• 上村研究室 UEMURA-P


2008年10月20日

第一回 遊戯論研究会(SPIEL研)

本研究会では、プロジェクトのキーワードの一つである「遊び」を広く検討するために、遊びの基本文献の精読を行う。当面は美学・哲学方面からのアプローチを中心に行う。西村清和『遊びの現象学』をテキストとしつつ、カント、シラー、ヘーゲル、ガダマーをはじめ、関係する哲学者・心理学者・教育者らも射程とする。

日時: 2008年 10月 20日(月) 17:15 -
場所: アート・リサーチセンター7号室

参加者:5名(尾鼻含む)

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