Report
  1. HOME
  2. 活動報告
  3. イベント情報
  4. 第9回 「知識・芸術・文化情報学研究会」

 [書込]

第9回 「知識・芸術・文化情報学研究会」
February 15, 2020(Sat)

2020年2月15日(土)、立命館大阪梅田キャンパスにて、第9回 「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。

日時: 2020年2月15日(土) 13:00 受付開始
場所: 立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)→MAP
〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階・14階
主催: 知識・芸術・文化情報学研究会
共催: 情報知識学会関西部会
アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会
協力: 立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」

情報知識学会


参加申し込み方法
2020年2月10日(月)までに、氏名・所属を明記の上、kacimeeting+2020(at)gmail.com 宛に電子メールでお申し込みください。 ((at) を @ に変えてください)
参加費は無料です。
研究発表会後に懇親会(有料)を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。(会場・会費等は、決まり次第ご案内します)

プログラム: →発表要旨
13:00 受付開始
13:30 開会挨拶
13:35 発表1
「写経型学習に基づくC言語学習支援インタフェースの構築」
小高 真太郎(和歌山大学大学院システム工学研究科)
14:00 発表2
「情報リテラシーを対象としたテストの実施と調査」
野﨑 崇弘(和歌山大学大学院システム工学研究科)
14:25 休憩
14:40 発表3
「日本伝統音楽のデジタルアーカイブのための紙腔琴シンセサイザの開発」
福森 隆寛(立命館大学 情報理工学部)
15:05 発表4
「インターネットアートのアーカイブ化における課題―参加型アートの議論から」
森 敬洋(立命館大学大学院 先端総合学術研究科)
15:30 休憩
15:45 発表5
「自治体史等の地域資料のデジタル化の進展とオープン化―横浜市の事例から―」
長塚 隆(鶴見大学名誉教授)
16:10 発表6
「A comparative report of deep features and human perception」
Wei Zhenao (College of Information Science and Engineering, Ritsumeikan University)
16:35 閉会挨拶
17:00 懇親会