●赤間研究室は新サイトへ移動しました!
2008年8月9日以降、新サイトは⇒ここをクリック
2008年8月9日以降、新サイトは⇒ここをクリック
3年間に亙って進めてきた国立音大竹内文庫のデジタルアーカイブ2008年度分がスタートします。
今年度で、音曲正本・浮世絵が完了します。
UCBの東アジア図書館所蔵(三井コレクション)のすべての双六235点(袋も含む)の閲覧システムが公開されました。簡単な検索機能もついています。
ここをクリック!
これほど細かく、双六をネット上でみることのできる閲覧システムは、他に存在していません。じっくりと御覧ください。(ただし、プラグインソフトが必要となります。)
双六は、UCB東アジア図書館の地図プロジェクトと連動しており、双六を地図の一種と位置づけています。この点において、どのような切り口で日本の双六を研究素材として扱っていくかが、今後のプロジェクトの課題になります。
なお、データベースのデータの作成にあたっては、都立中央図書館の松村、加藤両氏に協力を仰ぎました。
(担当: 金子貴昭・赤間 亮)
日時:2008.4.10 16:00~
場所:アート・リサーチセンター会議室1
研究計画書の確認
プロジェクトメンバーの業務と分担の確認
プロジェクト情報蓄積のプラットフォーム
グローバルCOE 日本文化DHのニュースレター2号が刊行されました。
⇒全部みる(ただし重い)
本プロジェクトから赤間が「版画と版本の美」プロジェクトの研究内容についてエッセーを掲載しています。
⇒ここをクリック(軽い)
Webサイト上で外字を自在に表示したり、縦書き表示を容易にするのを目的として、(有)ハイパーワークスシステムと共同研究をスタートしました。
本プロジェクトのデータベースやブログでは、歌舞伎の外字など、表示できない漢字がたくさんあります。これらを本プロジェクトが使っている様々なシステム上で表示させることが可能かどうか研究していきます。
本年度第1回目として2008年4月4日11時から調整・打合せをしました。
<続きを読む>をクリックすると、本ブログシステムでの表示結果が確認できます。。
『 Webで文字が詠いだす!』
Glyph-On! (グリフォン) & sTEP!T (ステップイット)
http://glyph-on.jp/ http://glyph-on.jp/demo2/
浮世絵閲覧システムの資料番号の根拠になっている「浮世絵図録・掲載書等リスト」を公開しました。プロジェクトメンバーは、編集モードに入ってもらい、資料の追加、修正などを行いながら、図録類の画像の浮世絵閲覧システムへの追加に役立ててください。
⇒ここをクリック
学園通信の若手研究者紹介に金子君が掲載されました。
大英博物館浮世絵デジタルアーカイブの活動について紹介されています。
⇒ここからクリック
浮世絵・歌舞伎関連のデータベース利用時におけるプロキシエラー問題の解決方法がわかりましたのでお知らせします。
このプロキシエラーは、利用者側で最新のシステムを搭載したパソコンを利用しているほど表われる現象です。現在、現象が起こっていない人も、近い将来この方法で解決することを覚えておいてください。
方法は、「続き」を読んでください。
ホノルル美術館所蔵品による「海を渡った日本のモダニズムとアール・デコ 大正シック展」の招待券が主催者送られてきました。
日時:2007年7月18日(土)~8月26日(日)
10時~18時(金曜日は19時まで)
会場:尼崎市総合文化センター美術ホール5F・4F
プロジェクトメンバーで欲しい人は、申出てください。
13時からARC会議室1において八村研究室と
神戸市立博物館特別展「西洋の青 プルシアンブルーをめぐって」
の招待券がありますので、プロジェクトメンバーで興味のある人は、連絡してください。
期間:2007年7月21日~9月2日(月曜休館)
今回新規に購入できた貴重資料の内覧会を実施します。プロジェクトメンバーはこの機会に現物を鑑賞しておいてください。
日時:7月19日16時30分
場所:ARC会議室1
歌舞伎中国公演のHPが立上りました。本プロジェクト制作の歌舞伎の解説と解説ビデオ(但し、中国語)も見ることができますので、一度見てみてください。
⇒閲覧する
6月25日~7月8日まで、アート・リサーチセンター1F展示室にて、能楽写真家協会写真展と併設で、開催しています。是非鑑賞してください。
電子展示室はこちらです。
毎週の研究発表については、今後、タイトルと概要を必ず1週間前までにこのサイトにアップしておくようにしてください。
演劇事項解説のデータベースが使えるようになりました。
日本演劇辞典をART wiki上に構築することを目的としています。
インターネット仕舞を大幅に更新しました。
これまで、見られなかった「羽衣」に加え、新しいバージョンの「熊野」、さらには「紅葉狩」、「玄象」を鑑賞できるようになりました。
詞章の検索により、みたい場所を検索するこことも可能です。
2005年度から進めていた京都府総合資料館との共同研究によるデータベースを公開しました。
