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[イベント情報]February 25, 2022(Fri)
Date: Friday, February 25, 10:00-17:40 (JST) and Saturday, February 26, 10:30-17:45 (JST)
Venue : Online(Zoom)Organised by:International Joint Digital Archiving Center for Japanese Art and Culture (ARC-iJAC) & "Digital Humanities Center for Japanese Arts and Cultures" Project, Art Research Center, Ritsumeikan University
To prevent the spread of COVID-19, the event will be held online via Zoom.
Please click here for the program.
For inquiries, please contact us at r-darc (at) st.ritsumei.ac.jp (change "at" to @).
プログラム
2月25日(金) 10:00-10:05 開会挨拶 10:05-12:05
「⽇本⽂化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」プロジェクト 成果報告 (各15分・質疑応答含む)
1. 「近代のまちを語るものたち-古写真・絵葉書・映像資料の時空間データベ ースの構築-プロジェクト」
プロジェクト代表者・発表者︓ ⽴命館⼤学 ⽂学部・准教授 河⾓ 直美
発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学研究科・博⼠課程後期課程 宮⽥ 悠史
発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学研究科・博⼠課程前期課程 辻 俊成
2. 「ARC 所蔵資料データベースの評価データセット作成プロジェクト」
プロジェクト代表者・発表者︓⽴命館⼤学 情報理⼯学部・教授 前⽥ 亮
発表者:⽴命館⼤学 情報理⼯学部・特任助教 SONG Yuting
発表者:⽴命館⼤学 ⾐笠総合研究機構・専⾨研究員 BATJARGAL Biligsaikhan
3. 「⽂化財保全を⽬的とした⾳響デジタルアーカイブ プロジェクト」
プロジェクト代表者:⽴命館⼤学 情報理⼯学部・教授 ⻄浦 敬信
4. 「『ゼロ世代』WEB コンテンツ保存プロジェクト」
プロジェクト代表者:⽴命館⼤学 先端総合学術研究科・教授 ⽵中 悠美
発表者:⽴命館⼤学 先端総合学術研究科・⼀貫制博⼠課程8 回⽣ 向江 駿佑
発表者:⽴命館⼤学 先端総合学術研究科・⼀貫制博⼠課程5 回⽣ 森 敬洋
発表者︓⽴命館⼤学 先端総合学術研究科・⼀貫制博⼠課程3回⽣ Moon JHee
発表者:⽴命館⼤学 先端総合学術研究科・⼀貫制博⼠課程2回⽣ 張 芸馨
5. 「創造と学習を横断する遊びプロジェクト II」
プロジェクト代表者:⽴命館⼤学 政策科学部・教授 稲葉 光⾏
発表者:⽴命館⼤学 先端総合学術研究科・初任研究員 シン・ジュヒョン
発表者:⽴命館⼤学 先端総合学術研究科・⼀貫制博⼠課程2回⽣ 宮本 敬太
6. コラボレーション型プロジェクト︓「『浮世絵』で遊ぶ」
プロジェクト代表者・発表者 ︓ ⽴命館⼤学 情報理⼯学部 教授 前⽥ 亮
コラボレーションG 代表者・発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⾚間 亮
発表者:⽴命館⼤学 ⽂学研究科・⽂化情報学専修・博⼠課程前期課程 ⼾塚 史織
発表者:⽴命館⼤学 情報理⼯学研究科・博⼠課程後期課程 WANG Jiayun
7. コラボレーション型プロジェクト︓「針を使わない⾳楽レコード盤からの⾳波抽出」
プロジェクト代表者・発表者 ︓ ⽴命館⼤学 情報理⼯学部・教授 ⻄浦 敬信
コラボレーションG ︓アート・リサーチセンター スタジオ
8. 「⽇本におけるメディア・ミックスの検証 インタラクティブ技術を中⼼に」
プロジェクト代表者 ︓⽴命館⼤学 映像学部・教授 中村 彰憲12:05-13:00 -休憩(55分)- 13:00-14:15 国際共同利⽤・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)
9. 「漫画・アニメの「創り⽅」と「楽しみ⽅」のアーカイブのためのコンテンツ処理技術の開発」
課題代表者・発表者︓関⻄⼤学総合情報学部 准教授 ⼭⻄ 良典
発表者:⽴命館⼤学 情報理⼯学部 教授 ⻄原 陽⼦
発表者:⽴命館⼤学 情報理⼯学部 教授 仲⽥ 晋
10. 「京都を起点とした染⾊技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」
課題代表者︓関⻄学院⼤学 ⾮常勤講師 上⽥ ⽂
11. 「演劇上演記録データベースを活⽤した、演劇資料画像検索閲覧システムの構築に関る研究」
課題代表者︓松⽵⼤⾕図書館 主任司書 武藤 祥⼦
発表者:松⽵⼤⾕図書館 司書 井川 繭⼦
発表者:明治⼤学兼任講師 村島 彩加
12. 「全国⾼地性集落に関するデジタル資料化およびデータベース化プロジェクト」
課題代表者︓公益財団法⼈ 古代学協会 客員研究員 森岡 秀⼈
発表者:⽴命館⼤学⽂学部・特任助教 宇佐美 智之
13. 「ヨーロッパ所在の⽇本古写経データベース構築と機械学習による解析」
課題代表者︓岡⼭⼤学 ヘルスシステム統合科学学域 講師 相⽥ 敏明
発表者:筑紫⼥学園⼤学 ⽂学部 アジア⽂化学科 准教授 ⼩林知美
発表者:⽇本学術振興会RPD 相⽥ 愛⼦14:15-16:30
15:15-15:30「⽇本⽂化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)
14. 「メタヒストリーあるいは記憶の場としての⽇本⽂化資源研究プロジェクト」
プロジェクト代表者:⽴命館⼤学 映像学部・教授 細井 浩一
発表者:⽴命館⼤学 ⽂学研究科・博⼠課程後期課程/RARA学生フェロー ⽑利 仁美
発表者:⽴命館⼤学 ⽂学研究科・博⼠課程後期課程 宮⽥ 悠史
発表者:⽴命館⼤学 ⽂学研究科・博⼠課程後期課程 辻 俊成
