• 世界と日本・DH研究の動向

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2009年6月 5日

アート・ドキュメンテーション学会2009年度年次大会

アート・ドキュメンテーション学会2009年度年次大会

http://www.jads.org/

http://www.jads.org/news/2009/0605.html

「アート・コンテンツのデータベース化を楽しむ」

実行委員長・赤間 亮、高橋晴子

デジタル・イメージをキーワードとして、人文科学の世界の今後の"変化"に思いを馳せてみませんか。基調講演では、多様なアート・コンテンツのデータベース化にみる可能性ついて語ります。一方、事例研究では、それぞれの立場から、それぞれの発意をもって作成された目録やデータベースの紹介、あるいはデータベース化の必然性について考え、従来のデータベースのこれからの進むべき方向をさぐります。2日目は、一般の研究発表を行いますが、セッション2では、「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ」の特集としています。皆様、奮ってご参加ください。

■主 催 アート・ドキュメンテーション学会、文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)

■場 所 立命館大学(衣笠キャンパス)国際平和ミュージアム内 中野記念ホール http://www.ritsumei.jp/campusmap/index_j.html

■日 程 2009年6月5日(金)[第62回研究会]・6日(土)[第63回研究会][第49回見学会]

■参加費 JADS会員 無料、 日本文化DH拠点研究メンバー 無料、 一般 1,000円(学生 500円)

■懇親会会費 3000円程度

第1日 6月5日(金)
●13:15~17:10 シンポジウム 
○13:15~14:00 基調講演
赤間 亮(立命館大学大学院文学研究科教授・アートリサーチセンター長)
「楽しめるWEBデータベースの創出-アート・コンテンツ・データベース(ACD)の時代へ-」

芸術・文化研究の分野においてもWEB上のデジタルコンテンツを使わずには何事も前に進まない時代がやってきた。WEB上のコンテンツは、無秩序に見えるが、その分野の専門家にとっては、アナログ時代よりは、はるかに整然とインデックスが用意されるようになり使いやすくなった。

さらに、文系研究者にとっての大きな変化は、こうしたコンテンツを自らの嗜好や思惑にあわせ、容易にデータベース化できるようになった点である。コンテンツと"思惑"の統合体としてのデータベースは、いったん研究者の手中に収まると、一つの"快楽"と変容していく。これは、アート・コンテンツならではの特徴であり、そこには、ひたすら地道な作業を繰返し、凡例に従い、地味な日の当たらない作業というイメージは存在しない。アート・コンテンツ・データベース(ACD)には、これまでのイメージを払拭し、アート研究の方法論を根本から覆す可能性がある。

○14:00~16:00 事例研究   
14:00~「身装」 高橋晴子(大阪樟蔭女子大学)  
14:30~「文化資源と知識情報」 研谷紀夫(東京大学)  
15:00~「写真集・写真帖」村上清子(国立国会図書館)  
15:30~「歌舞伎」 赤間 亮(立命館大学)

○16:10~17:10 パネルディスカッション 

●17:10~17:30 第3回野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞受賞式

●18:00~ 懇親会

第2日 6月6日(土)

9:30~ 研究発表会 受付開始

●セッション1 10:00~11:30

1. 人文系資料を対象とした大学図書館・大学博物館連携
安達 匠(國學院大學図書館/筑波大学大学院)

2. リーフレットからみるミュージアムと来館者の関係
増田ひろみ(駿河台大学大学院)

3. ミュージアム間の業務情報流通をめぐる課題と展望
田良島 哲(東京国立博物館)

(11:30~13:30)ランチタイム

●11:30~12:30 アート・ドキュメンテーション学会総会

●見学 ※自由参加  堂本印象美術館、立命館大学国際平和ミュージアム 

●セッション2(特集「日本文化DH」)13:30~15:30

1. イタリア文化財デジタル化政策の動向報告及び在伊日本美術コレクション整理の現状と可能性
齊藤ちせ(立命館大学大学院)

2. 「外地」日本語文学データベースの構築と課題-日本文学・文化研究における活用を目的として-
楠井清文(立命館大学衣笠総合研究機構)

