資料名 : 「武勇見立十二支 丑 鬼童丸」
作者 : 歌川国芳
員数・装丁・判型 : 中短冊判錦絵
年代 : 天保12年頃(1841)
資料番号 : arcUP4530
本作は歌川国芳(1797~1861)による物語・歴史上の人物を十二支の動物と関連付けて描いた「武勇見立十二支」の内の1枚である。月夜に牛の皮を被った鬼童丸が水面に映る自分の姿を見つめる姿が描かれる。鞍馬詣の頼光を襲撃するため待ち伏せしているところであろうか、静けさを伴う描写である。なお、国芳は同シリーズで「酉」に怪童丸(金太郎)を描いている。(I)