15.「アーカイブ構築によるライトノベル分析の可能性について」
発表者:⽴命館⼤学 先端総合学術研究・博⼠課程4回⽣/Nextフェローシップ⽣ 中村 由⾐
16.「京都ストリート⽂化アーカイブ- 街を彩った⼤衆⽂化の記憶とその可視化-プロジェクト」
プロジェクト代表者・発表者︓⽴命館⼤学 映像学部 准教授 斎藤 進也
発表者:⽴命館⼤学 映像学部 教授 ⽵⽥ 章作
17.「京焼登り窯の⺠俗考古学的研究」
プロジェクト代表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⽊⽴ 雅朗-休憩(15分)-
18.「対象顧客のエンゲージメントを促進するストーリーテリング型広告における仕掛け」
プロジェクト代表者︓⽴命館⼤学 情報理⼯学部・教授 島川 博光
19.「⽇本近世における合戦図屏⾵の研究―津軽本関ヶ原合戦図の検討」
プロジェクト代表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 准教授 ⾕ 徹也
20.「『アジア芸術学』の創成」
プロジェクト代表者・発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⻄林 孝浩
共同研究者・発表者 ︓⽴命館⼤学 先端総合学術研究科 教授 ⽵中 悠美
21.「ARC 所蔵藤井永観⽂庫資料の予備的調査」
プロジェクト代表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⼤⽥ 壮一郎16:30-16:40 -休憩(15分)- 16:40-17:40 国際共同利⽤・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告(各15分・質疑応答含む)
22.「京都⼤徳寺塔頭⽟林院所蔵 ⼤徳寺273 世⼤⼼義統の著作を編纂した板⽊データベースの構築」
課題代表者︓花園⼤学国際禅研究所 客員研究員 森 慈尋
23."Tracing the Reception of Japanese Art in the West: Case Study of Freiburg im Breisgau"
課題代表者︓Professor, University of Zurich Hans B. THOMSEN
24."Natural Language Processing for a Geospatial Exploration of Japanese Ukiyo-e Prints"
課題代表者︓Associate Professor, Stockholm University Ewa MACHOTKA
25.「⼤英博物館所蔵⽇本絵画コレクションのデジタル化と活⽤ ―江戸時代後期の京坂絵師による作品に焦点をあてて」
課題代表者︓⼤英博物館アジア部三菱商事キュレイター ⽮野 明⼦2月26日(土) 10:30-11:45 「⽇本⽂化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」プロジェクト 成果報告(各15分・質疑応答含む)
26. コラボレーション型プロジェクト︓AI とゲームシステムによる「遊べる京都⽂化資源アーカイブ」の構築」
プロジェクト代表者︓⽴命館⼤学 映像学部 准教授 斎藤 進也
コラボレーションG ︓ゲームという⼿段を通じた浮世絵などの画像公開システム開発プロジェクト
コラボレーションG ︓近代のまちを語るものたちー古写真・絵葉書・映像資料の時空間データベースの構築ー プロジェクト
発表者︓⽴命館⼤学 映像研究科 修⼠課程 1 回⽣ 岡⽥ 陸
27. 「江⼾・明治・⼤正期の⼤規模⽂化情報の連環による知的⽣産プロジェクト」
プロジェクト代表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⾚間 亮
発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学研究科・⽂化情報学専修・博⼠課程前期課程 ⼾塚 史織
発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学研究科 1 回⽣ ⼭本 睦⽉
発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学研究科 博⼠課程後期課程 安宅 望
28. 「空間ビッグデータの活⽤の可能性について」
プロジェクト代表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⽮野 桂司
29. 共同研究「ボロブドゥール寺院と當麻寺の三次元計測可視化」
プロジェクト代表者:立命館大学 先端総合学術研究科・教授 竹中 悠美
発表者:立命館大学 先端総合学術研究科一貫性博士課程・7回生 向江 駿佑
30. 「『遊び』をテーマとした⻑江家住宅のリアルX バーチャル展⽰会プロジェクト」
プロジェクト代表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 特任助教 佐藤 弘隆11:45-13:00 -休憩(75分)- 13:00-13:45 【国際共同利⽤・共同研究拠点 テクニカルサポートボード ワークショップ】
ARC リサーチスペース と Intelligent Production Tool "KINUKAKE"
発表者︓⽴命館⼤学 ⾐笠総合研究機構 准教授 ⾦⼦ 貴昭
発表者:⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⾚間 亮13:45-14:15 「⽇本⽂化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」プロジェクト 成果報告 (各15分・質疑応答含む)
31. 「ゲームという⼿段を通じた浮世絵などの⽂化的な素材公開プロジェクト」
プロジェクト代表者︓ ⽴命館⼤学 情報理⼯学部・教授 THAWONMAS Ruck
発表者:⽴命館⼤学 理⼯学部電⼦情報⼯学科博⼠後期課程 WEI Zhenao
32. 「古典籍での遊び ―AIによる甲骨字トレースから甲骨への復元、および日本古典籍修復への試みに関するプロジェクト」
プロジェクト代表者︓ ⽴命館⼤学 情報理⼯学部・准教授 孟 林
発表者:⽴命館⼤学 理⼯学部電⼦情報⼯学科博⼠後期課程1年⽣ LYU Bing
