• 日本文化研究班


2009年6月 5日

2009年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会で日本文化研究班から5名が発表しました。

以下のメンバーが発表しました。

赤間 亮(基調講演)、齊藤ちせ、 楠井清文、岡本隆明、前崎信也

 【特集データベース】

 

赤間 亮
・基調講演「楽しめるWEBデータベースの創出  ーアート・コンテンツ・データベース(ACD)の時代へー」
・事例報告「歌舞伎の場合」

【立命館DHセッション】
齊藤ちせ (立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程1回生)
・イタリア文化財デジタル化政策の動向報告及び在伊日本美術コレクション整理の現状と可能性

 楠井清文(立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー)
・「外地」日本語文学データベースの構築と課題 ―日本文学・文化研究における活用を目的として―

岡本隆明(立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー)
・立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案の公開に向けた整理 -本来のまとまりをいかに再現するか-
 
前崎信也(立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー)
・在外日本陶磁器コレクションのデジタル・アーカイブについて 

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