お知らせ

日本の伝説　異界展　～人から鬼へ　鬼から人へ～

ギャラリートーク
2017年1月14日（土）　13:00～14:00　《予約不要》
展覧会のスタッフによるギャラリートークを行います。展示品について、各担当が詳しい解説を行い、深く作品を知ることができます。

主催：　立命館大学アート・リサーチセンター
企画：　立命館大学日本文化情報学専攻　芸術ゼミ
協力：　舞鶴市

第38回　ARCセミナー を開催いたします。

第37回　［特別編］ ARCセミナーを開催いたします。

「国芳『安達原一ツ家之図』を読み解く」

講師： 小松 和彦　氏 （国際日本文化研究センタ－ 所長）

2017年1月13日（金）　16:30-18:00
【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F　多目的ルーム
参加無料（予約不要）

［主催］ 立命館大学アート・リサーチセンター

アート・リサーチセンターは、本日6日（金）より通常業務を再開しています。開館時間は平日9:00から17:30までです。
現在、「日本の伝説　異界展　～人から鬼へ　鬼から人へ～」（9:30～17:00）がアート・リサーチセンターにて開催しております。ぜひお越し下さい。

国際日本学会 The International Association for Japan Studies (IAJS)
第12回研究発表大会／The 12th Convention of IAJS

12月10日（土）　10:00～18:00
立命館大学アート・リサーチセンター　多目的ルーム・会議室１・会議室２

［主催］国際日本学会
［協力］立命館大学アート・リサーチセンター

プログラムなど、詳細はこちら→　PROGRAM & ABSTRACTS

■IAJS (The International Association for Japan Studies) ／国際日本学会

第36回　［特別編］ 国際ARCセミナーを開催いたします。

"Ukiyo-e and Kabuki theatre scenic design and painting"

講師： Alessia Carpoca / アレッシア・カーポカ （Professor, School of Theatre & Dance, University of Montana）

2016年12月7日（水）　18:00-19:30
【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F　多目的ルーム
参加無料（予約不要）

［主催］ 立命館大学アート・リサーチセンター

このたび、中之島図書館が所蔵する芝居番付の一部を検索・閲覧するシステムが公開されました。
こちらのシステムは、中之島図書館と立命館大学アート・リサーチセンター（ARC）の間で締結された協定に基づき公開しています。

中之島図書館のお知らせページ
http://www.library.pref.osaka.jp/site/osaka/shibai-banzuke.html

『大阪府立中之島図書館 芝居番付閲覧システム』トップページ
https://www.dh-jac.net/db1/ban/search_ONL.php

第35回　［番外編］ 国際ARCセミナーを開催いたします。

"The Triumph of Calligraphy: presenting text in early modern Japanese printed books"

講師： エリス・ティニオス（リーズ大学名誉講師）

2016年11月23日（水）　18:00-19:30
【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F　多目的ルーム
参加無料（予約不要）

［主催］ 立命館大学アート・リサーチセンター

第34回　ARCセミナー を開催いたします。

1.　「日本近代文学作品の〈装い〉アーカイブ
　　―UC Berkeley所蔵・村上文庫の現状とデジタル化の意義―」

　　講師： 常木 佳奈 （立命館大学　文学研究科　文化情報学専修・D1）

※常木氏の発表は、当日USTREAMでの配信はいたしません。何卒ご了承下さい。

2.　"An Introduction to Maidstone Museum and Bentlif Art Gallery's Japanese
　　Collection"
　　「メイドストン博物館日本の芸術コレクションの紹介」

　　講師： Tothill Vanessa （立命館大学 日本デジタル・ヒューマニティーズ拠点・博士課程後期課程・D4）

2016年11月16日（水）　18:00-19:30
【衣笠キャンパス】 立命館大学アート・リサーチセンター2F　多目的ルーム
参加無料・予約不要

［主催］ 立命館大学アート・リサーチセンター

アート・リサーチセンターが主催する、国際ワークショップが開催されます。

学術資料としての『型紙』―資料の共有化と活用に向けて