発表者:⽴命館⼤学 理⼯学部電⼦情報⼯学科修⼠1年⽣ WANG Ziming14:15-14:45 国際共同利⽤・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告 (各15分・質疑応答含む)
33. 「徳島城博物館所蔵甲冑コレクションの3D データベースの構築」
課題代表者︓徳島⼤学総合科学部 准教授 塚本 章宏
34. 「『鴨川古写真GIS データベース』の構築と河川環境の変遷分析に関する研究」
課題代表者︓近畿⼤学総合社会学部 准教授 飯塚 公藤14:45-15:00 -休憩(15分)- 15:00-17:55
16:30-16:40国際共同利⽤・共同研究拠点 国際共同研究課題 成果報告 (各15分・質疑応答含む)
35. 「欧⽶の⽇本美術品のデジタル・アーカイブによるWEB 版総合⽬録構築とその活⽤」
課題代表者︓メトロポリタン美術館 アソシエイト・キュレーター Monika BINCSIK
発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⾚間 亮
36. 「インド国⽴サラール・ジャング博物館所蔵⽇本美術デジタル・アーカイブ」
課題代表者︓京都⼥⼦⼤学家政学部 准教授 前﨑 信也
37. 「芳賀⽮⼀『⽇本⼈名辞典』からの歴史⼈物情報の抽出および情報構造化」
課題代表者︓尾道市⽴⼤学 経済情報学部 准教授 ⽊村 ⽂則
38. "Qaitʼbay Citadel (1477―1479):Visualizing the Main Coastal Fortification of Medieval Alexandria、Egypt"
課題代表者:Advisor of NRIAG President for Cultural Heritage、National Research Institute of Astronomy and Geophysics (NRIAG) SOLIMAN
39. "Expanding the Study of Japanese Photography and Gender:Modules for Teaching and Public Access"
課題代表者・発表者︓Assistant Professor、The University of British ColumbiaKelly Kelly M. MCCORMICK
発表者︓Curatorial Fellow, Wellesley College Carrie CUSHMAN
40."Using Digital Archives to Create a Research Network of Japanese Cultural Resources in the UK and Utilising Digital Resources for Japanese Studies"
課題代表者︓Lecturer in Digital Japanese Arts and Humanities、Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures (SISJAC) 松葉 涼⼦-休憩(15分)-
41. ⼝述史と資料に基づく⽣活空間のGIS データベース化︓滋賀県栗東市の旧街道筋集落を中⼼に
課題代表者︓慶應義塾⼤学法学部・准教授 笠井 賢紀
42."Digital Database and Visualization of Borobudur Maritime Landscape and Japan―Indonesia Maritime Connection"
課題代表者︓Researcher、Research Center for Area Studies、Indonesian National Research and Innovation Agency Fadjar I.THUFAIL
43. "Digital Archiving of Indonesian Cultural Heritage and Development of 4D High―Definition Visualization Contents"
課題代表者︓Researcher、Research Center for Area Studies、Indonesian National Research and Innovation Agency Fadjar I.THUFAIL
44." Cultural salons and the visual arts in Kyoto and Osaka、1750-1900:Digitizing Kamigata surimono and paintings"
課題代表者︓ Emeritus Professor、SOAS、University of London Andrew GERSTLE
発表者︓⽴命館⼤学 ⽂学部 教授 ⾚間 亮17:40-17:45 閉会挨拶 The 11th Forum for Knowledge, Arts, and Culture in Digital Humanities will be held online on Saturday, February 12, 2022.
This meeting also serves as a conference for young researchers of the ARC-iJAC.
[About the event]
The Forum for Knowledge, Arts, and Culture in Digital Humanities was launched in 2011 as a platform for presentations and exchange mainly among postgraduate students and young researchers interested in the digital humanities research in arts, culture, and other related fields.
The event offers an opportunity for participants to discover new research themes and methods through human interaction in different fields, and we also welcomed exploratory and adventurous presentations that are slightly different from conventional conference presentations.
