタジアム 36年のあゆみ』なども参照して考証を行った》

     読売ホールの上演記録考証作業開始(於松竹大谷図書館事務所内)

622日 今後の活動内容及び以下の議題について打ち合わせ(於松竹大谷図書館事務所内)

 <参加者:赤間亮先生、武藤祥子・井川繭子(松竹大谷図書館)>

  (1)「新派公演の上演記録データベース構築について」

  (2)「2015年度予算の執行計画について」

  (3)「ARC WEEK 2015」の発表について

  (発表内容及び資料登録デモンストレーションに必要な図書管理システム起動のための通信環境設定準備等)

7月 9日 読売ホールの上演記録考証作業終了

7月23日 都市センターホールの上演記録考証作業開始(於松竹大谷図書館事務所内)

7月25日 ARC WEEK 2015国際シンポジウム参加

     「2015年度共同研究プロジェクト紹介」<発表:武藤祥子(松竹大谷図書館)>

     <参加者:赤間亮先生・青山いずみ(立命館)>

     立命館大学ARC会場内資料展示に協力(「松竹大谷図書館所蔵 新派公演辻番付」他)

★DSC06577.JPG

7月26日 ARC WEEK 2015ワークショップに参加

     「演劇上演記録データベースを応用した蔵書管理システムの運用事例」<発表:井川繭子(松竹大谷図書館)>

     <参加者:赤間亮先生・倉橋正恵先生(立命館)、武藤祥子(松竹大谷図書館)、技術協力:山路正憲研究員(立命館)>

☆IMG_3316.JPG

《ARC WEEK 2015ワークショップでの発表(於立命館大学ARC)》

9月24日 都市センターホールの上演記録考証作業終了

以上

[浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出]
2016年1月22日(金)

定例ミーティングを開催しました.
日時:2016年1月22日(金)
場所:竹笹堂
参加者:竹中,永井(竹笹堂),谷口,金子(立命館大),南川(徳島大)
ゲスト参加:安藤(奈良大学)
(1) 予算執行状況
(2) 研究進捗報告
(3) 今後の研究計画
(4) 意見交換、その他

以上

[Archiving and Utilization of Japanese Performing Arts Materials on GloPAD and JPARC]
2016年1月21日(木)

下記の内容で、2015年度第13回プロジェクトミーティングを行いました。
年末にむけて、具体的な方針と今後の進行を固めました。
日時:1月21日 10時~13時
参加者:Monica Bethe、Diego Pellecchia
場所:中世日本研究所
議題:日本伝統芸能サイト(JPARC)のリニューアルについて
①2016年3月Diego Pellecchiaさんはアメリカに渡り、Cornell大学のメンバーと会議することを決めました。
②サイト回復のCMS・Scalerを利用することを試す。
③2月19日ARCで研究発表を準備。

IMG_4313.JPG

[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2015年12月19日(土)

おかげさまをもちまして、「京都近代捺染産業の軌跡-ローラー彫刻の祖 武田周次郎とその後-」展を無事終了いたしました。

出品・展示に御協力いただいた皆様、ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

[浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出]
2015年12月19日(土)

定例ミーティングを開催しました.
日時:2015年12月19日(土)
場所:竹笹堂,ABCギャラリーなど
参加者:竹中,永井(竹笹堂),谷口,金子(立命館大),南川(徳島大)
ゲスト参加:安藤(奈良大学)
(1) 予算執行状況
(2) 研究進捗報告
(3) 今後の研究計画
(4) 意見交換、その他

以上

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