• 木立研究室


1

2010年6月29日

研究会を開催します

7月12日より開始の展覧会『立命館大学アート・リサーチセンター新収蔵資料展-友禅下絵と乾板写真から-』に関連しまして、研究会を開催いたします。

◆◆研究会「うつしだされる島原―新出資料と花街研究」◆◆

2010年7月15日(木)18:00~20:00
於:アート・リサーチセンター多目的室(参加無料)

【概要】
1)ごあいさつ

2)立命館所蔵資料の紹介
彬子女王(拠点PD)、山本真紗子(拠点PD):各プロジェクトの紹介・資料解説
岡本隆明(拠点PD):立命館所蔵資料の公開と閲覧システムについて

3)研究発表1  
松田有紀子(日本学術振興会特別研究員(立命館大学大学院先端総合学術研究科))「近代京都の花街運営」

4)研究発表2
加藤政洋(立命館大学文学部准教授)「創られる景観と伝統―明治期・島原遊廓のまちづくりをめぐって―」

5)おわりに


*本研究会は主として学内研究者向けとなります。
事前申込制ですので、参加ご希望の方は
以下の項目をご記入の上、メールにてお申し込みください。

件名:7月15日研究会申し込み
ご所属:
お名前:

問合せ・申込先
 E-mail: arc-jimu■arc.ritsumei.ac.jp(■を @に置き換えてください)

締め切り:7月13日(火)

 

1




  • 最近のエントリー

  • アーカイブ


新拠点セミナー
GCOEセミナーディスカッション
GCOE運営活動と記録
世界と日本・DH研究の動向
E-journal
21世紀COE成果サイト
研究班紹介動画
リンク集