Date: Saturday, February 12, 2022, from 13:00 JST
Participation method: Online (via Zoom)
※ Details will be sent by email to presenters and those who have registered to attend.
※ Please note that the event will be held remotely and not at a venue.■ Registration:
Please send an e-mail with your name and affiliation to kacimeeting+2022(at)gmail.com by Wednesday, February 9, 2022. (Please change '(at)' to '@')
Participation is free of charge.
*An online get-together (free of charge) will be held after the research presentations. We would like to make it a place for exchange beyond the boundaries of universities and research fields, so please feel free to join.
Organizer: The Forum for Knowledge, Arts, and Culture in Digital Humanities
Facilitators: Ryo Akama (Ritsumeikan University), Mamiko Sakata (Doshisha University), Naoki Takubo (Kindai University), Takehiko Murakawa (Wakayama University)
Co-organizers: The Kansai Division of the Art Documentation Society and the Kansai Division of the Japan Society of Information and Knowledge
In cooperation with: International Joint Digital Archiving Center for Japanese Art and Culture (ARC-iJAC), Art Research Center, Ritsumeikan University.
→Japan Art Documentation Society
Program: →Presentation abstracts (in Japanese) 13:00 開会挨拶 13:05 発表1
「鎧兜の3次元計測データに基づくデジタルコンテンツの作成」
Zhang Zian(立命館大学大学院情報理工学研究科)13:30 発表2
「深層学習によるボロブドゥール寺院壁画レリーフのセマンティック・セグメンテーション」
季 申予(立命館大学大学院情報理工学研究科)13:55 休憩 14:10 発表3
「情報処理科目を対象とした理解度テストの作成支援に関する研究」
山口 晶啓(和歌山大学大学院システム工学研究科)14:35 発表4
「for文は必要か―プログラミング授業における設問と分析」
村川 猛彦(和歌山大学システム工学部)15:00 休憩 15:15 発表5
「映像制作における記録の役割に関する研究」
辻 俊成(立命館大学大学院文学研究科)15:40 発表6
「自治体映像資料に関するデジタルアーカイブ構築の実践
~「京都ニュース」のデジタルアーカイブ構築を事例に」
宮田 悠史(立命館大学大学院文学研究科)16:05 発表7
「WEBコンテンツのデータベース化による世代ごとのCGMの傾向分析」
森 敬洋(立命館大学大学院先端総合学術研究科)16:30 休憩 16:45 発表8
「アメリカンコミック原作映画から見るヒーロー像及び悪役像の変遷に関する研究」
川本 純(同志社大学文化情報学部)17:10 発表9
「「法華経」の和歌と絵画のテキスト解析を通じた分析」
相田 愛子(日本学術振興会特別研究員RPD・金沢大学)17:35 閉会挨拶 17:50 懇親会 The Art Research Center (ARC) is pleased to announce the Chūshingura Ukiyo-e International Symposium. (*This event is held in Japanese)
Date: February 11 (Friday), 2022
Time: 13:30 Japan Standard Time (approx. 3 hours)
Topic: Spreading the Legend of Chūshingura to the World
Read more>>The Art Research Center (ARC) is pleased to announce the Ritsumeikan University Saturday Seminar Series on January 29, 2022 that is jointly organized by the ARC and the Institute of Humanities, Human and Social Sciences, Ritsumeikan University. >> Click here to register<<
Date and Time: January 29 (Sat), 2022 13:00 - 15:00 (JST)
1. Speaker: Rika Yamamoto (Associate Professor, College of Letters, Ritsumeikan University)
Topic: ツーリズムが求める産業遺産の歴史性とデジタルテクノロジー (→ Synopsis)
2. Speaker: Nozomu Ataka (Research Assistant, International Joint Digital Archiving Center for Japanese Art and Culture (ARC-iJAC), Art Research Center, Ritsumeikan University)
