2011年12月17日

国際シンポジウム「文化財の現在・過去・未来―モノの記憶を残す方法」開催

2011年12月17日・18日の2日間にわたり、立命館大学朱雀キャンパス大講義室において、国際シンポジウム「文化財の現在・過去・未来―モノの記憶を残す方法」が開催されました。

講師として、John Mack 氏(イースト・アングリア大学世界芸術研究科教授、世界芸術及び博物館学科長、セインズベリー芸術研究所長)、Simon Kaner 氏(セインズベリー日本藝術研究所副所長)が来日され、ご講演いただきました。

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