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No.24 仮名手本忠臣蔵 遊女おかる
No.24A 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 立命館ARC所蔵(arcSP02-0350)
昭和39年(1964)
大判
No.24B 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-08)
昭和39年(1964)
縦45.5×横28.9×厚1.7cm
No.24C 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-10)
昭和39年(1964)
縦45.8×横29.0×厚2.4cm
No.24D 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-06)
昭和39年(1964)
縦39.5×横25.8×厚2.3cm
No.24E 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-07)
昭和39年(1964)
縦45.7×横28.5×厚1.7cm
No.24F 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-09)
昭和39年(1964)
縦45.7×横28.4×厚2.2cm
No.24G 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-03)
昭和39年(1964)
縦41.2×横25.5×厚2.3cm
No.24H 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-04)
昭和39年(1964)
縦43.3×横28.5×厚2.0cm
No.24I 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-01)
昭和39年(1964)
縦41.0×横26.0×厚1.9cm
No.24J 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-05)
昭和39年(1964)
縦横36.3×横28.5×厚2.5cm
No.24K 「仮名手本忠臣蔵 遊女おかる」 奈良大学所蔵(ま11-02)
昭和39年(1964)
縦42.6×横26.3×厚1.9cm
『重要無形文化財文楽人形版画集』シリーズの一枚。大星由良之助が読む文を、二階からお軽が延べ鏡に映して読む「仮名手本忠臣蔵」七段目の名場面を描く。展示No.24Bは、墨で輪郭線を摺るための主板である。ただし顔の部分だけは、より密度の高い別の板に彫られている(展示No.24C)。色板では、絵に立体感や重厚感を持たせるため、主板の墨とは別に中墨(展示No.24J)、艶墨(展示No.24K)が使い分けられていることが分かる。また鏡の質感を出す目的で、顔料がべったりと乗るように板木の鏡の部分が磨かれている点にも注目したい(展示No.24G)。