2012年4月25日

第1回 新拠点セミナー

「立命館大学 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」
第1回 新拠点セミナー

1. 「連想情報学―検索から連想へ」
 講師: 高野明彦(立命館大学特別招聘教授・国立情報学研究所教授)

2. 「在外日本漆器デジタル・アーカイブ化プロジェクトについて」
 講師: ビンチク・モニカ(衣笠総合研究機構PD)

 

日時:2012年4月25日(水) 16:20-17:50(5限)
場所:【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
        【BKC】 インターネット(Ustream)をご利用ください。 
参加無料(予約不要)

※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。
※配布資料は開催当日午後より下記のURLからご覧いただけます(期間限定)。

http://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/jimu/newseminar/haifu-index.html

 

発表要旨は、「続きを読む」をご覧下さい。

1. 高野明彦: 連想情報学―検索から連想へ
  連想情報学では、人間が無意識に自分の記憶を探って関連情報を想起するように、多様で膨大な電子情報から関連情報を収集整理して、新しい発想を生み出すのに役立つ情報利用環境を研究しています。 我々は連想情報学の確立を目指して、情報内容の類似性を高速に計算する連想計算エンジンを開発し、それを活用して様々な分野の情報を関連づけて利用する情報サービスを公開しています。
 
2. ビンチク・モニカ: 在外日本漆器デジタル・アーカイブ化プロジェクトについて
  17世紀以降は内部の装飾として,そして19世紀以降はジャポニスムの流行の結果として,多くの漆器が日本からヨーロッパにもたらされた。世界中のコレクションに日本漆器の所蔵があることは知られているが,作品画像のデジタル化やオンライン・データベースの公開は進んでいるとはいえない。立命館大学アート・リサーチセンターでは在外コレクションに秘蔵される日本漆器のイメージ・データベース構築を進めている。研究に耐えうる詳細画像を備えた学術的データベースの構築・公開は,これまで果たされてこなかった、世界的な情報共有による研究の国際化を促進する。

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