3. 在外日本陶磁器コレクションのデジタル・アーカイ ブについて
前崎信也(立命館大学衣笠総合研究機構)

4. 立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案の公開に向けた整理-本来のまとまりをいかに再現するか-
岡本隆明(立命館大学衣笠総合研究機構)

(15:30~15:50)休憩

●セッション3 15:50~17:20

1.  ミュージアム・アーカイブズを考える
筒井弥生(学習院大学大学院)

2. 動画活用におけるミュージアム情報デザイン事例報告
山村真紀(慶應義塾大学DMC機構)

3. 創作バレエ作家佐多達枝の創作過程のドキュメンテーションとアーカイブ化
中村美奈子(お茶の水女子大学)、 門 行人(舞踊評論家)

17:30 閉会

2009年6月 2日

Mellon Seminar最終回「Digital Humanities Symposium」

UCLA大とStanford大の共催で開催されるDH関連のセミナー「Mellon Seminar」の最終回が、Second Life内で行われます。


Mellon Seminar最終回
「Digital Humanities Symposium」

日時:June 1st: 12-5 pm (日本時間6月2日午前4時~9時)
場所:Entropia(Second Life内) http://slurl.com/secondlife/Entropia/128/128/2

その他、詳細等はこちらからご覧になれます。
UCLAウェブサイト http://www.digitalhumanities.ucla.edu/

2009年5月30日

第35回日本映像学会

第35回日本映像学会

http://www.art.nihon-u.ac.jp/jasias/

http://www.jasias-chubu.org/35/index.html

* テーマ「映像圏における教育/視覚文化」
* 会期:2009年5月30日(土),31日(日),6月1日(月)
* 会場:名古屋大学野依記念学術交流館ほか
* 大会の趣旨:

* 「映像圏における教育/視覚文化」
* 私たちは現在,映像の未曾有の氾濫のなかに生きています.ニコニコ動画や YouTubeといった投稿サイトは,映画のパートやアニメーションはもとより,TV番組,CM からドキュメントまで,無尽蔵ともいえる映像のアーカイヴとなっています.それらは,携帯情報端末を通して,また都市に張りめぐらされた有線ネットワークを通して,日常に送りこまれ,私たちの生活を構成しています.その有りさまもまた映像として,サイバースペースへと送り込まれるという,連鎖のうち,私たちは浸っています.そうしたなかで,映像に対するこれまでの理解,認識は少なからぬ変更を求められていると言えるでしょう.その視点のひとつは,映像を個別のコンテンツとして見るだけではなく,より広範なコンテクストのなかで,超領域的な視座から捉えることと考えられます.例えば,巨大なサイバースペースや,直リンク的な流通,あるいは開放された表現ツールとの関係において,映像を語ることも新たな映像論を生み出すはずです.

* 他方で,こうした映像の浸透は,大学での教育などにも影響を与えています.それはメディアリテラシーのみならず.ネットワークやイメージなど様々なリテラシーの対象となりますが,同時に,その理解のためには制作経験も要請します.先に挙げたサイトでは,制作者からの投稿だけでなく,見る側からのアノテーションも煩わしいほどにまで活況を呈し,それ自体が新たな表現の場として成立しています.さらに素材提供とそこから生まれる二次創作は,映像をつくることが,もはや単純な創造行為としてはカテゴライズできないという状況を生みだしています.現実はすでに,制作/受容といった二元的な立場を融解しようとしています.
* 大会では,急速にそのリアリティを増しつつある映像圏のもと,それが要請する,教育の場としての映像と,映像の視覚文化という二つの側面から議論を深めます.

* 名古屋大学は,13の研究科と9の学部からなる大学です.そのなかで,映像を体系的・専門的に教え,研究する組織はありません.実行委員たちが所属し,あるいは教育にたずさわっている部局は,国際言語文化研究科・情報科学研究科・文学研究科・情報文化学部・文学部・日本近現代文化研究センター・教養教育院と多岐にわたっています.そうした専門の多様性が,今回のテーマに至った理由のひとつでもあります.そのことが大会での実りある議論と,今後の映像研究の展開への契機となることを願っています.

