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[イベント情報]April 3, 2020(Fri)
An interview with Professor Ryo Akama of the Art Research Center (ARC) on "An Online Education System for Transcribing Pre-Modern Japanese Cursive Characters with AI Assistance" has been featured in the Asahi Shimbun Weekly AERA magazine's issue from 23 March 2020. The article is also available on AERAdot.
https://dot.asahi.com/aera/2020031900024.html?page=1 (available only in Japanese language)
[イベント情報]February 21, 2020(Fri)2020年2月21日(金)13:00-18:25
22日(土)10:00-17:35
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」、立命館大学研究拠点形成支援プログラム
※一般の方もインターネットでご参加いただけます。以下アドレスからご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCT1d97myCFMsPC59LhBSv7Q/liveプログラム ※プログラムは多少変更する可能性がございます
2月21日(金) 13:00-18:25 12:30-13:00 開場・受付開始 13:00-13:05 開会挨拶 13:05-14:25 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告 (各20分・質疑応答含む)
- 1.「ゲームという手段を通じた浮世絵公開システム開発プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部 教授 Ruck THAWONMAS - 2.「京都ストリート文化アーカイブの構築と発信プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部 准教授 斎藤進也 - 3.「歴史都市京都における地域資料のGISデータベース構築プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 文学部 准教授 河角直美
発表者:立命館大学 文学部 特任助教 佐藤弘隆 - 4.「日本伝統音楽の音響復原・デジタルアーカイブプロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部 教授 西浦敬信
14:25-14:45 国際共同利用・共同研究拠点 共同研究課題 成果報告(各20分・質疑応答含む)
- ①「古写経の単一画像超解像による解析とデータベース構築―ARC所蔵藤井永観文庫を中心として―」
課題代表者:岡山大学大学院 ヘルスシステム統合科学研究科 講師 相田敏明
14:45-15:00 -休憩(15分)- 15:00-15:30 国際共同利用・共同研究拠点 テクニカルサポートボード ワークショップ 15:30-16:50 国際共同利用・共同研究拠点 共同研究課題 成果報告(各20分・質疑応答含む)
- ②「徳島城博物館所蔵甲冑コレクションの3D データベースの構築」
課題代表者:徳島大学 総合科学部 准教授 塚本章宏 - ③「『鴨川古写真GISデータベース』の構築と河川環境の変遷分析に関する研究」
課題代表者:愛知大学 地域政策学部 准教授 飯塚隆藤 - ④「舞鶴市糸井文庫蔵浦島伝説関連資料の基礎的研究」
課題代表者:静岡英和学院大学 人間社会学部 人間社会学科 准教授 畑恵里子 - ⑤'Archiving and Utilization of Japanese Performing Arts Materials on JPARC (Japanese Performing Arts Research Consortium)'
課題代表者: Associate Professor, East Asian Languages and Cultural Studies, University of California at Santa Barbara Katherine Saltzman-Li
発表者:中世日本研究所 所長 Monica BETHE
京都産業大学 文化学部 准教授 Diego PELLECCHIA
16:50-17:05 -休憩(15分)- 17:05-18:25 国際共同利用・共同研究拠点 共同研究課題 成果報告(各20分・質疑応答含む)
- ⑥「『目玉の松ちゃん・尾上松之助 活動写真デジタル資料館』の内容拡充」
課題代表者:尾上松之助遺品保存会 代表 松野吉孝 - ⑦「京都の活動写真製作及び興行における横田商会の意義」
課題代表者:関西大学 社会学部 非常勤講師 長谷憲一郎 - ⑧「元禄歌舞伎のデジタル再現のための基礎的研究」
課題代表者: 名城大学 外国語学部 教授 岩井眞實 - ⑨「京都の町並み変化に関する地域学習支援システムに関する研究」
課題代表者:関西学院大学 総合政策学部 契約助手 高橋 彰
2月22日(土) 10:00-17:35 9:30-10:00 開場・受付開始 10:00-11:20 国際共同利用・共同研究拠点 共同研究課題 成果報告(各20分・質疑応答含む)
- ⑩'Developing Online Education and Research Using the Holdings of the C.V. Starr East Asian Library and the Berkeley Art Museum and Pacific Film Archive at the University of California, Berkeley'
課題代表者:Associate Professor, University of California, Berkeley Jonathan ZWICKER - ⑪「京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」
課題代表者:京都工芸繊維大学JSPS 特別研究員 加茂瑞穂 - ⑫「演劇上演記録データベースを活用した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究」