Topic: 文化資源から見たツーリズム 〜小型案内記・絵図から見た江戸時代の奈良半日観光 (→ Synopsis)
Commentators:
Yukio Teratoko (Associate Professor, College of Letters, Ritsumeikan University)
Yuji Miyata (Research Assistant, International Joint Digital Archiving Center for Japanese Art and Culture (ARC-iJAC), Art Research Center, Ritsumeikan University)
Organized by: Institute of Humanities, Human and Social Sciences and Art Research Center (ARC), Ritsumeikan University
Participation: Online via Zoom (free of charge)
Registration: Advance registration is required (limited capacity of 400)
Please refer to the website of the Ritsumeikan University Saturday Seminar Series for details (in Japanese).
**Please note that this lecture will be held in Japanese.
The Art Research Center (ARC), Ritsumeikan University, is pleased to announce the Ritsumeikan University Saturday Seminar on January 22, 2022. >> Click here to register<<
Date and Time: January 22 (Sat), 2022 13:00 - 14:30 (JST)
Speaker: Hirotaka Sato (Assistant Professor, College of Letters, Ritsumeikan University)
Topic: デジタル・アーカイブによる地域文化資源の発見と活用 (→ Synopsis)
Organized by: Art Research Center (ARC), Ritsumeikan University
Participation: Online via Zoom (free of charge)
Registration: Advance registration is required (limited capacity of 400)
Please refer to the website of the Ritsumeikan University Saturday Seminar Series for details (in Japanese).
**Please note that this lecture will be held in Japanese.
[イベント情報]January 19, 2022(Wed)The 98th International ARC Seminar will be held as a Webinar on Wednesday, January 19, starting at 18:00 JST.
The program is as follows:
Topic: Tracing the Roots of Popular Music in Kyoto - BAN HIROSHI University in Ritsumeikan University -
Speaker: Ban Hiroshi(Musician /Rock 'n' Roller)
Saito Shinya (Associate Professor, Ritsumeikan University)
Takeda Shosaku (Professor, Ritsumeikan University)
Date: Wednesday, January 19, 2022 18:00 - 19:30 JST
Participation: online via Zoom, free of charge (no reservation required)
*This Webinar is open to everyone, and non-ARC members are also invited to participate via YouTube.
[イベント情報]January 12, 2022(Wed)The 97th International ARC Seminar will be held as a Webinar on Wednesday, January 12, starting at 18:00 JST.
The program is as follows:
Topic: Towards New Usages of Digital Archives: Returning Cultural Information to Society under COVID-19 Pandemic (デジタルアーカイブの新たな活用に向けてーコロナ禍における文化情報の社会還元―)
Speaker: Ryuichi KAMO (Senior Manager, Cultural Project Division, Toppan Printing Co., Ltd.)
Date: Wednesday, January 12, 2021 18:00 - 19:30 JST
Participation: online via Zoom, free of charge (no reservation required)
[イベント情報]December 15, 2021(Wed)The 96th International ARC Seminar will be held as a Webinar on Wednesday, December 15, starting at 18:00 JST.