2009年5月29日

記録管理学会


記録管理学会設立20周年記念研究大会2009

http://wwwsoc.nii.ac.jp/rmsj/katsudo/event/taikai/2009taikai.html

大会テーマ
公文書管理の新展開-ライフサイクルを通した公文書管理の構築に向けて 
 
2009年4月
記録管理学会 大会担当理事  黒済 晃

3月3日、「公文書等の管理に関する法律案」が第171回国会に提出されました。今年20周年を迎えた記録管理学会が、設立以来その制定推進の努力を重ねてきた「文書管理法」の実現も目前です。いよいよライフサイクルを通した公文書管理の構築に向けて、実務的課題解決に踏み出す時が近づきました。この記念すべき2009年研究大会では、特別講師に衆議院議員で初代公文書管理担当大臣、現在は公文書館推進議員懇談会事務局長と、公文書管理に力を注がれる上川陽子氏を迎え、これからの公文書管理の在り方と課題を考えます。さらには20周年記念行事、会員の官民学の記録管理に関する研究発表と、盛りだくさんなプログラムを準備して、皆様のご参加をお待ちしています。ふるってご参加ください。

開催要領 

期 日 : 2009年5月29日(金)、30日(土)
会 場 : 農林水産省共済組合 南青山会館(東京 渋谷) 
東京メトロ表参道駅下車 東京都港区南青山5-7-1
TEL:03-3406-1365 こちらのマップをご参照下さい

特別講演:上川陽子氏(衆議院議員、初代公文書管理担当大臣)
 ~「これからの公文書管理の在り方と課題」 ~

参加申込について

参加費:
<会 員>: 4000円(事前振込)/5000円(当日払)
<非会員>: 5000円(事前振込)/6000円(当日払)
<学 生>: 1000円(会員、非会員,事前、当日いずれも)
懇親会費 :3000円

プログラム
◆第 1 日: 5月29日(金)
13:00 受付開始
13:30 総会
記録管理業務功労賞表彰
(休憩30分)
16:00 記録管理学会設立20周年記念行事

16:30 特別講演
上川陽子氏(衆議院議員、初代公文書管理担当大臣)
~「これからの公文書管の在り方と課題」~

18:00 終了
18:15 懇親会  会場:南青山会館3・4号会議室
20:00 解散

◆第 2 日: 5月30日 (土)
9:00 受付開始
9:20 開始挨拶
9:30 会員研究発表

9:30~10:00
「わが国の立法府における公文書管理の新展開」
大蔵綾子(筑波大学大学院)

10:00~10:30
「明治初期における海外の記録管理情報-国立公文書館所蔵の各国記録法翻訳について」
青木祐一(学習院大学大学院アーカイブズ学学専攻)

10:30~10:45 休憩

10:45~11:15
「政府ウェブサイトコンテンツのアーカイブ的保存:日米比較」 松崎裕子(渋沢栄一記念財団)

11:15~11:45
「文書管理における目的の検証-自治体の例規を中心に」
石井幸雄(ヒューリットマネジメントフォーラム)

11:45~13:15 (昼休み)

13:15~13:45
「企業の文書管理の実態(調査)と課題について」
野村貴彦(ワンビシアーカイブズ)

13:45~14:15
「録音・映像資料の情報管理-図書館における録音・映像資料を中心に」 前川 淳(インフォコム)

14:15~14:45
「新検定「公文書管理検定」開発の背景とその内容」
富坂保行(日本経営協会)

14:45~14:55 休憩
14:55 講評
15:10 閉会  

2009年5月23日

第82回 人文科学とコンピュータ研究会発表会

第82回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(主査:後藤真,幹事:上地宏一,鈴木卓治,関野樹,三宅真紀)

http://www.ipsj.or.jp/09sig/kaikoku/2009/CH82.html

会場情報
  日時 2009年5月23日(土)
  会場 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)

地下鉄
   丸の内線 本郷三丁目駅 徒歩8分
   大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩6分
   千代田線 湯島または根津駅 徒歩8分
   南北線 東大前駅 徒歩1分
   三田線 春日駅 徒歩1分
 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html

