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2009年11月16日
ビデオゲーム収録
日時: 2009年 11月16日(月) 10:00 - 15:00
場所: 立命館大学創思館312
参加者:上村、尾鼻、学内外協力者4名
2009年11月13日
第2回ビデオゲーム・カンファレンスは無事終了いたしました
第2回ビデオゲーム・カンファレンスにご来場いただきました皆様、運営に携わっていただいた皆様、ありがとうございました。
おかげさまで、本企画は大盛況のうちに終えることができました。関係者一同、大変感謝しております。
上村研究室では、ビデオゲーム・カンファレンスを年2回のペースで開催していきたいと考えております。
ご意見、ご要望等ございましたら、どうぞお気軽にご連絡下さい。
*なお本企画は著作権の関係上、ネットでの動画配信は行いません。
game@banabana.org (担当:尾鼻)
2009年11月12日
立命館大学アート・リサーチセンター創立10周年記念 第2回ビデオゲーム・カンファレンス開催
第2回ビデオゲーム・カンファレンス
シンポジウム "ファミコンとの出会い vol.1"
2009年11月 9日
ビデオゲーム収録
日時: 2009年 11月9日(月) 10:00 - 15:00
場所: 立命館大学創思館312
参加者:上村、尾鼻、学内外協力者4名
2009年11月 4日
上村研究室 ゲームカンファ・ミーティング
日時: 2009年 11月4日(水) 14:30 - 16:00
場所: 映像学部事務室
参加者:サイトウ教授、上村教授、尾鼻
2009年11月 2日
ビデオゲーム収録
日時: 2009年 11月2日(月) 10:00 - 15:00
場所: 立命館大学創思館312
参加者:上村、尾鼻、学内外協力者4名
2009年10月27日
上村研究室 ゲームカンファ・ミーティング
日時: 2009年 10月27日(火) 16:00 - 17:00
場所: 任天堂株式会社
参加者:大和聡氏、上村教授、尾鼻
2009年10月26日
ビデオゲーム収録
日時: 2009年 10月26日(月) 10:00 - 15:00
場所: 立命館大学創思館312
参加者:上村、尾鼻、学内外協力者2名
2009年10月24日
第60回 日本音楽学会全国大会
■「ビデオゲーム音楽論―『ドラゴンクエスト』シリーズを事例として―」
尾鼻 崇(立命館大学衣笠総合研究機構PD/立命館大学大学院非常勤講師)
日時: 2009年10月24日(土)
会場: 大阪大学
本研究は、『ドラゴンクエスト』シリーズ(1986-2009)の音楽を対象とした調査と分析を通じて、ビデオゲームの音楽にみられる固有性を明らかにすることを目的としている。 その方法として、ビデオゲームの音楽が持つ特質に着目し、「テクノロジー」、「インタラクティヴィティ」、「テクスチュア」の三つの観点から、『ドラゴンクエスト』の音楽を検討する。ボーン・ディジタルなメディアであるビデオゲームを構成する諸要素は、すべからくテクノロジーの制約上に構築されている。もちろんゲーム音楽も例外ではなく、その影響は音数や音色、曲数などあらゆる面に及び、そこには独自の作曲技法や音楽文化が形成されてきた。また、ビデオゲームのメディア特性を鑑みる上で必ず遡上にあがるのが「インタラクティヴィティ」である。ビデオゲームは「インタラクティヴィティ」を発生させる装置であり、遊び手の意思に応じて画面に対しなんらかのアクションを施すことができる。そしてそこで用いられる音楽にも、無限にループする音楽やシーン転換を円滑にする音楽など様々な工夫が加えられている。さらに、ゲーム音楽そのものに目を向けると、ゲーム音楽のテクスチュアが、作家の作風とメディア特性のバランス上に形成されているという意味で、独特の形態をとっていることに気づかされる。 以上を踏まえつつ、最後に、遊び手における聴取の問題の考察を試みる。ビデオゲームの音楽をゲームプレイ中に聴取するという遊び手の行為は、コンサート音楽や映画音楽とは異なる固有の体験と思われる。ここで遊び手は、一方向的な音楽の聴取という枠組みを超え、いわば「演奏者」としての側面を持つことが推測できるのである。
2009年10月19日
上村研究室 収録ミーティング
日時: 2009年 10月19日(月) 13:00 - 15:00
場所: 立命館大学創思館312
参加者:上村、尾鼻、学内外協力者2名

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