0.1研究会・イベント | ⇒TOP
2008年09月17日
2008年08月19日
●日本伝統音楽の魅力を探るレクチャーコンサートvol.4
2008年08月01日
●第12回能装束能面展
2008年07月18日
●第三回版木研究会「浮世絵版画の摺と版木」
京都で浮世絵の摺り師として活躍されている佐藤景三氏と中山誠人氏をお迎えして、摺と版木について、お話を伺いました。
今年、5月に完成した奈良大学所蔵の浮世絵板木のデジタルデータを見てもらいながら、浮世絵の板木を中心とした質疑応答を行いました。また、アート・リサーチセンター所蔵版本の板木も見ていただき、その特徴について意見を交換した。工房からお持ちいただいた彫刻する前の板木もみせていただき、有意義な一日であった。
日時:2008年7月18日(金) 16時30分~
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 第一会議室
2008年07月04日
●モストー教授による講演
「 二十世紀後半における和歌の英訳」
講師: ジョシュア・モストウ氏( ブリティッシュ・コロンビア大学教授)
第二次大戦後(十五年戦争後)の和歌の英訳の歴史についてお話しすることにしたい。
(使用言語:日本語)
主催:立命館大学アート・リサーチセンター
2008年06月27日
●ガーストル教授による講演
春期連続講演会 第3回
「最近の春画研究―日本と外国」
講師:アンドリュー・ガーストル(ロンドン大学教授)
1990年代前半に春画に対する検閲が緩和されて以来、日本語だけでなく西洋の言語での春画に関する出版物が続々 と出始めた。また、同時にヨーロッパではいくつかの展示もあった。本講演では、日本の春画に対する西洋のアプローチの動向について検討してみたい。
(使用言語:日本語)
日時: 2008年 6月27日(金) 16:20-17:50
場所: 立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
主催: 立命館大学アート・リサーチセンター
2008年06月12日
●6月浮世絵研究会
2008年05月23日
●第78回人文科学とコンピューター(発表)
日時:2008年5月23日(金)
場所:立命館大学アート・リサーチセンター多目的ルーム
特集セッション:『日本文化デジタル・ヒューマニティーズ』とその展開
(6)浮世絵デジタルアーカイブの現在
赤間 亮,金子貴昭
があります。
同日は、午前中に関連発表として、
「落款を利用した浮世絵の作者同定の試み」
廣瀬 駿(奈良先端大),吉村ミツ,八村広三郎,赤間 亮
の発表もあります。
2008年05月15日
●5月浮世絵研究会
2008年04月17日
●4月浮世絵研究会
4月17日(木)17:30~ ARC3階会議室2
2008年04月10日
●第2回プロジェクトミーティング
日時:2008.4.10 16:00~
場所:アート・リサーチセンター会議室1
研究計画書の確認
プロジェクトメンバーの業務と分担の確認
プロジェクト情報蓄積のプラットフォーム
2008年04月03日
●Survey of erotic illustrated woodblock-printed books
第2回 2008年4月10日(木) 14:00~16:00(予定)
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 会議室2
※滞在中のリーズ大学名誉教授エリス・ティニオス氏による絵入板本に関する講義です。
授業は英語で行なわれ、参加は無料です。
日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点のメンバーか、立命館大学の大学院修士以上の学生が参加できます。
参加申し込みは、リサーチマネージャ西川さん(アート・リサーチセンター)まで。
2008年04月02日
●第1回プロジェクトミーティング
日時:2008年4月2日16時~18時30分 その1
2008年4月3日16時~18時 その2
場所:アート・リサーチセンター第2会議室
議題:2008年度プロジェクト計画について
赤間プロジェクトのプラットフォームについて
2008年03月29日
●講演会「日本の浮世絵・丹後の俳諧と出版文化」