懇親会
   日時:2008年5月22日(金) 18:00~20:00(予定)
   詳細が決まり次第,お知らせいたします。

■プログラム 

※1件キャンセルの為、発表番号4番以降の方は、3番以降に変更となりますのでご了承ください。
既に提出された原稿は、再度提出していただかなくて結構です。
午前中の時間が変更になりましたのでご注意ください。
[09:30-11:15]
(1)デジタル文字の共有と継承について
○當山日出夫(立命館大学GCOE(DH-JAC))

(2)Webを利用した日本文化の調査と文化圏認定基準の正当性
○平澤洋一(城西大学),茂木 栄(國學院大學),鄭 淑源(立教大学大学院),松永公廣(摂南大学)

(3)旧境界線の空間データ化の試み
○加藤常員(大阪電気通信大学)

[13:00-14:10]
(4)Lockingダンスにおける質評価指標の定量化
○宮本圭太(同志社大学大学院),阪田真己子(同志社大学)

(5)日本舞踊教育におけるモーション・キャプチャの利用可能性についての探索的研究
○竹田陽子(横浜国立大学),渡沼玲史(日本大学),丸茂美惠子(日本大学)

[14:20-15:30]
(6)モーションキャプチャの舞踊教育活用モデルの開発
○佐藤克美(東北大学大学院教育情報学教育部),海賀孝明(わらび座デジタルアートファクトリー),渡部信一(東北大学大学院教育情報学研究部)

(7)民俗芸能の現場(フィールド)から捉える身体動作の伝承
―後続者への変化を保障する民俗芸能の記録に向けて―
○竹内一真(京都大学大学院教育学研究科),やまだようこ(京都大学大学院教育学研究科),渡部信一(東北大学大学院教育情報学研究部)

[15:45-17:30]
特集セッション「次世代人文学への試みとしての人文系データベースの諸相」
(8)大蔵経と人文系データベース
○下田正弘(東京大学 大学院人文社会系研究科),永崎研宣(山口県立大学)

(9)Translation and Textual Research Through the Combined Usage of Digital Canons and Digital Lexicons: Applications of the Digital Dictionary of Buddhism
○A. Charles Muller (東京大学 大学院人文社会系研究科)

(10)言語テクストのデジタルアーカイブズについて
○白須裕之(東京大学 大学院人文社会系研究科)

2009年5月22日

第13回 エンタテインメントコンピューティング研究会発表会

第13回 エンタテインメントコンピューティング研究会発表会

http://www.ipsj.or.jp/09sig/kaikoku/2009/EC13.html

日時: 2009年 5月22日(金曜日)
会場: 筑波大学春日キャンパス  
   情報メディアユニオン3階「メディアユニオンホール」

住所: 〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2

交通: つくばエクスプレス「つくば駅」・つくばセンターから徒歩10 分
つくばセンターへはJR 常磐線ひたち野うしく駅,荒川沖駅,土浦駅からバス
(参考:http://www.slis.tsukuba.ac.jp/school/access.html)

●招待講演 [13:00 - 14:30] ※MUS研究会と合同
(1)インタフェース・マニアックス
 小林拓也(デザイナー)

●セッション1 [14:45-16:15]
(2)関西学院CCDグループスタジオレポート
橋田光代,神田 竜,有田祥悟,片寄晴弘(関西学院大)

(3)民生用ビデオカメラで浅い被写界深度を実現する装置の開発
平松良介,星野准一(筑波大)

(4)寄付行為促進のためのIT募金箱の作成と実運用
田中宏平(阪大),田中 聡(神戸大),木下浩平,南 靖彦,
 村尾和哉(阪大),寺田 努(神戸大),塚本昌彦, 西尾章治郎(阪大)

●セッション2 [16:30-18:30]
(5)ユーザのイメージを反映する対話型ロゴタイプデザイン支援
山本慎平,鬼沢武久(筑波大)

(6)物語テキストを基にした漫画のコマの生成手法の提案
  高嶋航大,鬼沢武久(筑波大)

(7)映像と連動したインタラクティブパフォーマンスのための演者支援システム
池田 惇,竹川佳成,寺田 努,塚本昌彦(神戸大)

