• 世界と日本・DH研究の動向

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2009年5月11日

『もう、「本」や「図書館」はいらない !?』

長尾真氏・山形浩生氏『もう、「本」や「図書館」はいらない !?』

図書館は視えなくなるか? 
―データベースからアーキテクチャへ ―

http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=120

2009年5月11日(月)19:00〜21:00
於、d-labo

国立国会図書館長=情報工学者・長尾真の
シリーズ対談 第2弾

これまで本という形を与えられていた情報は、インターネットをはじめとする様々な媒体の間を相互に行き来するようになりました。言い換えると人々と情報との付き合い方が、社会の中に在る『特定の形の情報を揃えたデータベース』へ人々がアクセスするという形から、様々な形の情報が人々を『環境―アーキテクチャ』として取り囲むように変化してきていると言えます。これまでデータベースとして機能してきた図書館も勿論、この変化の中に在ります。これからの図書館はどんな形で、どんな新しい「できること」を提供できるのでしょうか。本シリーズでは、現・国立国会図書館長である情報工学者の長尾真氏が、毎回ゲストと対談する中で、その変化の特徴や可能性を探ります。
早くから電子図書館の実現に取り組んできた国立国会図書館長で情報工学者の長尾真氏とプロジェクト杉田玄白の主宰者でオープンソース活動にも精力的に参加してきた評論家・翻訳家の山形浩生氏との「本」や「図書館」の可能性と不可能性を考えるトークセッション!

2009年5月 9日

総合学術辞典フォーラム ― 学問の危機と学問2.0 ―

総合学術辞典フォーラム
― 学問の危機と学問2.0 ―

http://www.jcss.gr.jp/forum/sgjforum2009.html

日時 2009年5月9日(土)13:00~17:00
会場 東京大学 本郷キャンパス 福武ホール 福武ラーニングシアター
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/
共催 日本認知科学会 + 大学発教育支援コンソーシアム推進機構
講演者
原島 博(元東京大学)
橋田 浩一(産業技術総合研究所)
高野 明彦(国立情報学研究所)
武田 英明(国立情報学研究所)
三宅 なほみ(東京大学)

久しく理科離れが懸念されていますが、実情は理科系だけでなく学問全体の危機のように思われます。インターネットの普及によって知識の社会的共有と共創が爆発的に捉進されるかと思いきや、実際に生じている情報の流通は皮相的なレベルにとどまり、体系化された深い知識にはあまり及んでいないようです。一方では、学問の細分化が進むことにより、大きな知の体系化が起こりにくくなっているように感じられます。学術論文がますます大量に出版され、1論文当たりの読者が減り続けているのはその兆候でしょう。

しかし、地球環境問題や少子高齢化など、ますます困難になりつつある社会的課題を解決するためには、従来を上回る規模での科学的知識の体系化とその社会的共有が必須と思われます。それには、研究領域のタコツボ化を防ぎ領域間の融合を進めつつ、一般市民が学問的・体系的知識の共有・共創に参画できるようにする必要があるのではないでしょうか。そのような意味での「知識に基づく社会」の構築あるいは「学問2.0」の実現に貢献することは認知科学や情報技術の重要なミッションと考えられます。

そこで、日本認知科学会では創立25周年(2008年)の記念事業の一環として「認知科学辞典」のWeb公開を準備中であり、また情報処理学会でも創立50周年 (2010年)の記念事業の一環として、「次世代情報処理ハンドブック」の編纂を進めています。これらを中核として、多数の学会の共同作業により、学術的な概念をオントロジーに基づいて構造化・体系化して「総合学術辞典」を編纂し、これを一般市民の利用に供するとともに、関連するコンテンツおよびそれらにまつわるサービスを共創しようと考えています。

2008年12月に開催した日本認知科学会の冬のシンポジウム「Web時代の学会の役割: 総合学術辞典はいかにしてWikipediaを越えるか」 http://www.jcss.gr.jp/symposium/2008.html では、その構想に関して、技術、科学論、教育、出版などさまざまな観点から討論しました。今回のフォーラムでは、その構想の具体化を試み、さらに議論を深めたいと考えております。学術的知識の体系化や社会的共創に興味をお持ちの方はぜひご参加下さい。

