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2006年11月21日
国立音楽大学竹内文庫共同デジタルアーカイブ
竹内文庫は、近世期音曲資料(楽譜や詞章本)の世界最大コレクションで、国立音楽大学の元教授であった竹内道敬氏が寄贈したもの。現在も、同氏による収集活動は継続されており、同図書館では、これらの受入・整理業務を継続して行なっている。これらは昭和60年から平成18年までに資料目録として14冊が既刊されているが、2006年度から共同研究プロジェクトを実施している。
本資料は歌舞伎年表や番付、浮世絵閲覧システムとの連動により、資料の価値がさらに発揮されます。本プロジェクトでは、これまで蓄積してきた他のデータベースと本資料を連携して使うことによって生れる研究環境を体感できます。
なお、 竹内文庫閲覧システム パスワード付ですが、すでに実験システムが稼働しています。
2006年11月21日
オンデマンド講義の制作
早稲田・立命館の双方のCOEの成果の一つという位置づけで能7回・歌舞伎7回の計14回(1セメスター)分のネット配信オンデマンド講義を制作することになりました。立命館側(赤間)が歌舞伎担当で、すが、役者にARCに来てもらって、いくつかの基本演技を収録する機会が今年度中にある予定です。
役者・日時が決まり次第連絡します。
2006年1月 2日
資料閲覧システムの凡例
ARCで開発した資料閲覧システムの利用凡例については、正式にはまだ一つもまとめられていません。
次のブログで利用者が自ら蓄積できるようになっています。
凡例用ブログ
パスワードを持たない人も、このブログのどれかのエントリーのコメントに書き込んでもらえれば、凡例本文として生かしていきます。