(8)複数の文脈を設定できるアウェアネス提示デバイスの提案
山下 淳,末永輝光,葛岡英明,鈴木栄幸(茨城大)

2009年5月21日

全史料協近畿部会平成21年度総会及び第101回例会

全史料協近畿部会平成21年度総会及び第101回例会

http://www.jsai.jp/iinkai/kinki/e20090427.html

会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、第17回総会及び第101回例会を下記により開催しますので、多数のご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

1 平成21年度(通算第17回) 総会
(1) 日 時  平成21年5月21日(木)  午後1時~2時
(2) 場 所  奈良県立図書情報館 1階 交流ホール (裏面参照)
(3) 議 題  平成20年度事業、決算、監査報告
第9期(平成21・22年度)役員選出
平成21年度事業計画・予算案など

2 第101回例会
(1) 日 時  平成21年5月21日(木)  午後2時15分~5時
(2) 場 所  奈良県立図書情報館 1階 交流ホール
(3) テーマ  全史料協近畿部会の活動成果と今後の展望
-近畿部会例会100回を振り返って-
(4) 報告者
講演:安藤正人氏(学習院大学大学院教授)
「日本のアーカイブズ50年」
-山口県文書館から公文書管理法まで-
報告:和田義久(枚方市教育委員会)
「全史料協近畿部会のあゆみと、枚方市の史料保存と活用」
コメント:阿部安成(滋賀大学経済学部教授)
島津良子(奈良女子大学非常勤講師)
(5) 内 容
例会101回開催という近畿部会にとっての節目を迎えるにあたり、近畿部会創立以来の歩みを振り返り、成果と課題をめぐって意見交換を行います。また上記の成果と課題が、アーカイブズの世界の最新動向との関係でどのように評価されうるのか、近畿部会が今後どのような方向へ進んでいくべきなのか、議論を深めたいと思います。

2009年5月21日

第 80 回音楽情報科学研究会プログラム

第 80 回音楽情報科学研究会プログラム

http://www.ipsj.or.jp/sigmus/SIG/sig200905program.html

[概要]

日時: 2009 年 5 月21 日(木), 22 日(金)
会場: 筑波大学春日キャンパス 情報メディアユニオン2階「メディアホール」
(参考: http://www.slis.tsukuba.ac.jp/grad/access/ )
住所: 〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2
交通:
つくばエクスプレス「つくば駅」・つくばセンターから徒歩10 分
つくばセンターへはJR 常磐線ひたち野うしく駅,荒川沖駅,土浦駅からバス
(参考: http://www.slis.tsukuba.ac.jp/school/access.html )
招待講演:
 日時: 5月22日(金) 13:00~14:30
 講演者:小林 拓也 氏 (デザイナー)
 題目: インタフェース・マニアックス
 (詳細は下記をご覧下さい)
チュートリアル:
 日時: 5月21日(木) 13:00~14:00
 講演者:北原鉄朗 博士 (CrestMuse/関西学院大学)
 題目: CrestMuseXML Toolkitで始める音楽情報処理入門
懇親会:
 日時: 5月21日(木) 17:50~
 場所: portofino つくば

※ 申し込みについて:研究会と懇親会のどちらの参加にも事前申込が必要で
  す。下記の案内に従ってお申し込み下さい。

※ ペーパレスでの開催について:本研究会では、従来のように研究報告を紙
  媒体での出版は行わず、オンラインでの閲覧および配布となります。

(音楽情報科学研究会のホームページ: http://www.ipsj.or.jp/sigmus/ )

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[招待講演]

日時:
 5月22日(金) 13:00~14:30
講演者:
小林 拓也 (デザイナー)
司会者:
片寄晴弘(関西学院大学)

概要:

インタフェースデザインは人間と道具に関わるとても幅広い知恵と知識のフィールドである.今回はエンターテイメントビジネスにおけるインタフェー ス設計の話を中心に,人の認知や身体性について私が最近考えていることや,気が付いたこと,おもしろいと感じたことをお話させていただく.特に1990年代後半から始まり,昨今では世界的広がりを見せている音楽ゲームに関して、個人的に収集している様々なメーカーのインタフェースをマニアックに 紹介する.