糸井文庫デジタルアーカイブ完成記念講演会
舞鶴市郷土資料館蔵糸井文庫のデジタルアーカイブが2008年3月を以って完成したことを記念して舞鶴市・立命館大学アート・リサーチセンターの共同企画で講演会を開催することになりました。
日時:平成20年3月29日(土) 13:00~16:30
場所:まいづる智恵蔵2階 「歴史文化交流エリア」「糸井文庫浮世絵展示エリア」
(舞鶴市字北吸1039番地12)
講師:
●赤間 亮(あかま りょう) 立命館大学文学部教授
専門分野 日本近世文学、浮世絵
●小林 孔(こばやし とおる) 大阪城南女子短期大学教授
専門分野 日本近世文学、俳文学
2008年03月10日
●JPARC ワークショップに参加
2008年3月10日から12日の日程で、ニューヨーク州イサカにあるコーネル大学を会場にJPARCカンファレンスが開催された。
アート・リサーチセンターからは、古川、赤間が参加し、本拠点の古典芸能のデジタルアーカイブ研究活動について、報告し大きな反響を得た。
とくに古川氏の劇場CGは、その精度の高さから大きな評価を得ることになった。今後も、JPARCとの連携が深まることが期待される。
掲載の写真は、12日のプレゼンテーションで使われた劇場のCG画像である。上図は、京都 西本願寺にある国宝の北能舞台をCG復元したもの。これは、すでに何度か紹介されたものであるが、会場には能楽の専門家が多いため注目を浴びた。
右の図は、四国 琴平町にある旧金比羅大芝居(通称 金丸座)の復元画像である。この図は、外観のみであるが、当日は、内部精細な画像が本邦(いや世界)初公開された。
金毘羅芝居のCGは、能舞台よりも複雑な構造をもち、劇場自体が”動か”ないといけない。劇場の中に本物の楼門が姿を現わすなどきわめて興味深い発表であった。
2007年12月20日
●12月浮世絵研究会
2007年12月04日
●第1回 近世板木総合研究会
奈良大学に所蔵される近世版本の印刷に使った板木のデジタルアーカイブを行い、それを素材に総合的な板木に緘する研究会を立ち上げました。その第1回目として、GCOEセミナーの場を借りて、永井一彰先生に、これまでの先生の板木研究について概観していただきます。
近世期を中心とする印刷文化について興味のある人は、参加してください。
講演会「板木(はんぎ)は語る」
講師:永井 一彰 氏 (奈良大学文学部教授)
日時:2007年12月4日(火) 18:00~19:30(6限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
2007年11月29日
●第3回 和文華の会「琵琶楽はおもしろい」
⇒[チラシ]
場所:府民ホール アルティ
日時:11月29日(木) 18時30分
※撮影記録、ネット配信処理を担当します。
2007年11月20日
●第7回上方芸能研究会
15時~
場所:ARC会議室1
講師:権藤芳一
「上方歌舞伎の風景2」
2007年11月10日
●ポール・ビニーが語る日本版画の伝統と継承
2007年11月05日
●ポール・ビニー作品展「日本版画の伝統と継承」
スコットランド出身のアーティスト、ポール・ビニーの作品図録が刊行されたのを記念して、展覧会を開催します。
⇒[Offical Site]
【会期】前期11月5日(月)~11月18日(日)
後期11月20日(火)~11月30日(金)
※前期・後期で一部作品を入替えます。
※19日は展示作品入替えのため、休室。
【場所】立命館大学アート・リサーチセンター
1F展示室
⇒ポール・ビニーの作品はこちら
⇒デジタル展示室はこちら
2007年10月25日
●10月の浮世絵研究会
10月25日(木)19:00~ ARC3階会議室2
2007年10月09日
●第6回上方芸能研究会
日時:10月9日 15時~
場所:立命館大学アートリサーチセンター 会議室1
講師:権藤芳一
「上方歌舞伎の風景」
2007年09月21日
●9月の浮世絵研究会
9月21日(金) 19:00~ ARC3階会議室2
2007年09月20日
●赤間プロジェクト研究発表
【論題】
「『妹背山婦女庭訓』お三輪の衣裳にみられる変化と定着について」
【発表者】 加茂
【時間】18時~
2007年08月21日
●Lecture meeting
This event was abandoned.