以上

2009年4月30日

日本出版学会 2009年度 春季研究発表会

日本出版学会 2009年度 春季研究発表会

http://www.shuppan.jp/event/event09S.html#090509

お申し込みの上,ご参加下さい。なお参加費は当日会場にて受け付けます。

日 時:2009年5月9日(土)10:00~16:30
会 場:國學院大學 渋谷キャンパス
    〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
交 通:JR渋谷駅下車
    都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番のりば 学03日赤医療センター行)
    「國學院大学前」下車(運賃170円)
     http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access.html
参加費:会員 1,000円 一般 2,000円
懇親会:6,000円(17:00~19:00)

申込先:日本出版学会事務局
    TEL:03-5684-8891  FAX:03-5684-8892
    e-mail:info●shuppan.jp
     *スパムメールが多いため,メールアドレスに変更を加えております。
      恐れ入りますが,送信の際,「●」の部分を「@」にご変更下さい。

[プログラム]
 09:30  開場・受付

《研究発表 第1分会》 10:00~13:00
10:00 中小出版社における「出版営業のIT化」の影響  高島利行

10:30 デジタル雑誌から見える「雑誌の構成・レイアウト」に関する一考察
      梶原治樹

11:00 経営者の出版活動と文化作品としての書籍  主藤孝司

11:30 ウェブ時代の雑誌の在り方に関する一考察
      ――雑誌再生の途を探る  高橋文夫


12:00 音声訳と出版物との関わりを考える
      ――びぶりおネットを視点として  近藤友子

12:30 日本における電子書籍の流通・利用・保存の現状と課題  湯浅俊彦

《研究発表 第2分会》10:00~13:00

10:00 台湾における出版状況の一考察  曾 美芳

10:30 近年の英語圏における出版文化史研究の動向について
      亀井ダイチ・アンドリュー

11:00 近代日本の絵本と住吉大社御文庫蔵書―第2回調査報告  大橋眞由美

11:30 原著者による版の改定の取り扱いについて
      ――『イデーン』は誰が書いたのか  信木晴雄

12:00 近代フランス市民社会成立期における定期刊行物
      ――「ハイブリッドな形態」が意味するもの  平 正人

12:30 ブロックハウスとマイヤーの合併
      ――ブロックハウス百科事典の行方  佐藤隆司

《休憩》 13:00~14:15

《2009年度総会》

14:15 2009年度総会

《特別講演》 15:30~16:30
    樺山紘一氏(印刷博物館館長)

17:00~19:00 [懇親会](会費:6,000円)

[お問い合わせ]
日本出版学会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷1-22-6 本郷ハイホーム606号
TEL:03-5684-8891 FAX:03-5684-8892
e-mail:info●shuppan.jp

2009年4月28日

北海道大学学術成果コレクションHUSCAP講演会

北海道大学学術成果コレクションHUSCAP講演会について

http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/090428HUSCAPlecture.jsp

附属図書館において、北海道大学学術成果コレクションHUSCAP講演会を開催します。
どなたでもご参加いただけますので、是非お越しください。

* 演題:他人の著作物を含んだ論文等はどこまでネット公開できるのか? ―現代著作権法の限界と課題―
* 講演者:大学院法学研究科教授/情報法政策学研究センター長 田村善之

* 日時:平成21年4月28日(火)13:00~14:30
* 場所:附属図書館4階大会議室
* 主催:北海道大学附属図書館

事前申込みの必要はありません。

ポスター(PDF、128KB)

問い合わせ先:
北海道大学附属図書館学術システム課
Tel:011-706-2524(内線2524)
E-mail:js@lib.hokudai.ac.jp(@は半角に直してください)