講演者の紹介:
広告会社,ハウスエージェンシを経て現在ゲーム制作会社勤務.
デザイン担当テクニカルマネージャー.

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[プログラム]

○5月21日(木)

●12:30~ 受け付け開始

【チュートリアル】

●13:00~14:00  (60分)

(1) CrestMuseXML Toolkitで始める音楽情報処理入門
北原鉄朗 (CrestMuse/関西学院大学)

【研究発表】

●14:15~16:15 楽器の創作・演奏の解析 (30分×4)

(2) シーズ指向による新楽器のスケッチング
長嶋洋一(静岡文化芸術大学)

(3) 動的に再構成可能なユニット型電子ギターの設計と実装
丸山裕太郎,竹川佳成,寺田努,塚本昌彦(神戸大学)

(4) 尺八演奏音からの奏法の判別
宇都木 陽介,森山 剛 (東京工芸大学)

(5) HMMに基づく歌声合成のためのビブラートモデル化
山田 知彦,武藤 聡,南角 吉彦,酒向慎司,徳田 恵一(名工大)


●16:30~17:30 楽曲検索 (30分×2)

(6) 複数F0候補データベースによる歌声楽曲検索の検討
小杉優,伊藤仁,伊藤彰則,牧野正三 (東北大学大学院)

(7) 楽曲類似検索のための圧縮オーディオファイル形式からの高効率特徴抽出
手法
青木圭子,神田龍一,帆足啓一郎,柳原広昌 (KDDI研究所)

●17:50~19:50 懇親会


○5月22日(金)

●9:00~ 受け付け開始

【研究発表】

●9:30~11:30 演奏生成,CGM・動画サイト (30分×4)

(8) 事例に基づく演奏表情生成システムにおける旋律類似性の評価内容の視覚化
日野達也(芝浦工大),野池賢二,鈴木泰山(ピコラボ),徳永幸生,
杉山精(芝浦工大)

(9) Tonal Pitch Spaceを用いた楽曲の和声解析
坂本鐘期,東条 敏(北陸先端大)

(10) 動画投稿サイトにおける音源トラックの共有を目的とした投げ銭システム
の検討と提案
安藤大地 (首都大学)

(11) 動画共有サイトにおけるコンテンツ引用関係ネットワークの分析
濱崎雅弘(産総研),武田英明(国立情報学研究所),西村拓一(産総研)

【招待講演】

●13:00~14:30 招待講演 (90分)

(12) インタフェース・マニアックス
講演:小林 拓也 (デザイナー)
   司会:片寄晴弘(関西学院大学)

※ 招待講演はエンタテイメントコンピューティング研究会(EC)との共催で行います。招待講演終了後、同じ会場でエンタテイメントコンピューティン グ研究会(EC) が開催される予定です。

2009年5月16日

情報知識学会 第17回(2009年度)年次大会

情報知識学会 第17回(2009年度)年次大会

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/kenkyu.html

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/kenkyu/2009/2009program.html

開催概要

日時 2009年5月16日(土)

会場 東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館 (東京都目黒区大岡山2丁目12-1)
http://www.titech.ac.jp/about/campus/index.html
(最寄り駅: 大岡山駅より徒歩1分)

参加費 無料
資料代 会員無料、一般非会員3,000円、学生非会員1,000円
情報交流会 参加費1,000円(学生無料)
連絡先 年次大会実行委員会
jsik2009(at)valdes.titech.ac.jp

セッションA-1 (座長: 田窪 直規)

トピックマップを用いた人名典拠情報の構築
○研谷 紀夫, 内藤 求 (東京大学大学院 情報学環, ナレッジ・シナジー)

国内大学図書館におけるデジタルアーカイブの現状
○鈴木 良徳, 時実 象一 (愛知大学文学部)

博物館における業務情報の共有とIML (Inter-Museum Loan)システムの可能性
○田良島 哲 (国立文化財機構 東京国立博物館

自然言語処理を用いた格言引用システムの開発
○牧野 晃典, 梶川 裕矢 (東京大学大学院 工学系研究科

児童書における文章の長さの変化
○山本 昭, 日下 陽子(愛知大学文学部)

