• 赤間研究室コンテンツ集


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2007年4月 8日

京都府総合資料館 歌舞伎番付・瓦版閲覧システム

京都府総合資料館所蔵になる歌舞伎番付(堂本寒星旧蔵)と一枚摺(瓦版)の閲覧システムです。
歌舞伎番付閲覧システムは、閲覧のみ(編集は、ARC総合番付閲覧システムを利用してください)
一枚摺閲覧システムは、編集や解説の書き込みもできます。
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2007年4月 1日

初代歌川豊国展

<閲覧する> 1998年10月演劇博物館で開催した展覧会です。その後も京都芸能プロジェクトが協力して演劇博物館所蔵の初代豊国作品の考証・整理が進んでいます。

2007年4月 1日

日本出版文化をたどる

平成15年6月16日(月)~7月31日(木)駒沢大学禅文化歴史博物館で開催された展覧会のWEB版です。
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2007年4月 1日

近世版木総合アーカイブPJ

日本の近世は本格的に出版活動が開花し、書物による情報伝達が画期的に行われるようになった時代である。その技術の集積である版木は、現在まで残っているものが数多くある。
本サブプロジェクトでは、
2007年4月日から、奈良大学に所蔵される多くの版木をデジタル技術でアーカイブし、現物が扱いにくいため、あまり研究が進んでこなかったこれらの版木を第一人者である永井一彰氏と一緒に総合的な研究を進める。

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2007年4月 1日

Ohmi Gallery

Ross Walker 氏による浮世絵+新版画のコレクションサイトです。
驚異的な数が掲載されています。
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2007年4月 1日

徳川美術館 幕末明治の浮世絵

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2007年3月 1日

板木のアーカイブプロジェクト

2007年2月23日金曜日、奈良大学永井一彰先生の研究室に板木コレクションの見学にいってきました。
奈良大学博物館には、3500枚にも及ぶ江戸時代の板木が所蔵されています。京都の古書肆である竹苞楼の旧蔵板木が中心で、ほかに藤井文政堂のものがあり、古書市場にでまわったものを購入して、もとのグループに戻ったものもあります。
寛政版「奥のほそ道」などの貴重な板木が含まれており、大切に保管されています。
また、図書館にも、個別に収集した浮世絵や版本の版木が約1000枚あるようです。

近世版木総合デジタルアーカイブPJへ

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2007年2月15日

公開研究会 権藤芳一氏「戦後関西の演劇動向」

戦後の関西の伝統芸能の世界、能楽・歌舞伎・文楽の動向を概観してもらいます。
なお、このお話をもとに、4月以降は、森西真弓・廣瀬千紗子先生にも同席していただきながら、権藤先生からの聞書きを進めていきます。京都芸能プロジェクトメンバーは必ず参加してください。
詳細はこちら

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