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ARC Days 2016August 5, 2016(Fri)
ARC Days 2016
2016年8月5日(金) 14:00-18:00
8月6日(土) 10:30-17:30
立命館大学 びわこ・くさつキャンパス コラーニングハウスⅡ 4階 C803
入場料・参加費/無料主催:立命館大学アート・リサーチセンター、立命館大学情報理工学部、文部科学省 共同利用・共同研究拠点ー「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」
※一般の方もインターネットでご参加いただけます。
プログラム ※詳細は決まり次第アップしていきます
8月5日(金) 13:30~14:00 開場・受付開始 14:00~14:05 開会挨拶 仲谷善雄 立命館大学・情報理工学部長 14:05~14:45 基調講演 「文理連携の系譜 その歴史と可能性」
八村広三郎 立命館大学・情報理工学部・特別任用教授
赤間 亮 立命館大学・文学部・教授14:45~16:00 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 研究発表(各25分・質疑応答含む) ① 「デジタル薪能プロジェクト」
田中弘美 立命館大学・情報理工学部・教授② 「日本伝統音楽の音響復原・デジタルアーカイブプロジェクト」
西浦敬信 立命館大学・情報理工学部・教授③ 「ARC古典籍データベースのバイリンガルシステム開発プロジェクト」
前田 亮 立命館大学・情報理工学部・教授
Biligsaikhan Batjargal 総合科学技術研究機構・専門研究員16:00~16:15 休憩 16:15~18:00 ④ 「京都における伝統産業資料の保存と活用プロジェクト」
木立雅朗 立命館大学・文学部・教授
吉田満梨 立命館大学・経営学部・准教授⑤ 「デジタルアーカイブノウハウの蓄積と活用プロジェクト―『サポート』から発展・普及へ」
金子貴昭 立命館大学・衣笠総合研究機構・准教授⑥ 「『データベース・エンターテイメント』の創成と社会実装プロジェクト」
斎藤進也 立命館大学・映像学部・准教授⑦ 「GISを活用した戦前・戦後京都の記憶のアーカイブプロジェクト
河角(赤石)直美 立命館大学・文学部・准教授
8月6日(土) 10:00-10:30 開場・受付開始 10:30-11:20 研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト 研究発表(各25分・質疑応答含む) ⑧ 「アジア圏文化資源研究開拓プロジェクト」
西林孝浩 立命館大学・文学部・准教授
三須祐介 立命館大学・文学部・准教授⑨ 「日本文学・歴史・文化文献のSNS型電子テキストアーカイブ構築プロジェクト」
赤間 亮 立命館大学・文学部・教授
常木佳奈 立命館大学・文学研究科・博士課程後期課程11:20-13:00 昼休憩 13:00-13:50 ⑩ 「メタバースを活用した文化資源の仮想展示とアーカイビング」
立命館大学 映像学部 教授 細井浩一
発表者:福田一史 衣笠総合研究機構・専門研究員⑪ 「電子出版活用型図書館プロジェクト」
湯浅俊彦 立命館大学・文学部・教授13:50-14:00 休憩 14:00-14:50 共同利用・共同研究拠点 共同研究課題 研究発表 (各25分・質疑応答含む) ① 「京坂地域における相撲浮世絵の研究」
課題代表者:大久保範子 東京国立博物館② 「『洛中洛外図屏風』WEBプラットフォームの構築」
課題代表者:奥窪宏太 凸版印刷株式会社・文化事業推進本部14:50-15:00 休憩・移動 15:00-16:00 祇園祭デジタル・ミュージアム展見学(会場 : クリエーション コア 1階 展示室) 16:00-17:15 ③ 「デジタル・アーカイブ手法を用いた近代染織資料の整理と活用」
課題代表者:青木美保子 京都女子大学・教授
発表者: 鈴木桂子 立命館大学・衣笠総合研究機構・教授④ 「ARC所蔵『酒呑童子絵巻』をめぐる大江山伝説の総合的研究」
課題代表者:Helena Honcoopová Lecture, Anglo-American University and Charles University, Prague
発表者:赤間 亮 立命館大学・文学部・教授⑤ 「都市の地面の平面構成に関する基礎的研究」
課題代表者:北 雄介 京都大学・学際融合教育研究推進センターデザイン学ユニット・特定助教17:15-17:30 閉会挨拶
【お問い合わせ】
立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス内 アート・リサーチセンター
文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」 事務局 担当:岡本、森本、河崎
TEL:075-465-8476(9:00~17:30)