セッションB-1 (座長: 国沢 隆)

生物分野におけるWeb APIの適用
○重元 康昌, 桑名 良和, 權 娟大, 菅原 秀明 (富士通 , 東海ソフトウェア, 国立遺伝学研究所)

バイオメタデータベースの構築とその応用
鈴木 智典, ○宮崎 智 (東京理科大学薬学部)

個々の疾患に特有な関連遺伝子を特定するアルゴリズム
○權 娟大, 菅原 秀明 (国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJ研究センター)

統合システムを有する分散型熱物性データベースの展開
○山下 雄一郎, 馬場 哲也 (産業技術総合研究所 計測標準研究部門)

マテリアルリスク指標データベースの設計と活用
○芳須 弘, 原田 幸明, 藤田 充苗 (物質・材料研究機構)

論文賞表彰式+記念講演

セッションA-2 (座長: 阪口 哲男)

テキスト批評の計量化に向けて-書評の計量分析-
○村井 源, 徃住 彰文(東京工業大学大学院 社会理工学研究科価値システム専攻)

村上春樹の初期三部作における構造解析
○工藤 彰, 村井 源, 徃住 彰文(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻)

文学作品群の特徴的語彙と概念カテゴリーの抽出 ― 星新一ショートショートの計量分析―
○佐藤 知恵, 村井 源, 徃住 彰文(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻)

音楽評論論文にみる概念構造の変遷 ―ネットワーク中心性を用いた音楽概念の抽出―
○河瀬 彰宏, 村井 源, 徃住 彰文 (東京工業大学 社会理工学研究科 価値システム専攻)

心の状態と言語的特徴:ブログにおける商品紹介文の分析
○斉藤 香里, 村井 源, 徃住 彰文 (東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻)

書評中の語を用いた図書に対する感性パラメータ自動設定の最適化
○原田 隆史, 池内 正明 (慶應義塾大学文学部)

セッションB-2 (座長: 石塚 英弘)

論文数・引用数からみたわが国の大学間格差の動向分析
○根岸 正光 (国立情報学研究所/ 総合研究大学院大学

ネットワーク指標を用いた学際的な論文の抽出
○梶川 裕矢, 森 純一郎(東京大学大学院 工学系研究科総合研究機構

産学連携に関するWeb情報の分析 -大学サイトの事例研究-
○柿沼 澄男, 孫 媛, 西澤 正己, 大山 敬三, 根岸 正光 (国立情報学研究所)

論文からの解析手順知識の網羅的抽出から分かる解析技術の経年的変化の分析
○荒木 次郎 ((株)三菱総合研究所 先端科学イノベーショングループ)

協調フィルタリングを用いた共著関係の予測
○堀 幸雄, 中山 堯, 今井慈郎 (香川大学総合情報センター, 神奈川大学理学部, 香川大学工学部)

世代間共同研究による知識移転のモデル化
○福田 毅哉, 梅本 勝博 (北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科/東京大学物性研究所, 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科)

セッションA-3 (座長: 梶川 裕矢)

完全合理性と限定合理性
○安平 哲太郎(産業技術総合研究所 研究業務推進部門)

情報過程の諸相
○棚次 奎介((元)北九州市立大学 基盤教育センター)

セッションB-3 (座長: 堀 幸雄)

思考展開図を用いたSQL文の可視化手法
○村川 猛彦, 中川 優 (和歌山大学 システム工学部)

サーチエンジン検索結果ページにおける視線情報の分析
○高久 雅生, 江草 由佳, 寺井 仁, 齋藤 ひとみ, 三輪 眞木子, 神門 典子 (物質・材料研究機構, 国立教育政策研究所, 東京電機大学, 愛知教育大学, 放送大学, 国立情報学研究所)

情報交流会(会場: コラボレーションルーム(2F))


