●勤務予定カレンダーに記入について
Googleカレンダーに前日の16時までに記入してください。
他の人の予定を移動・削除してしまう間違が起きないように、「予定リスト」表示をデフォルトにしてあります。
そのため、「Googleカレンダー」の画面の左上にある「予定の作成」をクリックして勤務予定を入れてください。
また、この連絡サイトをデフォルトに指定しておくと、勤務予定カレンダーは、左上のバーナーから直接入れます。
Googleカレンダーに前日の16時までに記入してください。
他の人の予定を移動・削除してしまう間違が起きないように、「予定リスト」表示をデフォルトにしてあります。
そのため、「Googleカレンダー」の画面の左上にある「予定の作成」をクリックして勤務予定を入れてください。
また、この連絡サイトをデフォルトに指定しておくと、勤務予定カレンダーは、左上のバーナーから直接入れます。
入力するのは
[事項名]に見出し、[よみ] に見出しよみ、[→を見よ]に→の相手(下を参照)、[実ページ]、[頁渡]です。
※矢印付きの見出し
例:「上方舞 かみがたまい → 京舞 きょうまい」は、
事項名:上方舞
よみ:かみがたまい
→をみよ:京舞
と入れます。
1,人名は姓名の間に全角スペースをいれる。よみがなも同様。
2,文字は旧字体を使わず「新字体」にして入力してください。
3,[頁渡]項目は、見開きの渡りではなく、頁めくりが必要な時のみに必要な処理です。
トリミングについて:
トリミングの作業はデジタル化された資料をデータベースに載せる為に修正の作業が必要で、トリミングはその最終段階です。成るべくきれいに且つ正確に見せる様に本紙の全体を必ず残して、要らない余地を切り取る。本紙の紙の繊維が突き出ても残し、本紙を切ることは大禁物。
トリミングは場合によってやり方が多少異なったりもするが、基本は同じです。所定の対象フォルダから未完成のTIFFフォルダを開いて、ペイントショッププロを同時に開く。TIFF画像のフォルダのファイルを5つ程ハイライトした上、ペイントショッププロにドラッグして開く。作業が始まる前に指示が出ているもしくはこのブログで詳しい説明があるので、それに従って下さい、或いは担当者に聞いて下さい。
本紙の傾斜度を見計らって、トリミング範囲の枠内にもっとも綺麗にはまるようにCtrl+3で回転させる。Shift+3で切り取る。そこで、よろしい具合であれば、カラーバーを寄せる必要がない場合、もう一度90度か180度の回転して、データベースに載せるものと判断してCtrl+F4を押して保存する。
撮影の段階でカラーバーが入っている場合がほとんどで、グレースケールも時々入っています。多くの場合はグレースケールを切ってカラーバーを残す。
カラバーを本紙の近いところに移動させ、本紙と合致しない時にはカラバーを何度か回転させて(0.2 など)。本紙が傾いている場合に本紙を回転させる。両方が傾いている場合は両方を回転して合わせる。
細長い被写体の元にカラーバーが入りきれない場合は、カラバーを90度の回転を以て横に移動して寄せる。
繋がっている続き物の場合は続きの一枚か二枚と固定されている様子が分かる様に甘く切っておくことです。