2009年4月25日

日本アーカイブズ学会2009年度大会

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=28

以下、上記URLからの案内を転記します。

============================================

日 時:2009年4月25日(土)13:30-16:30
           4月26日(日)10:00-17:30

会 場:学習院大学(JR目白駅下車5分)
    http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html

参加費:会 員 1,000円(学生会員800円)
      非会員 1,500円(学生も)
*事前参加申し込みは不要です。


4月25日(土)13:30-16:30(受付開始13:00、会場:南3号館201)

 *総会 13:30-15:00

 *大会講演会 15:30-16:30
  菊池光興氏(国立公文書館、学習院大学客員教授)   
   「国民にひらかれた国立公文書館の構築 ―改革の軌跡と今後の展望―」

 *懇親会 17:00-19:00
 (会場:学習院大学輔仁会館 会費:3,000円予定)


4月26日(日)10:00-17:30(受付開始9:30、会場:北1号館201・401)

◎自由論題研究発表会
【会場:北1号館401教室】10:00-12:30
●小林秀彦
   「ISO TC46/SC11Archives/Records Managementにおける記録管理標準の進行、特徴及び課題―マネジメントシステムとの連携、メタデータ活用が課題-」
●當山日出夫
   「アーカイブズにおける文字と文字コード」
●宇野淳子・田中秀典
   「音声の文字資料化における方法論とその問題点」
●大蔵綾子
   「わが国の立法府におけるアーカイブズの現状と課題」

【会場:北1号館201教室】10:00-12:30
●青木祐一
   「近世都市における文書管理と文書認識」
●冨善一敏
   「日本近世文書主義社会の存立基盤について―近世天草の筆者(ふでしゃ)についての一考察―」
●山本 圭
   「現代民主主義理論とアーカイブズ―その接点をめぐる問い」
●池永禎子
   「ミュージアム・アーカイブズの確立を目指して―日本にあるべきミュージアム・アーカイブズ像の提案」

◎2009年度大会企画研究会 13:30-17:30
【会場:北1号館201教室】
 「Archives Japan 50 -アーカイブズ学からの照射」
●太田富康(研究小委員、埼玉県立文書館)
   「文書館とアーカイブズの半世紀」
●山崎一郎(山口県文書館)
   「山口県文書館と50年」
●清水善仁(京都大学大学文書館) 
   「アーカイブズ編成・記述・検索論の50年(仮)」
●児玉優子(放送番組センター)
   「アーカイブズと動的映像アーカイブ ~近くて遠い隣人?~」
●全体討論 

2009年4月22日

研究・教育のためのデータ連係ワークショップ(第1回)

研究・教育のためのデータ連係ワークショップ(第1回)

http://www.nii.ac.jp/workshop/2009/index-j.html#2

平成21年4月22日(水)10:30~18:00
(開場:10:00~)

学術総合センター 一橋記念講堂
(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
無料 ⇒お申込み方法はこちら

開催趣旨
科学のパラダイム・シフトがおころうとしている。それは、実験科学、理論科学、計算科学に次ぐ、第四の科学と言われるデータ中心科学(Data Centric-Science)である。コンピュータとネットワーク技術の進歩により、研究・教育のためのユビキタス環境が整った。このため、データやコンテンツを相互に利用し、データの統合や連携などの課題を解決しなくてはならない。そこで、データとコンテンツの技術的あるいは社会・文化的な違いを明らかにして、データ連携の仕組みを検討する必要がある。本ワークショップは、具体的な研究・教育のデータ活用事例を取り上げ、分野を超えたデータ連携の在り方について議論する。

プログラム(予定)
時間

演題 / 講演者  *敬称略

資料
開会
10:30-
データ共同利用とデータ連携研究にむけて
曽根原 登(国立情報学研究所)

研究・教育のためのデータ連携の課題 技術・産業
モデレータ 越前 功(国立情報学研究所)
10:40-12:00
コンテンツ技術戦略マップ2009について
村上 敬亮(経済産業省)

科学データの国際連携の現状 脳情報科学データを中心として
臼井 支朗(理化学研究所)