2009年5月14日

デジタルミュージアム

平成21年度「デジタル・ミュージアム実現のための研究開発に向けた要素技術及びシステムに関する調査検討」の事業公募について

※この記事の日付は、説明会のある5月14日に設定してあります。

http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1262992.htm

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/002/toushin/07062707.htm

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要旨

「デジタルミュージアムに関する研究会」は、文化資源の次世代型デジタル・アーカイブ化及びアーカイブの活用・流通・ネットワーク化に向けた技術の研究開発や、「デジタルミュージアム」の実証に向けたシステムの研究開発構想について検討を行うことを目的として、デジタル情報技術や博物館等の専門家を中心に、総務省の協力を得て、平成18年9月に発足(文部科学事務次官決定)。

○ 新しいデジタル文化の創造

・デジタル化された文化資源情報がデータベース化され、インターネット等によって配信がなされていけば、新しい「デジタル文化」として、新たな価値と使命を創造。

・将来的には、高齢者や障害者等が自宅のモニター等で実物とまったく同じ感覚で文化資源に接することができるユビキタスネット社会の実現により、ユニバーサルな鑑賞が可能。

・人工現実感(バーチャル・リアリティ)技術や拡張現実(オーグメンティッド・リアリティ)技術、遠隔存在(テレイグジスタンス)技術等の活用により、文化資源の利用価値が向上。

・1文化資源の有効活用(情報検索システムの活用、デジタル複製による活用、文化資源のデジタル復元)、2多様なミュージアム体験(多様な展示解説ツールの展開、臨場体験可能な映像展示、バーチャル・リアリティ等による仮想体験)、3新しいメディア芸術の創造・発展、4身近に文化芸術のある新しい生活の創造等、各地で新しいデジタル文化の創造に向けた取組が展開。

○ 「デジタルミュージアム」構想実現のための研究開発

(1)先端基盤技術
・ 超高精細映像(スーパーハイビジョン)による鑑賞システム構築のための技術開発が必要。
・ 超臨場感コミュニケーションのための技術開発が必要。

(2)デジタル・アーカイブ技術・活用技術
・コンテンツ化、アーカイブ化、ネットワーク化に関する技術開発が必要。

○「デジタルミュージアム」構想実現に向けた体制づくり

「デジタルミュージアム」構想実現のためには、1各地の博物館・美術館等の現場でICTに精通した専門家をはじめとする人材の育成と融合、2コンテンツの提供とシステム改革、3博物館情報の標準化、4様々な権利関係の適切な処理が必要。

その早急な対応策として、1次世代型「デジタルミュージアム」技術実証モデルの推進や、2「デジタルミュージアム」構想実現に向けた産学官連携体制の整備等が期待。

特に、産学官及び地域の責任機関等がそれぞれの役割を明確に意識しつつ、戦略の策定からその実現までを一貫して取り組む「デジタルミュージアム」開発コンソーシアムとも言うべき共同事業推進組織が、適切な場に早期に設置されることを期待。

○日本の文化力の源泉としての「デジタルミュージアム」

人類の英知によって築かれてきた記憶にデジタル技術によって永遠の生命と普遍性を与え、未来へと導いて行くのがデジタル文化であり、これをさらに発展させ、将来につなげていく必要がある。

目次
はじめに

1. 文化資源等のデジタル・アーカイブについて

2. 新たな文化創造を支える基盤としての「デジタルミュージアム」

3. 国における取組の現状

4. 新しいデジタル文化の創造に向けた取組
(1) 文化資源の有効活用
(2) 多様なミュージアム体験
(3) 新しいメディア芸術の創造・発展
(4) 身近に文化芸術のある新しい生活の創造

5. 「デジタルミュージアム」構想実現のための研究開発
[1] 先端基盤技術
(1) 超高精細映像
(2) 超臨場感コミュニケーション
[2] デジタル・アーカイブ技術・活用技術
(1) コンテンツ化
(2) アーカイブ化
(3) ネットワーク化

6. 「デジタルミュージアム」構想実現に向けた体制作り
(1) 人材の育成と融合
(2) コンテンツの提供とシステム改革
(3) 博物館情報の標準化
(4) 権利関係
(5) 次世代型「デジタルミュージアム」技術実証モデルの推進
(6) 「デジタルミュージアム」構想実現に向けた産学官連携体制の整備

7. 日本の文化力の源泉としての「デジタルミュージアム」

開催経緯
デジタルミュージアムに関する研究会について(事務次官決定)

(大臣官房政策課)

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