●『能楽』
・刊行期間
第1次 明治35年(1902)7月-大正10年(1921)
第2次 昭和9年(1934)-昭和11年(1936)
第3次 昭和19年(1944)-昭和21年(1946)
・発行元
能楽発行所→能楽出版社
【内容】
能評に対する能役者・能評家・能楽愛好者の意見掲載。
能評について重要性を早くから認識していた。
特定流儀なし。
明治37年1月号
第3回能楽会式能の全能について、如水生(池内信嘉)による能評
明治37年2月号
東京公演の諸家の能評掲載
【考えるべき論】
玄人の演ずる能を素人たる能評家が批評することの是非。
能評に対する能役者・能評家・能楽愛好者の意見掲載。
能評について重要性を早くから認識していた。
特定流儀なし。
明治37年1月号
第3回能楽会式能の全能について、如水生(池内信嘉)による能評
明治37年2月号
東京公演の諸家の能評掲載
【考えるべき論】
玄人の演ずる能を素人たる能評家が批評することの是非。