コンテンツからデータへ 産業競争力強化の視点から
土井 美和子(株式会社東芝)

データ連携の技術進歩は? データ統合の技術的視点から
高野 明彦(国立情報学研究所)

討論 コンテンツとデータの法制度的違いとは? 分野毎のデータの性質から
須川 賢洋(新潟大学)

基調講演
13:30-
分野を超えたデータ中心科学の推進基盤
坂内 正夫(国立情報学研究所)

データ連携の現状と課題 メディア・社会・文化
モデレータ 佐藤 真一(国立情報学研究所)
14:00-15:00
ユビキタスデータ通信環境 超データ流通メディアの研究開発(案)
渡辺 克也(総務省)

放送コンテンツの研究開発とビジネス面の課題
八木 伸行(NHK放送技術研究所)

音声データ利用の連携 音声資源コンソーシアムの現状
板橋 秀一・山川 仁子(国立情報学研究所)

文化資源情報の研究機関間連携の課題
安達 文夫(国立歴史民俗博物館)

討論 マルチメディア技術開発でのコンテンツとデータ扱い
佐藤 真一(国立情報学研究所)

データ付加価値化
モデレータ 山地 一禎(国立情報学研究所)
15:20-16:20

医療・保健・福祉データ連携の現状と課題
藤田 利治(統計数理研究所)

医療・健康データ中心科学の実際 データクレンジングとマイニング
倉本 秋・片山 浩巳(高知大学 医学部)

新統計法にもとづく統計データの二次利用について
廣松 毅(情報セキュリティ大学院大学)

研究評価データのオーガナイゼーション
孫 媛(国立情報学研究所)

討論 統計的データリンケージの方法と可能性
椿 広計(統計数理研究所)

データ連携の制度設計 人間・社会と制度
モデレータ 柿沼 澄男(国立情報学研究所)
16:40-17:50
社会調査のデータ・オーガニゼーション 海外の状況・日本の現状と展望
吉野 諒三(統計数理研究所)

データ連携の法制度課題 個人情報・プライバシーの視点から
鈴木 正朝(新潟大学)

データ内容・品質の表示と責任
林 紘一郎(情報セキュリティ大学院大学)

データ連携セキュリティの課題
越前 功(国立情報学研究所)

時空間データと地域・文化データの連携科学
柴山 守(京都大学東南アジア研究所)

討論 学術データ連携政策
柿沼 澄男(国立情報学研究所)

閉会
-18:00
データ連携の進め方
曽根原 登(国立情報学研究所)
ワークショップ後に
掲載予定

*都合により変更になることがあります。

お申込み方法
参加を希望される方は、「ワークショップ申込み」と明記し、(1)氏名、(2)連絡先(ご所属、電話番号、E-mailアドレス)をご記入のうえ、E- mailまたはFAXにて下記事務局宛にお申込みください。折り返し参加可否のご連絡をさしあげます(ご連絡先は緊急連絡に使用いたします)。

お問い合わせ
AFeDsワークショップ事務局
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター 国立情報学研究所
TEL: 03-4212-2166  FAX: 03-4212-2150
E-mail: afeds@nii.ac.jp
 

2009年4月14日

図書館とアーカイブズをいかに「つなぐ」か

日本図書館研究会のURL
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/events/reikai/2008/261invit.html

第261回研究例会
図書館とアーカイブズをいかに「つなぐ」か
-今後の研究と実践のために
研究例会は、日本図書館研究会の会員・非会員を問わず、どなたでも自由にご参加いただけます。事前の申込等も必要ありません。