課題代表者:公益財団法人 松竹大谷図書館 主任司書 武藤祥子 - ⑬「機械学習による型紙画像分類の自動化」
課題代表者:学習院大学計算機センター 教授 久保山哲二
発表者:東京電機大学 研究生 安藤申将
11:20-13:00 -昼休憩(100分)- 13:00-13:40 ARC 研究施設運営支援プロジェクト 成果報告(各20分・質疑応答含む)
- 5.「メディア芸術における媒体特性ならびに媒体横断に関する総合的研究」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部 教授 中村彰憲 - 6.「ポップカルチャーに見る文化の継承と普及のモデル化」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部 講師 山西良典
発表者:立命館大学 情報理工学部 准教授 西原陽子
13:40-14:20 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各20分・質疑応答含む)
- 7.「文化資源・染織関係資料の学術的・経済的活用プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 衣笠総合研究機構 教授 鈴木桂子 - 8.「メタバースを活用した日本文化資源の研究展示環境の構築」
プロジェクト代表者:立命館大学 映像学部 教授 細井浩一
立命館大学 文学研究科 D1 毛利仁美
14:20-14:35 -休憩(15分)- 14:35-16:15 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 成果報告(各20分・質疑応答含む)
- 9.「『ゼロ世代』WEBコンテンツ保存プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 先端総合学術研究科 教授 竹中悠美
立命館大学 先端総合学術研究科 一貫制D6 向江駿佑
立命館大学 先端総合学術研究科 一貫制D3 森 敬洋 - 10.「『テキストとイメージ』プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 文学部 教授 赤間 亮 - 11.「VR技術を用いた祇園祭りの可視化・体験 プロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部 講師 長谷川恭子 - 12.「ARC所蔵資料データベースへの多言語情報アクセスプロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 情報理工学部 教授 前田 亮
立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員 BATJARGAL Biligsaikhan
立命館大学 情報理工学研究科 D1 LI Kangying - 13.「深層学習を用いたくずし文字の認識による日本古典籍の解読と整理のプロジェクト」
プロジェクト代表者:立命館大学 理工学部 准教授 孟 林
16:15-16:30 -休憩(15分)- 16:30-17:30 国際共同利用・共同研究拠点 共同研究課題 成果報告(各20分・質疑応答含む)
- ⑭'Cultural salons and the visual arts in Kyoto and Osaka, 1750-1900: Digitizing Kamigata surimono'
課題代表者:Emeritus Professor of Japanese Studies, SOAS University of London Andrew GERSTLE - ⑮「アート・リサーチセンター番付ポータルデータベースを活用した興行番付のグローバルアーカイブ構築研究」
課題代表者:立命館大学 衣笠総合研究機構 プロジェクト研究員 倉橋正恵 - ⑯「欧米の日本美術品のデジタル・アーカイブによる WEB 版総合目録構築とその活用」
課題代表者:メトロポリタン美術館 アシスタントキュレーター Monika BINCSIK
発表者:立命館大学 文学部 教授 赤間 亮
17:30-17:35 閉会挨拶 2020年2月15日(土)、立命館大阪梅田キャンパスにて、第9回 「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。
日時: 2020年2月15日(土) 13:00 受付開始 場所: 立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)→MAP
〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階・14階主催: 知識・芸術・文化情報学研究会 共催: 情報知識学会関西部会
アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会協力: 立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」
参加申し込み方法: ・ 2020年2月10日(月)までに、氏名・所属を明記の上、kacimeeting+2020(at)gmail.com 宛に電子メールでお申し込みください。 ((at) を @ に変えてください) ・ 参加費は無料です。 ※ 研究発表会後に懇親会(有料)を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。(会場・会費等は、決まり次第ご案内します)
プログラム: →発表要旨 13:00 受付開始 13:30 開会挨拶 13:35 発表1
「写経型学習に基づくC言語学習支援インタフェースの構築」
小高 真太郎(和歌山大学大学院システム工学研究科)14:00 発表2
「情報リテラシーを対象としたテストの実施と調査」
野﨑 崇弘(和歌山大学大学院システム工学研究科)14:25 休憩 14:40 発表3
「日本伝統音楽のデジタルアーカイブのための紙腔琴シンセサイザの開発」
福森 隆寛(立命館大学 情報理工学部)15:05 発表4
「インターネットアートのアーカイブ化における課題―参加型アートの議論から」
森 敬洋(立命館大学大学院 先端総合学術研究科)15:30 休憩 15:45 発表5
「自治体史等の地域資料のデジタル化の進展とオープン化―横浜市の事例から―」
長塚 隆(鶴見大学名誉教授)16:10 発表6