総合資料館のトップページからリンクされているのと同時に、このブログからも入れます。
14:00大阪松竹座
宣伝手法について打合せ
Ellis先生との勉強会の日程が決まりましたのでお知らせします。
3月20(火)、23(金)、27(火)、4月3(火)、10(火)日です。
いずれも14時からARC第二会議室で行います。
テキストのコピーはこちらで用意しますので、お気軽にご参加ください。
3月26日(月)~28日(水)評判記合宿で使用する写真版38点を近松研に送る必要があります。斉藤さんと相談して手伝える人は手伝ってあげてください。
Ellis先生との勉強会の日程が決まりましたのでお知らせします。
日時:3月13日(火)
14時~15時半
場所:ARC会議室
よろしくお願いします。
3月8日に来日されるEllis先生との英語文献講読会を開きたいと思います。日程は先生の都合に合せるので未定ですが、三月から四月まで週一回程度を予定しています。
講読する文献は「EHON The Artist and the book in Japan」です。この本についてEllis先生が書評を書いておられるそうなので、第一回目はその書評についての講読にしたいと思います。第二回目以降は「EHON―」の中のトピックを講読していきたいと考えています。
参加される方は連絡下さい。
第一回目に講読する書評をコピーしておきます。
データ補足作業とその準備に入るため、2月21日午前中に、nishikie-Nanシステムのadministratorモードを停止します。停止後、担当の割り振りを決めて、あらためてご連絡します。
停止後は、administratorモードへのログイン、web上からのデータ更新等ができなくなります。閲覧は可能です。
Ellis先生に英語文献の購読を頼んでいます。週に1回、2時間程度をお願いしています。
普段の英語勉強会と違い、英語で全部行なわれるということを踏まえて、院生側で何を読むかを考えてください。Ellis先生がきてから、スケジュールを相談してください。
(Ellis先生には講師料が出せますのでこの機会をうまく活用して勉強してください)
Ellis先生から
Do you know which English-language book or books people would like to study with me?
というメールが届きました。
Ellis先生が3月8日、おそらく、3時過ぎころにARCに到着します。
念のためお出迎えの担当を決めておきたいので、対応できる人は、連絡ください。
なお、エリス先生が滞在中、京都資料、林コレクションなどの閲覧。コンピュータのネットワークへの接続などでこれも対応が必要ですので、それぞれの分担を決めてください。
滞在期間中、英語文献の購読を頼む予定です。週1回程度。また、3月末と4月1週目には、集中講義(研究会)を予定しています。
荒巻さんがこのブログを立ち上げました。乞うご期待!
⇒GO
見に行きます。ジャニスも一緒ですが、見に行きたい人は、チケットをとりますので、連絡をください。
全体の整理がすみましので、桐による絵師等の入力再開します。
2006年12月26日~28日の3日間。
アート・リサーチセンター8室において役者評判記研究会の作業会議を実施します。
ARC第二会議室
国貞〈1〉作品 文政・天保期の考証
18:30-21:30
12月15日16日を予定しています。 15日は早朝に出ます。参加希望者は、メールください。
予定がはいったのでこの日、勉強会は中止になります。
廣瀬先生からの指令がでました。 12日の第一回打合せまでに「院生は権藤先生の略歴を作っておくようにとのこと」宮内さんを中心に参加者で手分けして作ってください。
都立中央図書館の松村さんがこの日に見えられて、双六を閲覧していかれます。双六は何度も開けませんので、全体を見てみたい人は、この日に、ARC1Fの閲覧室に来てください。
12月8日16時30分から「与謝蕪村と京都」がありますので、予定をあけておいて、参加するようにしてください。
2006年12月8日金曜日 9日土曜日
芦屋のピータ・ウィラキーコレクションを撮影に行きます。
12月2日二人がARCに、おそらく18時以降に来ます。ご挨拶の必要な人は、そのつもりでいてください。
和文華の会の次の企画会議が11月30日に設定されました。伝統芸能LIVEのGeino Castの番組がまた増えることになります。次は常磐津といっていましたが、このところ常磐津の企画が多すぎるため、別の企画を考えています。何かいいアイデアはありませんか?
来年度に予定している能の絵本の編集打ち合わせが、11月29日(水)18時から新門前で予定されています。関係の人は、出席してください。
2006年12月中に一度行って撮影をしたいと思っています。行きたい人は連絡をください。2日間です。東京往復の交通費が宿泊費がでます。
2006年11月18日 ARCで13時から見学自由 インターネット仕舞 このようなサイトを構築中 (メンバー募集中) 今回の撮影では、能の基本的な型も収録します。