• 京都文化研究班


2009年2月25日

フランスでのシンポジウム参加

京都文化班の川嶋將生・冨田美香・松本郁代(横浜市立大学准教授・本拠点客員研究員)の3名が、3月19日から22日の期間、フランス、ストラスブルグ大学で開催される、日本のタブーをテーマとしたシンポジウムに参加します。それぞれの報告テーマは以下の

通りです。

冨田美香「戦前日本における映画検閲〈民族〉と〈残酷〉

川嶋將生「日本社会における肉食のタブー視と穢れ」

松本郁代「聖域と結界:神泉苑における請雨経法」

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