- 細井研究室 Hosoik Lab
- 3DM研究会 [14]
- GCOEメタバース [1]
- game archive project [10]
- その他 [1]
- オープンリサーチ(3DM) [11]
- オープンリサーチ(GAP) [10]
- 学会・研究会報告 [4]
- 論文掲載 [3]
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2009年6月29日
GAPmtg
日時:6/30 13:00-16:00 場所:修学館 GAPルーム 1.メタバース関係 2.アンケート posted by ASADA
参加者:福田、浅田、徐
・配布用資料について打ち合わせ
・配布用素材の撮影及び補正
・アンケート項目の調整
2009年6月23日
GAPミーティング
日時:6/23 13:00-16:00 場所:修学館 GAPルーム 1.メタバース関係 次回日程 posted by ASADA
参加者:福田、浅田、徐
・アンケート項目等の調整作業
・配布資料等の準備作業
6/30 修学館 GAPルーム
2009年6月16日
GAPミーティング
日時:6/16 13:00-16:00 場所:修学館 GAPルーム 1.ゲームアーカイブ関係 次回日程 posted by ASADA
参加者:福田、浅田、徐
・アーカイブデータの統合:分割されていたデータの統合で総合データの作成を行った。
6/23 修学館 GAPルーム
2009年6月11日
3DMミーティング
日時:6/11(木) 10:00-14:00
場所:松竹撮影所
参加者:細井、中井、山下、福田、浅田(敬称略)
議案
1.モーションキャプチャ―設備見学
2.アンケート状況確認
3.アバター進行状況
4.実証実験に関して
次回日程
日時:7/2(木)10:00より
場所:松竹スタジオ
posted by ASADA
2009年6月 9日
GAP mtg
日時:6/9 13:00-16:00
場所:修学館 GAPルーム
参加者:福田、浅田、徐
1.戦国祭り関係
2.ゲームアーカイブ関係
・大野さんに渡すデータの統合作業。とりあえずの統合ということで検索項目やデータベースの特徴などに関しては後日。
次回日程
6/16 修学館 GAPルーム
posted by ASADA
2009年6月 9日
紀要アートリサーチに掲載されました
立命館大学 アートリサーチセンター 紀要「アートリサーチ」に本チームの以下論文が掲載されました。
「コミュニケーション支援環境としての仮想世界
―メタバースを利用した居住者コミュニティ形成の可能性と課題― 」
浅田恵佑・細井浩一
論文はhttp://www.arc.ritsumei.ac.jp/kiyou/09/index.htmlにて閲覧できます。
2009年6月 2日
GAPmtg
日時:6/2 13:00-16:00
場所:修学館 GAPルーム
参加者:福田、浅田、徐、大野(飛び入り)
1.戦国祭り関係
2.ゲームアーカイブ関係
・データベース構築作業について大野さんと簡単にディスカッション。データをお渡ししてテストモデル作成ということでとりきめ。
次回日程
6/9 修学館 GAPルーム
posted by asada
2009年6月 1日
デジタルゲーム学会誌に論文が掲載されました
デジタルゲーム学会学会誌「デジタルゲーム学研究」に本チームの浅田恵佑の以下論文が掲載されました。
「アバター/テキストベース・コミュニケーションにおける機能的・歴史的整理と相関関係」浅田恵佑
アバターを用いたコミュニケーションがテキストを用いたコミュニケーションと現在どのような状況にあるのかを概説しています。
デジタルゲーム学会(http://www.digrajapan.org/modules/news/article.php?storyid=263)
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