2007年08月07日
●第4回上方芸能研究会
【日時】8月7日(火) 15時~17時ぐらい
【場所】会議室1
【内容】阪神における能楽師・狂言師について
2007年08月06日
●金剛流シテ方 宇高通成師の能面デジタル撮影実施
●八村研究室・赤間研究室合同研究会
13時からARC会議室1において八村研究室と
-
・浮世絵の落款の自動判定システム
-
・版本のくずし字判読支援システムの構築
2007年08月01日
●第11回 片山家能楽京舞保存財団能面能装束展
日時:8月1日(水)~3日(金)
10:00~18:00(3日のみ17:00まで)
場所:京都文化博物館6階
詳細はこちら
2007年07月05日
●赤間プロジェクト研究発表
【論題】
「西沢一風の春本と浮世草子の関連性―『好色極秘伝』について―」
【発表者】 石上
【要旨】は6月14日の研究会を参照して下さい。
2007年06月30日
●講演会「能装束 -武家文化の美意識-」
2007年06月28日
●赤間プロジェクト研究発表
「芝居舞台図の表現」
【発表者】 松葉
2007年06月25日
●能楽写真家協会写真展
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 1F展示室
協会に所属する36名の方々のスチル写真・ビデオ作品が展示されます。
アート・リサーチセンターからは、能絵を数点出品します。
2007年06月20日
●6月の浮世絵研究会
6月20日(水)18:30~ ARC3階会議室2
今回は前回の浮世絵研で発表をしなかった方と
前回の宿題の訂正・補完をする方のみの発表となります。
新たに宿題を考証をする必要はございませんのでその点ご留意ください。
2007年06月14日
●赤間プロジェクト研究発表
【論題】
「西沢一風の春本と浮世草子の関連性―『好色極秘伝』について―」
【発表者】 石上
2007年06月05日
●赤間プロジェクト研究発表
【論題】
「役者絵に見る歌舞伎の衣裳―八百屋お七を中心に―」
【発表者】 加茂
2007年05月31日
●赤間プロジェクト研究発表
【論題】能楽界におけるウェブ上の情報提供の現状と課題
【場所】アートリサーチセンター第2会議室
【発表者】宮内
2007年05月24日
●第3回AKAMA研究室プロジェクト研究発表会
場所:アート・リサーチセンター第1会議室
発表者:松葉
2007年05月10日
●第2回和文華の会
謡曲はおもしろい
場所:府民ホール アルティ
日時:5月10日(木) 18月30分
字幕や撮影記録、ネット配信処理を担当します。
2007年04月19日
●4月の浮世絵研究会
4月18日(水)18:30~ ARC3F会議室2
101-3781
002-1025
101-4294
100-6422
002-0158
201-0593
4月20日(金)17:00までに8室に提出して下さい。
2007年04月10日
●エリス・ティニオス講演会
China and the Chinese in Hokusai’s Book Illustrations
(北斎絵本のなかの中国と中国人)
日時 2007年4月10日 18時00分(時間変更になりました。)
場所 アート・リサーチセンター3F会議室
※講演は英語ですが、発表原稿はこちらからダウンロードしてください。
2007年03月20日
●3月の浮世絵研究会
場所 8室
⇒101-0174の担当の人は書込み方がちがいます。
⇒201-0593の人は、番付の役名、3枚目がなにか。
⇒402-1024の人は、この番号はありません。
2007年02月26日
●CM研究会 研究発表会
テレビCM研究の現在
1,「コマーシャルフィルム通してみた欧州連合」 J.C.ブービエ氏
2,「古典芸能を使ったテレビCM」 赤間 亮
日時:2007年2月26日 15時から18時
場所 アート・リサーチセンター 多目的ルーム