日時:
2009年4月14日(火)19:00~21:00
会場:
大阪市立総合生涯学習センター 第6研修室
大阪駅前第2ビル5階
電話: 06-6345-5000
発表者 :
古賀崇氏(京都大学附属図書館研究開発室)
テーマ :
図書館とアーカイブズをいかに「つなぐ」か-今後の研究と実践のために
要旨:
ここ数年、日本国内においてアーカイブズ(文書館)や記録管理・文書管理をめぐる動向が活発となっている。具体的には、公文書管理の法制化や国立公文書館の機能強化を見据えた政府の有識者会議等の活動、大学や自治体などにおける文書館の新設、日本アーカイブズ学会の設立などが挙げられる。他方、図書館の領域における研究や実践の蓄積から、アーカイブズの関係者が学ぶべき点も多いように思われる。本発表においては、図書館とアーカイブズの双方の領域で研究・教育に携わっている立場から、この双方の領域を今後いかに連携させていくか、論点の提示を試みたい。

2009年3月27日

Digital Humanitiesワークショップ

 本年3月27日から29日まで,人文情報学関係の国際会議Digital Humanitiesのワークショップが,東京大学文学部次世代人文学開発センターならびにThe Association for Literary and Linguistic Computing (ALLC) の共催により開催されます。

情報メディアとしてのコンピュータやインターネットの普及により,人文科学においてもデジタル技術の応用が進み,「デジタルヒューマニティーズ (digital humanities)」という学際・複合領域が創成されつつあります。この分野の代表的な学会のうち,ヨーロッパに本部を置くAssociation for Literary Computing(ALLC)と,北米のAssociation for Computers and the Humanitiesは合同で年次国際会議を開催し,毎年数多くの参加者を集めており,人文科学教育・研究におけるデジタル技術の活用推進に大きく貢献しています。他方,日本を含めアジアでは,人文科学においてデジタル技術が切り開く可能性について,ある程度の認知はされているものの,まだまだ,デジタルヒューマニティーズ関連の研究者が少ないこともあり,本格的な教育プログラムの確立も遅れているのが現状です。
 
そこで,本ワークショップの目的は,東アジア地域で初めて開催されるデジタルヒューマニティーズ入門講座として,人文系の研究者や学生を対象に,デジタル技術の高度な応用事例を紹介するとともに,デジタルデータベース構築・運用のノウハウや,デジタル化した資料の分析方法論などを提示し,デジタルヒューマニティーズへの関心を喚起することです。ワークショップの講義では,人文科学資料のデジタルアーカイブ構築,およびコンピュータ・統計学を援用したテクスト分析を中心に,具体的な事例を紹介するとともに,その技術や方法論
について解説します。一方,ハンズオンセッションでは講義で紹介したツールや技法を用いて,データのコード化,整形や分析,さらにはテクストマイニングを行うなど実践的なトレーニングプログラムを提供します。
 
このワークショップが本邦でのデジタルヒューマニティーズ発展の一助となれば幸いです。プログラムや申込要領等の詳細については以下のサイトをご参照ください。
http://www.lang.osaka-u.ac.jp/~dhw2009/

2009年1月30日

ORCNANA研究発表会&日韓シンポジウム「舞踊の教育システム」

日時:平成21年1月30日(金)13:00~17:20
1月31日(土)13:00~17:30
 
場所:日本大学芸術学部・ 江古田校舎・ EB-1教室/大ホール棟
〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1 
西武池袋線江古田駅北口徒歩3分
 
入場無料 あらかじめの参加申し込みは不要
 
主催:日本大学芸術学部芸術研究所・文部科学省オープン・リサーチ・センタ
ー整備事業NANAプロジェクト
 
後援:舞踊学会・情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会・日本知能情報
ファジィ学会・(財)伝統文化活性化国民協会・駐日大韓民国大使館 韓国文
化院
 
お問合せ:NANA研究室(担当:牛田・出羽・宮下) 03-5995-8
099(直通) info@orc-nana.jp  http://www.orc-nana.jp      

オリジナルSITE

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2008年12月20日

2008年日本認知科学会冬のシンポジウム

Web時代の学会の役割: 総合学術辞典はいかにしてWikipediaを越えるか
 
日時 2008年12月20日(土) 10:00 - 17:20
会場 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館11階 会議室
 
企画・実行:
認知科学オントロジー委員会
大森 隆司、小橋 康章、坂原 茂、長尾 確、中川 裕志、橋田 浩一、松原 仁 
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