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お知らせ

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アート・リサーチセンターが協力する、ワークショップが開催されます。

立命館大学大学院 文学研究科 行動文化情報学専攻 「文化情報学専修」
広報企画ワークショップ
日本出版学会2016年度第2回(通算第95回)関西支部会

テーマ:「図書館を変えるウェブスケールディスカバリー」

報告者: 飯野 勝則氏(佛教大学図書館専門員)
聴き手: 安東 正玄氏(立命館大学図書館)
司 会: 湯浅 俊彦(立命館大学大学院「文化情報学専修」教授)

日 時: 2016年4月25日(月) 18時30分~20時00分
会 場: 立命館大学・平井嘉一郎記念図書館(衣笠キャンパス) カンファレンスルーム
     〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1
参加費: 無料

【主催】立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻文化情報学専修 / 日本出版学会関西部会
【協力】立命館大学アート・リサーチセンター

詳細はこちら→日本出版学会

国際日本文化研究センターの石上阿希氏による「西川祐信作品総合データベース」が公開されました。

「西川祐信作品総合データベース」
http://sukenobu.net/


「本データベースについて」より
本データベースは、西川祐信が制作に関わった作品(肉筆・版画・版本)の所在情報、書誌情報を検索できるようにしたものです。
日本国内外の研究機関・博物館・図書館や個人コレクターなどが所蔵する資料を対象としています。
本データベースでは、随時情報を追加・更新していきます。

また、関連資料としまして、参考文献リストおよび、2013年に立命館大学アート・リサーチセンターから発行した論文集『西川祐信を読む』を掲載しております。
http://sukenobu.net/document/

※本データベースは、科学研究費助成事業若手研究(B)[研究課題番号:26870709]の研究成果の一部となります。また共同研究の研究資源活用型「18世紀の上方・江戸における出版と都市文化の関連性」プロジェクトによる研究成果の一環でもあります。

2016年3月29日(火)、フランス東部コルマールのウンターリンデン美術館にて、国際会議「Japanese Cultural Assets and Digitalization」を開催いたしました。

International Conference "Japanese Cultural Assets and Digitalization"
国際会議「日本の文化財とデジタル化」

Date: March 29 (Tuesday), 2016
Place: Unterlinden Museum (1 rue Unterlinden, Colmar, France)

2016年3月29日(火)
ウンターリンデン美術館(フランス コルマール)

入場料・参加費/無料

organized by ARC Ritsumeikan University, CEEJA and The Department of Japanese Studies of The University of Strasbourg
主催:立命館大学アート・リサーチセンター, CEEJA and The Department of Japanese Studies of The University of Strasbourg

2016年3月20日(日)立命館大学衣笠キャンパスにて立命館大学卒業式・学位授与式(学部)が行われます。
それに伴いまして、当日、事務局及び、センターは通常業務とし、2016年3月22日(火)を振替休日として、事務局及びセンターを休館いたします。
御来館、お問い合わせ頂いても対応することができませんので、ご注意ください。

開館日
2016年3月20日(日) 9:00~17:30 通常営業

振替休館日
2016年3月22日(火)
※ARC館内へは、関係者のみ入館できます。

日本文化資源のデジタル・アーカイブを促進する共同利用・共同研究拠点の構築に向け、研究費の配分をせずに、アート・リサーチセンターが所有している研究資源(施設、機器、クラウド領域、データベース等)を利用し、共同研究を遂行していただく課題〔研究資源活用型〕を募集いたします。研究資源活用型として採択された共同研究課題メンバーは、アート・リサーチセンターの研究資源をご利用いただけます。

共同利用・共同研究拠点の詳細・申請書類等はこちら→拠点内容

跡見学園女子大学図書館の「百人一首コレクション」285件が、ARC古典籍ポータルデータベースから閲覧できるようになりました。

→ 古典籍ポータルデータベース  「所蔵者」のプルダウンメニューから「跡見学園女子大学図書館」を選択できます。



この度、立命館大学アート・リサーチセンター(以下、ARC)が参加した「Made in Japan: 日本の匠」プロジェクトが、Google Cultural Instituteにて公開されました。

「Made in Japan: 日本の匠」では、ARCや青森県庁を始めとする 6 施設とのパートナーシップのもと、西陣織や京薩摩、九谷焼、輪島塗等の日本が誇る様々な工芸品 82 種をオンライン展示で公開しており、その内、56種をARCが担当しております。

Google Japan Blog

Google Cultural Institute

このたび、松竹大谷図書館と立命館大学アート・リサーチセンターとの間で協定を結び、システムの開発を行ってきた松竹大谷図書館が所蔵する芝居番付を検索・閲覧するシステムを、公開いたしました。
この検索・閲覧システムは、松竹大谷図書館が所蔵する芝居番付のうち、昭和19年以前の興行の番付を、 検索し閲覧できるようにしたものです。

公益財団法人松竹大谷図書館
松竹大谷図書館所蔵・芝居番付検索閲覧システム

また、ARC番付閲覧システムからも、松竹大谷図書館が所蔵する芝居番付が検察・閲覧できます。

ARC番付閲覧システム

この度、早稲田図書館が古典籍総合データベースを通じて公開している古典籍のうち、3116タイトルが、ARCの古典籍閲覧ポータルデータベースから閲覧できるようになりました。

立命館大学アート・リサーチセンター 古典籍閲覧ポータルデータベース

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