「A comparative report of deep features and human perception」
Wei Zhenao (College of Information Science and Engineering, Ritsumeikan University)16:35 閉会挨拶 17:00 懇親会 第67回 [特別編]国際ARCセミナーを開催いたします。
"Tracing the History of Surveys in the West: Japanese Art as a Global Study"
講師: Hans Thomsen(Professor and Chair, Section for East Asian Art, University of Zurich) 2020年1月22日(水) 18:00-19:30
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【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
[主催] 立命館大学アート・リサーチセンター第66回 [特別編]ARCセミナーを開催いたします。
「ヴァーチャル・インスティテュートの可能性―身装文化デジタルアーカイブの更なる活用に向けて」
講師: 高橋晴子(国立民族学博物館 外来研究員) 津田光弘(イパレット 代表) 八村広三郎(立命館大学 名誉教授) 鈴木桂子(立命館大学 衣笠総合研究機構 教授) 2020年1月15日(水) 18:00-19:30
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【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
[主催] 立命館大学アート・リサーチセンターアート・リサーチセンターにて講演会を開催いたします。
「Surrealism in Music」
講師: イワン・イワノフ Ivan Ivanov Ph.D. (ネバダ大学講師/クラリネット奏者) 2020年1月15日(水) 13:00-14:30
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【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
[主催] 立命館大学アート・リサーチセンター、先端総合学術研究科院生プロジェクト「音楽と社会」研究会【会期】 2020年1月6日(月)-1月24日(金) 【時間】 9:30~17:00
※土・日・祝は休館いたします。
★1月18日(土)のみ開館いたします。
13:00~13:45 ギャラリートーク 担当者による会場での解説
14:00~16:00(終了予定)原版板木による摺り実演【会場】 立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター1階 閲覧室 【Web展示】 https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/2019UKIYOE2/
入場料無料主催: 立命館大学アート・リサーチセンター
企画: 立命館大学日本文化情報学専攻 芸術ゼミアート・リサーチセンターは、本日6日(月)より通常業務を再開しています。
開館時間は平日9:00から17:30までです。
本日より「深読み役者絵」展 (9:30~17:00)をアート・リサーチセンター閲覧室にて開催いたします。
ぜひお越し下さい。第65回 [特別編] 国際ARCセミナーは、Mohamed Soliman先生をお迎えして開催いたします。
"Delineation of Ancient Alexandria for Sustaining the Cultural Heritage:
Approach of Remote Sensing, GPR and GIS for Sustainable Development"講師: Mohamed Soliman(National Research Institute of Astronomy and Geophysics)
2019年12月18日(水) 18:00-19:30
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【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)
[共催] 立命館大学アート・リサーチセンターアート・リサーチセンターが共催するイベント、人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2019)が開催されます。
今年度のテーマは「デジタルアーカイブの新たな挑戦ー人文・芸術・文化資源の活用と創生ー」です。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。人文科学とコンピューターシンポジウム
デジタルアーカイブの新たな挑戦 - 人文・芸術・文化資源の活用と創生2019年12月14日(土)・15日(日) 立命館大学 大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市) 主催: 情報処理学会 (IPSJ) 人文科学とコンピュータ研究会 (SIG-CH) 共催: 立命館大学アート・リサーチセンター、日本学術会議 総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科会 後援: アート・ドキュメンテーション学会、情報メディア学会、人文系データベース協議会、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、電子情報通信学会、日本アーカイブズ学会、日本計算機統計学会、日本行動計量学会、日本統計学会、日本図書館情報学会、日本デジタル・ヒューマニティーズ学会、デジタルアーカイブ学会、記録管理学会、情報知識学会 詳細はこちら→じんもんこん2019
連携開催
公開シンポジウム
「科学的知見の創出に関する可視化(3):新しい文理融合研究を創出する可視化」2019年12月15日(日)13:00-16:00 立命館大学 大阪いばらきキャンパス フューチャープラザ/B棟 カンファレンスホール 入場無料、事前申し込み不要 主催: 日本学術会議 総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科会
- 1.「ゲームという手段を通じた浮世絵公開システム開発プロジェクト」