The program is as follows:
Topic: Growing Fashion Business--成長する世界のファッション産業(LGBTQとサーキュラーエコノミーをベースに2025年には売上350兆円へ)
Speaker: Hitoshi TAJIMA (President, Ueda College of Fashion, Osaka)
Date: Wednesday, December 15, 2021 18:00 - 19:30 JST
Participation: online via Zoom, free of charge (no reservation required)
*This Webinar is open to everyone, and non-ARC members are also invited to participate via YouTube.
[イベント情報]December 13, 2021(Mon)Public Online Symposium (*held in Japanese)
The Science Council of Japan Presents:
Scientific Knowledge Generation facilitated by Visualization (7): 'Visual Thinking' that brings a Comprehensive Knowledge of Humanity to Life
<<Register here: https://qr.paps.jp/6EaGt>>
Date: December 13 (Monday), 2021 13:00-17:50 (Japan Standard Time)
Organizer: Subcommittee for Scientific Knowledge Generation facilitated by Visualization, General Engineering Committee, Science Council of Japan
Co-Organizer: International Joint Digital Archiving Center for Japanese Art and Culture (ARC-iJAC), Art Research Center, Ritsumeikan University
Visualization Society of Japan
Japan Society for Simulation Technology
The Institute of Image Electronics Engineers of Japan
The Society for Art & Science
Computer Graphic Arts Society
Computer Graphics and Visual Informatics, Information Processing Society of Japan
IPSJ SIG Computers and the Humanities
Center for Interdisciplinary AI and Data Science, Ochanomizu University
Participation: Via Zoom (free of charge)
<<Register here: https://qr.paps.jp/6EaGt>>
(Note: The symposium will be recorded and available on the ARC YouTube Channel https://bit.ly/3nIUR0k.)
Purpose of the Event: We are entering an era in which a wide variety of Big Data generated every day has an enormous impact on science, society, culture, education, the human body and mind. The effects are highly complex and diverse.
For this reason, 'visualization' that supports the effective use of a wide variety of Big Data in an integrated manner to obtain comprehensive knowledge is required. Through such visualization, our thinking will be accelerated and deepened into 'Visual Thinking'.
This symposium, the seventh in the series, is a comprehensive report on the ongoing discussion of the ways of visualization in the era of Big Data and has been held for three and a half years since the 'Visualization Subcommittee for Contributing to the Generation of Scientific Knowledge' was established at the Science Council of Japan. At the same time, it is an opportunity to discuss various ideas about visualization in the future.
Program: https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/317-s-1213.html (in Japanese)
For inquiries, please contact Satoshi Tanaka (Professor, College of Information Science and Engineering, Ritsumeikan University). E-mail: stanaka*is.ritsumei.ac.jp (please replace * with @).
立命館大学アート・リサーチセンターでは、文部科学省国際共同利用共同研究拠点の研究支援活動および「国際日本研究」コンソーシアム公募事業の一環として、ARCの古典籍・浮世絵・古文献データベースと翻刻支援システムと、熟練者の添削指導を組み合わせた「くずし字解読講習会・錬成講座」を実施しています。また、まとまった作品に対する翻刻プロジェクへの支援も実施しています。
今回、新たに参加したいという方のご要望を受け、開始に当っての講習会を下記の日程で実施することになりました。オンライン上で、直接添削を受けながらくずし字解読の訓練ができますのでふるってご参加ください。
なお、第1Phaseですでに講習会を受けておられる方も、再受講いただくことが可能です。(新たな機能の説明もあります。)
【利用講習会(オンライン)】
実施日時: 2021年12月9日(木) 午後20:00-21:30
申込方法: 下記フォームから参加登録をお願い申し上げます。追ってZoomのURLを送付させていただきます。
【募集は終了しました】
【当日までに以下のご準備をお願いいたします。】
くずし字で書かれた資料の翻刻の作業は、PCを使用してオンライン上の翻刻支援システム上で行います。
●お使いのPCへWEBブラウザー・Firefoxのインストール
システム上で、縦書で翻刻をするために必要です。必ず、予めインストールしておいてください。
無料ダウンロード:https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/
●お使いのPCでZoom会議へ参加できるように設定しておいてください。
また、音声・マイクなどのテストを済ませておいてください。
システム実技はスマホ・タブレットからでは操作できませんので、必ずPCを使ってください。
※当日のZOOM URLは改めてご連絡いたします。
以上よろしくお願いいたします。
【問合せ先】
立命館大学アート・リサーチセンター
文科省国際共同利用共同研究拠点
担当:木村・中村
Email: r-darc@st.ritsumei.ac.jp
Tel: 075-465-8476 (ext.2825)