• オンライン展示版
    「春画を見る・艶本を読む」展

出版物の規制と現代

ここでは、春画そのものの出版ではなく、春画の復刻本や研究書の出版についてみていきます。近代以降では、春画や艶本そのものではなく、それらの研究書に対しても当局は目を光らせていました。しかし厳しい取締がある一方で、法の目をすり抜け、あるいは真っ向から争いながらこれらの出版を続ける人々がいました。平成に入り、春画は無修正で復刻されるようになりますが、そこに至るまでの時代の流れをおっていきたいと思います。
また、2000年代に入り、特に欧州において春画をテーマとした展覧会がしばしば企画されるようになりました。2013年には大英博物館で大規模な春画展が開催されています。現代の我々が春画をどのように評価していくのか。これらの展覧会は日本人にとっても大きな問題を投げかけています。

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