• 日本文化研究班


2009年4月 1日

2009年度研究計画概要(石上)

2009年度研究計画の概要は以下の通りです。


【1】版本と版画の美プロジェクト
(1)春画・艶本データベースの構築
国内外における春画・艶本調査を基に詳細な書誌目録の備わるデータベースを作成。
立命館ARC、日文研、日本浮世絵博物館、上田市立図書館花月文庫、ホノルル美術館リチャード・レインコレクション、大英博物館、ボストン美術館など

(2)春画プロジェクトへの参加
Andrew Gerstle先生をリーダーとした春画プロジェクト(Leverhulme基金財団)に参加。本プロジェクトの最終目的は3年後の春画展覧会開催であり、それに向けての活動を進める。
8~9月 ロンドンでシンポジウム、展覧会の企画準備
11月  立命館にてシンポジウム開催予定

(3)ボストン美術館所蔵艶本のデータベース作成
2006年11月、2008年10~11月の2回調査で全261点の調査及びデジタル撮影を終了
①データベースの作成
②コレクションについて論文投稿執筆(日本語・英語ともに)

(4)ホノルル美術館レインコレクション カタログ編集最終作業
①レインコレクション目録最終確認
②カタログ解説、論文投稿

【2】伝統芸能資料アーカイブプロジェクト
     上方芸能研究会
2007年度の権藤芳一先生の講話聞取及びデジタル収録の記録を基に2008年度は文字起こしを行った。2009年度では講義内容の再構成を行い、補足資料や索引をつけたものを報告書として刊行する。

 

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